<ブランド名について>
ブランド名は「正屋(まさや)」としました。
「正しい品を売る」「正直に商売をする」
もうひとつは「日本正屋(ひのもと)」です。
こちらは「日本中から集めた正しい品を販売するお店」という意味となります。
どちらもギフトにふさわしいブランド名だと思います。
<ロゴデザインについて>
「正」という漢字一文字でロゴをデザインしました。
「正」という漢字は甲骨文字にも残っているほど古代の人類が最初に使った文字の一つです。
甲骨文字では「正」とはみえにくいかもしれませんが、文字というものは元々絵から派生したものです。
絵にみえるような文字だからこそ見る人を惹きつけ記憶にも残るのではないでしょうか。
外側の輪郭は丸、角丸、なし版の3パターンを制作しました。
こちらもパッケージにした場合のイメージを作成しました。
【ブランド名について】
「絆」がなければギフトはビジネスは成立しません。
そのためにブランド名はシンプルに「絆屋(きずなや)」としました。
もうひとつは「日本絆屋(ひのもときずなや」としました。
これは日本の素晴らしい文化から生まれた各種の品々をギフトに込めて贈るという意味です。
まさにギフトは「絆」という文字で現わされるほどシンプルでわかりやすい表現ではないでしょうか。
【ロゴデザインについて】
ロゴデザインは「絆」の一文字にしました。
「絆」の文字は篆書体(てんしょたい)と言われる紀元前の周の時代の文字にしました。
2000年以上前の時代から「絆」という文字や文化があるほど古い言葉です。
古代の書体なので見た目にもインパクトがあるので記憶にも残りやすいです。
金色の文字ですと、紙袋や箱のデザインにもぴったりと合うと思います。
ロゴデザインは印章の型をしていますので、ギフトに添える手紙に押印として使えます。
ギフトに添えるメッセージの最後に「絆」の押印があることでよりお互いの絆も深まるものと思います。
メンバーからのコメント
【ブランド名について】
「結」という文字は結婚、結団、結成、結盟、結束など社会の結びつきをあらわす漢字です。
そのためにブランド名はシンプルに「結(ゆわい)yuwai」としました。
別案として「結屋(ゆわいや)yuwai-ya」としました。
人と人、企業と企業を結び付けるブランド名としてこれ以上わかりやすい言葉はありません。
【ロゴデザインについて】
ロゴデザインは「結」の一文字にしました。
「結」の文字は篆書体(てんしょたい)と言われる紀元前の周の時代の文字にしました。
2000年以上前の時代から「結」という文字や文化があるほど古い言葉です。
古代の書体なので見た目にもインパクトがあるので記憶にも残りやすいです。
金色の文字ですと、紙袋や箱のデザインにもぴったりと合うと思います。
ロゴデザインは印章の型をしていますので、ギフトに添える手紙に押印として使えます。
ギフトに添えるメッセージの最後に「結」の押印があることでよりお互いの結びつきも強くなるものと思われます。