初めまして。様々な意味を込めてロゴ制作させていただきました。
・そばの聖地と言われる利賀村の蕎麦とワラビなどの山菜をイメージし、家紋のような伝統的で趣あるロゴに仕上げました。
・色はそばの実を収穫する秋の季語として使用される「草色」と鎌倉時代に縁起色として使用されていた「勝色」を用いています。
鎌倉時代は「日本の茶の始祖」と言われる栄西が一般社会に茶を広めたとされる時代であり、利賀村の蕎麦茶が広がるようにと想いを込めて鎌倉時代の色を選びました。
・文字は「にじみフォント」を使用し、お茶の体に染み渡るうまみ、旅の休憩所として使用されていたためホッと一息つける癒しの場所を表現しています。
用途に合わせて使用していただけるよう、縦型と横型を制作しております。
ご検討いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたいします。
メンバーからのコメント
初めまして。様々な意味を込めてロゴ制作させていただきました。
・そばの聖地と言われる利賀村の蕎麦とワラビなどの山菜をイメージし、家紋のような伝統的で趣あるロゴに仕上げました。
・色はそばの実を収穫する秋の季語として使用される「木賊色」と鎌倉時代に「かち=勝ち」として好まれ縁起色として使用されていた「褐色」を用いています。
鎌倉時代は「日本の茶の始祖」と言われる栄西が一般社会に茶を広めたとされる時代であり、利賀村の蕎麦茶が広がるようにと想いを込めて鎌倉時代の色を選びました。
・文字は「にじみフォント」を使用し、お茶の体に染み渡るうまみ、旅の休憩所として使用されていたためホッと一息つける癒しの場所を表現しています。
用途に合わせて使用していただけるよう、縦型と横型を制作しております。
ご検討いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたいします。