小笠原村観光局 御中
複数回のデータ送信、失礼いたします。
本案で最後となります。
小笠原に行こう!Go OGASAWARA!
その呼びかけのマインドを、紙面に表現いたしました。
旅人の数だけ、感動の物語がある。
この島の魅力をそのような考えのもとビジュアルに表現した案です。
よろしくお願いします。
畑林俊宏
小笠原村観光局 御中
ポスターデザイン案をご提案させて頂きます。
本案は、インスタグラムのページをモチーフとしたものです。
12枚の写真を均等に扱い、島の魅力をビジュアル、コピーでアピールしました。
よろしくお願いします。
畑林俊宏
小笠原村観光局 御中
3案目のご提案をさせて頂きます。
島への観光アピールをド・ストレートに表現しました。
人物写真はそのままもお使い頂けます。
どうぞよろしくお願いします。
畑林俊宏
小笠原村観光局 御中
3案目をエントリーさせて頂きます。
2案目に、12枚の画像を配置したのですが、なぜか1枚抜け落ちてしまいました。
申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。
畑林俊宏
小笠原村観光局 御中
2案目をご提案させて頂きます。
よろしくお願いいたします。
<制作意図>
アドレス上の「東京都」というキーワードで、
島への距離的な親近感を感じさせつつ、
美しいビジュアルインパクトで
島への興味を強くそそります。
複数の写真をコラージュするとは、対極の見せ方で
ポスターならではのインパクト感を大切にしました。
小笠原村観光局 御中
初めまして。
エントリーさせて頂きます。
畑林と申します。
19歳のお正月に名古屋から小笠原に行ったことを思い出しながら
デザインを進めていました。
ウインドサーフィンを楽しんでいる人たち。
青く燃えるような海。
島の緑が今でも脳裏に焼き付いています。
キャッチコピーの「バエル」は、インスタ「映える」、の意です。
ポスターを目にした方が、
日常の癒し効果でインスタのフォロアーとなって頂き、
そして、憧れの島を訪れる動機づけへと意識が成長していく。
そんな効果を期待するプランです。
ご縁がございましたら
ぜひよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!
メンバーからのコメント
小笠原村観光局 御中
こちらの案もどうぞよろしくお願いいたします。
コピーの総数はダミーです。
ご了承ください。
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畑林俊宏