続いて紫のパターンとなります。
宜しくお願いいたします。
selfmade
mitsu様
お世話になっております、先ほどはご確認ありがとうございました。
182番案の修正をいたしましたので、ご確認ください。
こちらも紫のパターンもご用意させて頂きましたので、合わせてご検討いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
この度はお世話になっております。
ご要望ございましたカラーで、数パターンご用意させていただきました。
こちらも合わせてご検討いただければ幸いです。
ご確認、宜しくお願いいたします。
selfmade
再度、修正変更案をご提案いたします。
更にご要望等ございましたらお気軽にご相談ください。
お手数をおかけいたしますが、ご確認、宜しくお願いいたします。
続いて2つめのご提案となります。
こちらも合わせてご確認、ご検討いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
selfmade
お世話になっております、selfmadeです。
メッセージいただいたご指示に合わせ、修正変更いたしました。
2パターンご用意しましたので、ご確認ください。
まずは1つめのご提案です。
最後にS3案です。
当初からのコンセプトを受け継いだ上で、MAY(5月)をしめすだけでなく、ミシュランの基準である5つの基準(①素材の質、②料理法、③味付けの完成度や料理の完成度、④個性、⑤価格と質のバランスや一貫性)を満たすクオリティであることをアピールできる表現といたしました。
また見る方の頭によりストーリー性が浮かぶようなロゴを目指しました。
以上、修正変更したご提案となります。
さらにご要望等ございましたら、いつでも相談ください。
ご検討、よろしくお願いいたします。
続いてS2案です。
こちらはS1案の使用書体を変更したものです。
お世話になっておりますselfmadeです。
ご要望を加味し、修正変更をかけたご提案をいたします。
3つございますので、3度に分けてご提案いたします。
まずはS1案です。
コンセプトはそのままで、すずらんを模した街灯を少し華やかに表現し、文字の配置も変更いたしました。
使用書体も当初案から変更はしておりません。
ご確認、ご検討を宜しくお願いいたします。
はじめましてselfmadeと申します。
ご提案いたします。
フレンチ、それはフランス国民が築いてきた来た文化や食生活が生み出したものととらえ、それを表現するため、なんのへんてつもない街路灯(繰り返される日常(食事)を象徴)をフランスとゆかりある『すずらんの花』に見立て表現しました。
フランス国民の生活に根付いたすずらんを用いることにより、フレンチの味だけでなく、気風まで味わえるものである、ほんもののフレンチであるということをしめしています。
物事の本質を表現することで、逆にフレンチというものの偉大さや繊細さを表現することができればと思い、制作いたしました。
フォントにもこだわりを持たせ、16Cにフランスで発明されたフォントを用いています。
グラデーション等は使用せず、ロゴとして機能し、長い年月でみても耐久性のあるものといたしました。
イメージにマッチすれば幸いです。
ご検討、宜しくお願いいたします。
メンバーからのコメント
お返事が遅くなり申し訳ございません。
ご連絡いただいた後、いろいろ試行錯誤いたしましたが、やはりどれもロゴをごちゃつかせてしまい、これ以上モチーフなどを入れるとロゴのクオリティ・ロゴとしての機能的な面が損なわれてしまうと判断いたしました。
そこで、レイアウトを変更することで、「5」のなくなった喪失感をなくし、ロゴのまとまり感をより出したご提案をいたします。
「MAYを照らすスズランの街灯」というイメージです。
イメージとマッチすれば良いのですが。
ご検討いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。