縦書きに英文を併記するのは読みにくくなるので、お勧めいたしません。 日本語の縦書きと英文の横書きを表裏で印刷したほうが良いと思いますので、それを前提に作成しました。 縦書きのフォントを昔ながらの日本の活字とは違う行書体にすることで、中国から日本に伝わった漢字の良さも含め、 日本らしさとしました。 印刷する用紙をベトナムなどには少ない白色度の高い用紙に印刷すると、なおよろしいかと存じます。 片面印刷でしたら、ロゴマークを箔押しにするなど高級感を出す方法もおすすめですが、 箔押し印刷をするためには用紙の厚さが一定以上必要となるため、持ち歩ける名刺の枚数が少なくなるというデメリットがあります。 昔日本で流行ったのは、片面だけ箔押しし、裏面は箔押ししないで印刷のみという方法です。 よろしくご検討ください。 Maria.S
メンバーからのコメント
縦書きに英文を併記するのは読みにくくなるので、お勧めいたしません。
日本語の縦書きと英文の横書きを表裏で印刷したほうが良いと思いますので、それを前提に作成しました。
縦書きのフォントを昔ながらの日本の活字とは違う行書体にすることで、中国から日本に伝わった漢字の良さも含め、
日本らしさとしました。
印刷する用紙をベトナムなどには少ない白色度の高い用紙に印刷すると、なおよろしいかと存じます。
片面印刷でしたら、ロゴマークを箔押しにするなど高級感を出す方法もおすすめですが、
箔押し印刷をするためには用紙の厚さが一定以上必要となるため、持ち歩ける名刺の枚数が少なくなるというデメリットがあります。
昔日本で流行ったのは、片面だけ箔押しし、裏面は箔押ししないで印刷のみという方法です。
よろしくご検討ください。
Maria.S