色違いです。
第3案です。
第2案です。
メッセージに添付して送っていたのですが、こちらの「提案する」から送るようにと有ったので、再送になりますが送っておきます。
よろしくお願いします。
いただいたpdfファイルの中に黒のバージョンが入っていたので、それに日の丸を使ってみました。
インパクトが有ると思います。
修正等ございましたらお気軽にお申し付けください。
ご査収のほど、何卒よろしくお願いいたします。
日本というのをもっとアピールしたほうが良いと思い、日の丸をあしらってみました。
Made In Japanも前面に持ってきました。
潤滑剤と言うのは、欧米ではすでにメジャーなようで、普通のファッション雑誌でもSEX特集記事の一環として取り上げられていました。
それでLubricantと言うのではなくLubeと言う愛称で呼ばれているのも知りました。
潤滑剤の商品解説など見ましても、SEXの時に、こうやって使うとか直接的な表現が多く、御社のOWLのような上品で奥ゆかしい商品解説だと、客に手にも取ってもらえないのではないかと危惧いたします。
なので「日本人の秘密のリキッド」ぐらいのキャッチフレーズを付けたほうが良いかも知れません。
「これは日本人の間で、密やかに囁かれている新しい潤滑剤です。
これを滑らせる事で、あなたは新しい発見をするでしょう。」
と言う一文を加えました。
クサノハ化粧品様、
直接ご返事など頂いていますが、システム上、こちらにデザイン投稿をしておかないとまずいと思うので、こちらで提案させていただきます。
DogLifeはブランド名としては、とても良いと思いますが、商品名としては適当とは思えません。
なぜなら「犬の命」と言うのは、あまりにも漠然としており、商品名から商品内容が推察できないからです。
実際、欧米でどんな名前が犬猫の耳の洗浄液に使われているか調べましたが、そのままの「犬の耳の洗浄液」とか、ただの「洗浄液」。または入っている成分を名前にしているものばかりで、洒落た名前のものは皆無でした。
ひとつは、医薬品として取り扱われるので、実質的な感じのほうが信頼感を与えるためではないかと思われます。
また、犬猫関連の商品は欧米では、日本のようなワンちゃん猫ちゃん的な遊びの要素が入った商品名はほとんど有りません。犬、猫の家庭内での位置が日本とは違うためでしょう。
なので、医薬品ぽく仕上げました。
欧米の耳の洗浄液の中では、映えるデザインだと自負しております。
それで、DodsLifeはブランド的な扱いにし、「きれい好きなペットのための抗菌性および抗真菌性の耳の洗浄液」を商品名のようにしてみました。
米国で売られる事を考え、内容量表記もオンスを加えました。
また効用、効能が書いてなかったので一般的な耳洗浄液の効用を書き加えました。
もし不都合が有れば、書き直します。
よろしくご査収ください。
メンバーからのコメント
第4案です。
よろしくお願いします。