耳鼻咽喉科クリニック
特に音声障害の診療・リハビリを専門としています。
特に音声障害の診療・リハビリを専門としています。
〜
はクライアントのお気に入りです。
-
180
（退会済み）08/26 17:57 -
174
（退会済み）08/26 14:44 -
163
（退会済み）08/25 23:30
赤坂に新規開院「声」の専門クリニック、ロゴデザイン募集！ ロゴ作成の仕事の依頼
仕事の概要
|
コンペ
|
54,000円
|
|---|---|
|
掲載日
|
2016年08月15日 |
|
応募期限
|
2016年08月26日 |
|
応募期限まで
|
募集終了 |
| ロゴイメージ |
|
| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
|
| 希望する色 | 特になし・その他 追記事項: 赤坂の「赤」と、明るめの浅葱あさぎ色が入ればうれしく思います。 |
| 利用用途 |
|
| 商標登録予定 | 登録予定なし |
応募状況
| 提案した人 | 83 人 |
|---|---|
| 気になる！リスト | 85 人 |
仕事の詳細
| 目的・概要 |
|---|
| 新規開院するクリニックのロゴを作成したく、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。 |
| 依頼詳細 |
|
今冬、赤坂に、日本でもまだ数少ない「声」専門のクリニック（標榜は耳鼻咽喉科）を開院いたします。 HP、看板、印刷物などに用いるロゴデザインを作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。 ▽ターゲット 患者層としては、声を職業として使う、歌手・俳優・声優・アナウンサーなどいわゆる業界人の比率が極めて高く、ハイセンスなロゴがぜひとも必要だと考えています。 従来、声を扱うクリニックのロゴというと、声帯がV字型をしておりVoiceの頭文字でもあることから「V」を強調したり、音符♪をちょこっと入れたりする稚拙なデザインが多くみられましたが、より洗練されたロゴを希望します。 ▽名称 クリニックの名称は「声のクリニック 赤坂 こまざわ耳鼻咽喉科」とする予定です。 また、英語のタイトルとしては、Performing and Professional Voice Health Center in AKASAKA とする予定です。この文字列をすべてロゴに入れ込むことはいささか雑然たる感じになると思いますので、 日本語もしくは英語、あるいは両方で自由に文字を選んでください。 「こまざわ耳鼻咽喉科」については、あえて入なくても構わないと考えています。 同種のクリニックでは、「ボイス」「ヴォイス」とカタカナ表記することが多いのですが、「ボイス」は本来の発音からかけ離れており、「ヴォイス」はいいかっこしすぎな印象となるので、当クリニックの日本語表記はあえて「声のクリニック」としています。 ▽診療コンセプト ①最新機器による声帯の詳細な観察 ②フルボイス歌唱での診察（クリニックはもとサロンコンサートホールの空間） ③パフォーマーの声の緊急事態に対応 ④歌唱のリハビリに対応 ⑤声の健診（ボイスドック）を実施 など、他に類を見ないクリニックになる予定です。 詳細は添付ファイルをご覧ください。 業界人が多く来院する予定のため、いわゆるクリニックぽくない内装になる予定で、暖炉を備えた待合室もあります！ 先進性とホスピタリティを兼ね備えたクリニックにできればと考えています。 |
| 重要視する点・経験 |
|
・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方 ・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 |
| 注意点・禁止事項 |
|
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など |
| その他のコメント |
|
作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。 |
添付ファイル
追記
2016年08月15日 14:15
添付ファイルが見られないようでしたので、追記いたします。
2016年08月19日 19:00
ロゴに入れていただきたい文字について追記させてください。
日本語の方は、
「声のクリニック 赤坂」をメインとし、「こまざわ耳鼻咽喉科」は入れるとすれば小さく副題的にお願いいたします。
英語は大幅に変更があり、
「AKASAKA Voice Health Center」がクリニック名、
キャッチコピー的な副題として「Comprehensive care for vocal performers」
としたいと思います。
よろしくお願いいたします。
日本語の方は、
「声のクリニック 赤坂」をメインとし、「こまざわ耳鼻咽喉科」は入れるとすれば小さく副題的にお願いいたします。
英語は大幅に変更があり、
「AKASAKA Voice Health Center」がクリニック名、
キャッチコピー的な副題として「Comprehensive care for vocal performers」
としたいと思います。
よろしくお願いいたします。
採用の理由
どの案も素敵でしたが、全体的な品格の高さという点で、採用案がピカ一でイメージに一番合っていました。また、楽器というモチーフで音楽とのかかわりを示す発想も全提案の中で唯一でした。それでいて、デザインの中に当方の診療対象となる声帯と軟口蓋をしのばせていて、その手腕に唸りました。
応募者全員へのお礼・コメント
ご提案いただいた皆様、本当にありがとうございました。当方の意図を存分にくみ取っていただき、ハイセンスな力作ぞろいでした。あまり例がないクリニックであったためか、本当にバラエティに富んだご提案をいただき、可能であれば日替わりで全ての作品を使わせてほしいくらいです。
一方で、当方のイメージにピタリとくるものが多くはなかったのも事実です。当方の説明が足りておらず、診療内容を詳しくご存じない一般の方が「声」「歌声」ときいてイメージするのが、まず「口」や「マイク」そして「空気の振動」的なものであるということが学べました。それらはほとんど診療対象にはなりませんので、クリニックのロゴマークとしてはピンときませんでした。
機会があればまたお願いしたいと思います。皆様本当にありがとうございました。