お土産をいただいた方が、どこで、なにを、どんなものを認識できることを一番にデザインをいたしました。
さらに、コスト面を考え2色で設定いたしました。
はたして、お土産物屋さんで華美な装飾、デザインが氾濫するなかで、同じような華美なデザインでは逆に目立たず、印象にも残らないどころか食傷気味なお客様が手に取ってご覧いただけるでしょうか?
華美なものには中身が伴わない製品が多数あります。
ご自分の体験を思い出されるとよろしいかと思います、大切な方々にお渡しするのになにをキーワードにお土産を選ばれているのかを。
信頼、伝統、品質、素材、地域性等ですよね、華美なものは求めていないと思います。
シンプルが一番だと思います。
メンバーからのコメント
一色で伊豆を表してみました。
コストパフォーマンスも優れています。