× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

どの案も素晴らしかったのでかなり迷ってしまったのですが、こちらの案が一番イメージに合っておりましたので、採用させていただきました。

応募者全員へのお礼・コメント

みなさま、ご応募ありがとうございました。
素晴らしい案ばかりでしたので、次の機会がございましたら、その際も是非よろしくお願いいたします。

はクライアントのお気に入りです。

 

船の屋根を増築するためのデザイン その他(デザイン)の仕事の依頼

4.6 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
33,000円
掲載日
2022年01月11日
応募期限
2022年01月24日
応募期限まで
募集終了
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的

応募状況

提案した人 8 人
気になる!リスト 20 人

仕事の詳細

特記事項
  • 未経験可
  • 継続依頼あり
  • カンタン
  • 添付ファイル

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    追記

    2022年01月17日 19:10
    ご質問をいただきましたので、
    以下、皆様に公開させていただく形で回答させていただきます。

    (1) 船の「現状写真」を公開していただきたいです。
    →写真を添付いたしましたので、ご確認ください。
    (2) 制限高(「乗客なしでの喫水線」から「橋や船庫」まで)。
    →制限高さは水面から1.8m以下で考えております。
    (3) 制限重量(重くなった分、定員を減らす必要があるはずなので)
    →重量の制限は特に決めていませんが、出来る限り軽量であること。
    (4) 操舵者が前か後ろか。(後ろ操縦だと屋根が視界を遮らないよう考慮が要るので)。
    →操舵者及び操舵装置は後方を想定しております。
    (5) 乗客の落下防止の「柵」が既にあるなら、今回のデザインが「柵をよけるべき位置」。柵なしなら、乗客の救命胴衣が必要になる作りでもよいのか、それとも今回のデザインに柵も含めるのかどうか。
    →デザイン、航行ルート、乗客の配置等の要素を含めた上で決定しますので、現時点では取り決めはありません。
    (6) 上記「柵」以外に屋根の柱がよけるべき位置。(例: 手すりは全て OK とか、手すりより内側はすべて NG、など)
    →デザイン、航行ルート、乗客の配置等の要素を含めた上で決定しますので、現時点では取り決めはありません。
    (7) (この船体は重心をあまり高くできそうに見えないので、屋根を低く抑えるために)乗降口の屋根を切り欠き(つまり乗降部だけ屋根なし)にすべきかどうか。
    →デザイン、航行ルート、乗客の配置等の要素を含めた上で決定しますので、現時点では取り決めはありません。
    (8) 透明材も使うべきかどうか。(屋根があると乗客は席の反対側が見えにくくなりそうなので)
    →本船は観光船であるため、乗客の視界は360度のパノラマ、又はそれに準ずるものが良いと考えておりますので、透明材の使用も考えております。
    (9) (天候などに応じて)屋根全体を、取り外し可能にすべきかどうか。(ただし、屋根ごと盗まれないように別途セキュリティ強化が必要かもしれませんが...)
    →屋根の取り外しは考えておりません。
    (10) 船首や船側に「装飾」を取り付け可能かどうか。(例えば、和船らしく見せるため、木に見える材を付けるなど)
    →装飾は取り付け可能ですが、船体の全長、全幅が著しく変化するものは不可とさせて頂きます。

    クライアント情報