ご提案の機会をいただきありがとうございます。 デザイナーのマルデザインと申します。 道の駅や観光施設向けのグッズブランドのご提案です。 添付の画像では、「203」という数字をモチーフにしたグッズデザインを制作しています。 203は、淡路島の外周をあらわす数字です。 (デザイン内に小さく「始まりの島の外周は203kmです」という英語の説明が入っています) 通常は、固定のデザインでさまざまなグッズ等に展開しますが、 大きく打ち出す203という数字に強い個性がありますので、 添付の例のように、 アウトドア用のステンレスカップなら力強いフォント、 女性向けのトートバッグならかわいらしいフォントにしても 「203ブランド」として多方面に展開できるのではないかと思います。 その中にさりげなく、淡路島のシルエットや、名産のタコなどを織り交ぜることで、 気のきいたおみやげ品としても成立しますし、 淡路島のオリジナルブランドとしても確立できるのではないかと考えています。 ご検討いただけましたらありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
ご提案の機会をいただきありがとうございます。
デザイナーのマルデザインと申します。
道の駅や観光施設向けのグッズブランドのご提案です。
添付の画像では、「203」という数字をモチーフにしたグッズデザインを制作しています。
203は、淡路島の外周をあらわす数字です。
(デザイン内に小さく「始まりの島の外周は203kmです」という英語の説明が入っています)
通常は、固定のデザインでさまざまなグッズ等に展開しますが、
大きく打ち出す203という数字に強い個性がありますので、
添付の例のように、
アウトドア用のステンレスカップなら力強いフォント、
女性向けのトートバッグならかわいらしいフォントにしても
「203ブランド」として多方面に展開できるのではないかと思います。
その中にさりげなく、淡路島のシルエットや、名産のタコなどを織り交ぜることで、
気のきいたおみやげ品としても成立しますし、
淡路島のオリジナルブランドとしても確立できるのではないかと考えています。
ご検討いただけましたらありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。