はじめまして。字コンテを添付しますので、何卒よろしくお願いいたします。 京都・大谷大学在学中より映画製作に参加。卒業後は「ぴあ 中部版」映画担当に従事するため名古屋へ三年間身をおくが、1994年に上京。その後、「ザテレビしょん日生版」「週刊ダイヤモンド別冊」など雑誌編集・ライター、リクルート関係の広告コピーライターなどとしてとして働く。2014年委著作「年収305万円でも家が買える」(彩図社)あり。現在は、「ウレぴあ総研」ライター、自分史製作、企業PVディレクターなどとして活動。 また同時に、映画製作を続け、8mm作品「忘れられない女」「東京女」で各種映画祭に入選後、「異形ノ恋」で劇場デビュー。3本の劇場公開作あり。その後、活動を休止していたが、2012年より活動を再開。「スターチャイルド」でマルベーリャ国際映画祭、シネロッコム国際映画祭長編コンペで入選。 ■自主制作作品 「忘れられない女」 97年水戸短編映像祭入選 98年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選 第3回インディーズムービー・フェスティバル男優賞 ほか 「東京女」 99年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選 第4回インディーズムービー・フェスティバル第9位 ドイツ・にっぽんコネクション2007上映 ほか 「スターチャイルド」 14年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭正式上映 14年マルベーリャ国際映画祭コンペティション入選 15年シネロッコム国際映画祭コンペティション入選 「きのうの毒舌」 15年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭正式上映 ■劇場公開作品 「異形ノ恋」 02年テアトル池袋にてレイトショー公開 翌年シネマ・下北沢にて再公開 「泳げない女」 07年アップリンクファクトリーにて公開 「窓辺のほんきーとんく」 08年池袋シネマ・ロサにてレイトショー公開 渋谷・ヒカリエ1周年のオムニバス映画「ヒカリエイガ 13年渋谷アップリンク、名古屋シネマテーク、大阪シアターセブンにて公開
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はじめまして。字コンテを添付しますので、何卒よろしくお願いいたします。
京都・大谷大学在学中より映画製作に参加。卒業後は「ぴあ 中部版」映画担当に従事するため名古屋へ三年間身をおくが、1994年に上京。その後、「ザテレビしょん日生版」「週刊ダイヤモンド別冊」など雑誌編集・ライター、リクルート関係の広告コピーライターなどとしてとして働く。2014年委著作「年収305万円でも家が買える」(彩図社)あり。現在は、「ウレぴあ総研」ライター、自分史製作、企業PVディレクターなどとして活動。
また同時に、映画製作を続け、8mm作品「忘れられない女」「東京女」で各種映画祭に入選後、「異形ノ恋」で劇場デビュー。3本の劇場公開作あり。その後、活動を休止していたが、2012年より活動を再開。「スターチャイルド」でマルベーリャ国際映画祭、シネロッコム国際映画祭長編コンペで入選。
■自主制作作品
「忘れられない女」
97年水戸短編映像祭入選
98年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選
第3回インディーズムービー・フェスティバル男優賞 ほか
「東京女」
99年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選
第4回インディーズムービー・フェスティバル第9位
ドイツ・にっぽんコネクション2007上映 ほか
「スターチャイルド」
14年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭正式上映
14年マルベーリャ国際映画祭コンペティション入選
15年シネロッコム国際映画祭コンペティション入選
「きのうの毒舌」
15年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭正式上映
■劇場公開作品
「異形ノ恋」
02年テアトル池袋にてレイトショー公開
翌年シネマ・下北沢にて再公開
「泳げない女」
07年アップリンクファクトリーにて公開
「窓辺のほんきーとんく」
08年池袋シネマ・ロサにてレイトショー公開
渋谷・ヒカリエ1周年のオムニバス映画「ヒカリエイガ
13年渋谷アップリンク、名古屋シネマテーク、大阪シアターセブンにて公開