仕事は丁寧に進めていきたいと考えております。
もし、わからない点などがあれば、遠慮なく仰ってください。
1回切りのお仕事だけでなく、継続的にお仕事ができる方を探しております。
もし、わからない点などがあれば、遠慮なく仰ってください。
1回切りのお仕事だけでなく、継続的にお仕事ができる方を探しております。
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コンペ
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3,000円
※採用確約あり
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掲載日
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2014年04月02日 |
応募期限
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2014年04月09日 |
応募期限まで
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募集終了 |
必要なスキル
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 |
納品ファイル |
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提案した人 | 18 人 |
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気になる!リスト | 20 人 |
電子書籍の表紙作成依頼です。 以下の本の紹介情報を元に、 表紙のデザインをお願いいたします。 ▼本の紹介内容: --------------------------------------------------------------- ■タイトル:マレーシア航空370便 米中軍事ケシュ技術争奪戦の生贄 ■著者名:ベリー西村 ■書籍のジャンル:航空、陰謀 ■内容: ≪書籍の冒頭部分のご紹介≫ 2011年12月6日、イランを偵察していたアメリカのスパイ偵察機RQ170が無傷のままイラン軍に捕獲されるというニュースは世界を震撼させた。 RQ170センチネルは翼だけの形状を持つ最新ステルス偵察機で、ロッキード社のスカンクワークスが開発したものだ。 アメリカ軍はステルス性能の高いRQ170はイラン防空レーダーには捉えられないと考えていたが、そのような最新鋭機が無傷のままイラン軍によって捕獲されたのである。 2013年1月7日、米北東部マサチューセッツ州ボストンのローガン国際空港で当日午前10時半ごろ、駐機中の日本航空ボーイング787型機の機体後方にある電気室から出火、同空港の消防隊が出動する事故が発生。それを皮切りに次々とボーイング787のバッテリー損傷事故が報道されていった。 この二つの事件は本書執筆を開始した2014年3月13日でもその捕獲技術や事故原因は不明のままであり、発生直後からこの二つの事件に私は強い興味を持った。 2013年夏、明窓出版から発売された「洗脳」という本にRQ170捕獲技術やボーイング787搭載バッテリー発火原因を発表している。そんな私に2014年2月21日、一通のメールが入った。発信者はイタリアにあるケッシュ財団研究所に所属する研究員からである。内容は私の著書にあるエネルギー理論とケッシュ財団の理論がほぼ同じであり、色々情報交換をしたい、というものであった。 「まさか・・・」 ■書籍に関連するキーワード ・マレーシア航空、307便、MH370、米中戦争、ケシュ財団、ケシュ技術、 ケッシュ財団 (※こちらのキーワードはあくまでもイメージ用です。) ■表紙について ※デザインには、タイトルと著者名を必ず入れてください。 ▼ファイル形式 -------------------------------------------------------------- 1.縦2,600px、横1,625px のjpegファイル 及び 2.jpeg画像の作成元データとなったaiファイルもしくはpsdファイル を納品してください。 -------------------------------------------------------------- ※注意点・禁止事項 ・他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ・他のクライアントへ既に提案した内容の転用など ※その他コメント ・デザイン案の数は問いません。 ・クオリティは、市販の書籍並で結構です。 ・良いデザインを提案してくださった方には、このお仕事以外にも継続的にご依頼させていただきます。 ・その他、デザイン作成について疑問等がありましたら、お気軽にご相談下さい。 たくさんのご応募をお待ちしております。 |
採用の理由
この度は、たくさんのご提案をいただきまして、
誠にありがとうございました。
多くの素晴らしいデザインをご提案していただき、
本当に感謝しております。
今回、ご選考の結果、
Kawaguchi_Kojiさんのデザインを採用させていただきました。
※本案件に関しましては、書籍のイメージに一番合ったものが、
Kawaguchi_Kojiさんの表紙デザインだったため、
今回は、Kawaguchi_Kojiさんのご提案を選定させていただきました。
本当に、ありがとうございました。
応募者全員へのお礼・コメント
また、今回は残念ながら、ご採用に至らなかった方も、
この度はお忙しいところ、本案件にご参加いただきまして、
誠にありがとうございました。
今後も、継続的にお仕事をご発注させていただきますので、
また宜しければご参加いただければ幸いです。
以上、今後とも、何卒よろしくお願いいたします。