「【素材あり】かき氷「白熊」を提供している飲食店のショップバッグデザイン」へのbynegiさんの提案一覧
bynegiさんの提案
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提案日時 2016年07月01日 23:49 -
提案日時 2016年07月01日 23:28メンバーからのコメント
天文館むじゃき様
こちらは添付していただいたロゴを、あまり崩さず使用したH案です。
レトロな雰囲気がありとても魅力的なロゴでしたので
その魅力を活かし、あえて崩さずに使用しております。
下には紋様「青海波」を敷いております。
この青海波は「未来永劫への願いが込められた吉祥文」であり
御社の末長い繁栄と発展への祈りを込めさせて頂きました。
またA〜C案と同じく「伝統・歴史」感が出るよう目指しました。
よろしくお願い申し上げます。
bynegi -
提案日時 2016年07月01日 23:00メンバーからのコメント
天文館むじゃき様
こちらは先ほどの案から背景色を変えた案です。
HPを拝見させていただき
お店の雰囲気と合うような色合いにいたしました。
暖色系ということで飲食店にも馴染みますし
親しみやすさ・温かさなどのある配色になっております。
よろしくお願い申し上げます。
bynegi -
提案日時 2016年07月01日 22:56メンバーからのコメント
天文館むじゃき様
観光のお土産として、友人や会社など様々な人の手に渡されることを想定した際に
ショップバッグは一つの宣伝としての効果があると考えます。
そこでこのF案はキャッチコピーをつけ、広告に仕見立てております。
約70年、3世代に渡って愛されるかき氷であることや
鹿児島名物ということで鹿児島弁を使い、
ユーモラスのある雰囲気を目指しました。
（方言を調べて使用しましたが、間違いがありましたら申し訳ございません。
ご指導頂ければと存じます。）
種類は6パターン作りましたが、1パターンのみでも良いですし
表裏で変えても楽しんでいただけると存じます。
また、あえて方言はひらがなだけにし
音の面白さと、鹿児島弁への興味・会話の広がりを誘導しております。
もらった人から「どこへ行ってきたの？」「どこのお店？」など
話の種になるような案をご提案いたします。
bynegi -
提案日時 2016年07月01日 22:29メンバーからのコメント
天文館むじゃき様
こちらのE案は、先ほどの案からの展開案です。
国内外どちらのお客様にも可読性があるよう
一方を日本語面、一方を英語面にいたしました。
表裏の小さな変化で楽しんで頂ければと思い、展開いたしました。
よろしくお願い申し上げます。
bynegi -
提案日時 2016年07月01日 22:02メンバーからのコメント
天文案むじゃき様
国内外の観光客様がいらっしゃるということで
D案は外国のお客様にもわかるよう
店名を英語にし、少しカジュアルさが出るよう仕上げました。
お土産に購入される方も多いと思いますので
取っておきたくなるような、貰っても嬉しいような
お洒落さと可愛らしさのあるデザインを目指しました。
こちらも2色のご提案ですが
表は紺、裏は白など表裏で色を変えても良いかと存じます。
よろしくお願い申し上げます。
bynegi -
提案日時 2016年07月01日 21:53メンバーからのコメント
天文館むじゃき様
こちらのC案は、より和の伝統的な雰囲気が出るよう
店名を縦に配置致しました。
ご要望がございましたらお気軽にお申し付けくださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
bynegi -
提案日時 2016年07月01日 21:48メンバーからのコメント
天文館むじゃき様
こちらはA案から変更を加えたB案です。
ロゴの背景色と同じ茶色と濃紺の2色をご提案させていただきます。
A案のコンセプトを軸に
渋みと風格を感じる色合いを選びました。
また補足としまして、
A案のロゴとイラストのサイズが小さく感じられるかと思いますが
原寸大で印刷し、全体のバランスを考えた大きさでございます。
よろしくお願い申し上げます。
bynegi -
提案日時 2016年07月01日 21:36メンバーからのコメント
天文館むじゃき様
初めまして。
ご依頼を拝見し、デザイン案をご提案させて頂きます。
合わせて提案数が多くなってしまい申し訳ありません。
ぜひご検討頂ければと存じます。
まずこちらのA案は、「伝統と歴史」「親しみやすさ」をコンセプトに制作しました。
御社の創始者様が考案された「かき氷白熊」は
70年近く経つ現在でも広く愛されている、伝統ある商品であります。
その本家であることは、御社の強い魅力であると考え
歴史を感じるロゴを使用し、潔くロゴのみを配置しました。
またフルーツが乗ったかき氷は、白熊の大きな特徴であります。
一度は目にしたこともある人も多いのではないかと存じます。
言葉はいらずともシルエットで伝わると考えましたので
裏面はかき氷とキャラクターを添え、親しみやすい雰囲気に仕上げました。
御社の歴史を表す説明として
かき氷の器には創案された年、1947年（昭和22年）を入れさせて頂きました。
こちらは発売された1949年でも良いかと思われます。
そのあたりなど、他細かな修正もお気軽におっしゃって頂ければと存じます。
よろしくお願い申し上げます。
bynegi
メンバーからのコメント
天文館むじゃき様
こちらが最後の提案でございます。
このI案は、氷山をかき氷に見立てております。
キャラクターがかき氷の氷山を登っているようなイメージです。
また、あえてかき氷の容器は入れず「何だろう？」と興味を引くよう
仕上げており、フルーツとスプーンでかき氷を表しています。
ご購入者様やもらった人が嬉しくなるような
可愛らしいデザインを目指しました。
長くなりましたが、以上をご提案させていただきます。
少しでも御社のご期待に添える案がありましたら幸いです。
ご検討のほど、宜しくお願い申し上げます。
bynegi