59のバリエーションになります。
雲が円の外まで出るカタチで
見え方の印象が違ってきますので
比較ご検討頂ければ幸いです
59の使用イメージになります
ご参考になれば幸いです。
tdroomです。
〆切まで残り少なくなりました、お忙しい中選考も大変だと思います。
新たなご提案をさせて頂きます。
要望の中の方向性のひとつに「日本昔ばなし風」とあり
自分なりの解釈で、イラストというよりそういう要素を盛り込んだ「風合い」があるロゴマークにしました。
無理にマークの中にストーリー性を詰め込みすぎると意味の解らないものになりがちですので
どうシンプルに見せられるか、を考え、アニメのオープニングを何度も見て
キャラクター以外で、あの空気感を作る大きな要素がフリーハンド的な雲の表現が大きいと感じました。
「昔ばなし風にする」事が目的でなく、あのタッチをどう「活かすか」と考え
着物の前合わせのオーソドクスなまとまりのマークの中にモチーフとして雲を組み入れ、
不思議なスケール感を出せるように表現しました。
着物の柄ではなく、空の空間に大きな着物が表れたかのような見え方
「ものがたり」」まで行きませんが不思議な存在感が出せたかと思います。
また、雲が円の外に張り出したものも準備できます。
このタッチによってお店としての信頼感を損なわないのはもちろん、
個性としての味付けがお店としてのブランド性に通じるようなロゴマークを心がけました
「むかしむかし、空に大きな大きな着物が…」的なナレーションを思い浮かべながら制作しましたので
(個人的には「じゅげむが全部言えるようになったら綺麗な着物を着ていました」的なものがたりを想定して…)
ロゴタイプの文字もタイトル的なスタイルにしましたが、お店のロゴタイプとしても個性が出るかと思います
しかし好みもありますのでオーソドクスなモノに差し替えるのは可能ですので
色なども含め修正の要望などあれば対応させて頂きます。
31の使用イメージになります
ご参考になれば幸いです
29でご提案させて頂いたアイデアを
シンボルマークとしてのシンプルさを優先したバリエーションを提案致します。
こちらもきものの前合わせがモチーフですが
単体でもメビウス状に折られた形で
眠っていたきものが着続けられる永続性の意味あいを持たせます
浮世絵的な太陽がひょっこりと顔を出す様にデザインし
シンプルながら世界観のあるものを心がけました
29の使用イメージになります
ネット展開で不用なものもあると思いますが
ご参考になれば幸いです
ご挨拶が後先になりました、
見てリクエスト頂きありがとうございました
tdroomと申します。
引き続きご提案をさせて頂きます。
着物の合わせと浮世絵の太陽風なモチーフで
着物のあわせは上下で映し鏡のようになり、全体で「無限大」の形になっており
「じゅげむじゅげむ〜」と延々続いていく世界観と
着物が新たな出会いで蘇る、受け継がれていくという意味合いも勿論込めております。
「眠っていた着物が太陽の下で活き活きと着続けられていく」
というコンセプトです
海外も視野に入れた場合のローマ字表記のフォロー等入れたもの
看板などで「何のお店か」をフォローする場合の組み合わせ例も掲載しましたので
ご検討頂ければ幸いです
きものリサイクル としましたが「アンティークきもの」でもいいかもしれませんね
修正希望あれば対応致します。
tdroom と申します
ロゴマークのご提案をさせて頂きます。
マークは「寿」を均等でスクエアな形に収め、「、」が日の丸のように見えるスタイル
文字自体も角張ったスタイルで「ネオ和風」なイメージで制作致しました。
海外もターゲットに入るとの事でしたので
純和風なものも有効ですが、こんなネオ和風な表現も興味を引くきっかけになれば
と考えました。
ご検討頂ければ幸いです
メンバーからのコメント
63の使用イメージになります
ご参考になれば幸いです。