「バイクチームのロゴ デザイン」へのTAKAHIRO_Aさんの提案一覧

TAKAHIRO_Aさんの提案

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    提案日時 2016年09月25日 07:53

    メンバーからのコメント

    ■Type:B1-5(*color:dark pink)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

       ★2、中央には、バイクのサスペンション(上:右)とクレヨン(下:左)をブレンドした
          横一本を”般若風の鬼”が歯を立て口で銜えた「やや不気味なイメージ」の中に、
          A1シリーズ同様で、そのクレヨンを象徴するスプリングが巻かれ弾けた雰囲気を
          出しつつ、エッジの効いたリングと、その四方に浮く”炎のレリーフ”で”和風”
          のイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。
          その為、「A1シリーズと同じ文字スタイル」となりましたこと御了承下さい。

       ★3、「厳粛」で「男性」らしさを”般若風の鬼(男性風)”としてイメージさせつつ、
          硬派で古典的なデザインが多いA1シリーズと同じく、アメリカン・バイカーの要素で
          ハーレー的なエンジンの硬質感も入れつつ、「硬質でクールな金属風エンブレム」を
          模したデザインを施しました。

       ★4、「和」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「般若風の鬼」と「炎のレリーフ(やや仏教的な雰囲気のデザイン)」も施しました。

       ★5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な中に、「車輪」的なイメージとして大きなリングを用い、
          エッジの効いたテーパー的要素で加工された雰囲気も演出しています。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「やや鈍い光沢感」を取り入れつつ、
          リング的なフレーム内に「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強さ」を
          イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、古典的な桜を思わせながらも「ダーク・ピンク」とし、
          スモークがかった金属的な暗い反射の中に、少し女性的な風味も演出しながらトーンを抑え、
          イメージとして少しシックで高級感のある鈍い光沢表現も取り入れました。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:44

    メンバーからのコメント

    ■Type:B1-4(*color:silver)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

       ★2、中央には、バイクのサスペンション(上:右)とクレヨン(下:左)をブレンドした
          横一本を”般若風の鬼”が歯を立て口で銜えた「やや不気味なイメージ」の中に、
          A1シリーズ同様で、そのクレヨンを象徴するスプリングが巻かれ弾けた雰囲気を
          出しつつ、エッジの効いたリングと、その四方に浮く”炎のレリーフ”で”和風”
          のイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。
          その為、「A1シリーズと同じ文字スタイル」となりましたこと御了承下さい。

       ★3、「厳粛」で「男性」らしさを”般若風の鬼(男性風)”としてイメージさせつつ、
          硬派で古典的なデザインが多いA1シリーズと同じく、アメリカン・バイカーの要素で
          ハーレー的なエンジンの硬質感も入れつつ、「硬質でクールな金属風エンブレム」を
          模したデザインを施しました。

       ★4、「和」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「般若風の鬼」と「炎のレリーフ(やや仏教的な雰囲気のデザイン)」も施しました。

       ★5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な中に、「車輪」的なイメージとして大きなリングを用い、
          エッジの効いたテーパー的要素で加工された雰囲気も演出しています。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を勿論取り入れつつ、
          リング的なフレーム内に「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」を
          イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、古典的なイメージで「シルバー系(スチール)」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:41

    メンバーからのコメント

    ■Type:B1-3(*color:gold)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

       ★2、中央には、バイクのサスペンション(上:右)とクレヨン(下:左)をブレンドした
          横一本を”般若風の鬼”が歯を立て口で銜えた「やや不気味なイメージ」の中に、
          A1シリーズ同様で、そのクレヨンを象徴するスプリングが巻かれ弾けた雰囲気を
          出しつつ、エッジの効いたリングと、その四方に浮く”炎のレリーフ”で”和風”
          のイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。
          その為、「A1シリーズと同じ文字スタイル」となりましたこと御了承下さい。

       ★3、「厳粛」で「男性」らしさを”般若風の鬼(男性風)”としてイメージさせつつ、
          硬派で古典的なデザインが多いA1シリーズと同じく、アメリカン・バイカーの要素で
          ハーレー的なエンジンの硬質感も入れつつ、「硬質でクールな金属風エンブレム」を
          模したデザインを施しました。

       ★4、「和」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「般若風の鬼」と「炎のレリーフ(やや仏教的な雰囲気のデザイン)」も施しました。

       ★5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な中に、「車輪」的なイメージとして大きなリングを用い、
          エッジの効いたテーパー的要素で加工された雰囲気も演出しています。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を勿論取り入れつつ、
          リング的なフレーム内に「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強さ」を
          イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、オシャレなイメージで「ゴールド系(金箔)」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:37

    メンバーからのコメント

    ■Type:B1-2(*color:red brown)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

       ★2、中央には、バイクのサスペンション(上:右)とクレヨン(下:左)をブレンドした
          横一本を”般若風の鬼”が歯を立て口で銜えた「やや不気味なイメージ」の中に、
          A1シリーズ同様で、そのクレヨンを象徴するスプリングが巻かれ弾けた雰囲気を
          出しつつ、エッジの効いたリングと、その四方に浮く”炎のレリーフ”で”和風”
          のイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。
          その為、「A1シリーズと同じ文字スタイル」となりましたこと御了承下さい。

       ★3、「厳粛」で「男性」らしさを”般若風の鬼(男性風)”としてイメージさせつつ、
          硬派で古典的なデザインが多いA1シリーズと同じく、アメリカン・バイカーの要素で
          ハーレー的なエンジンの硬質感も入れつつ、「硬質でクールな金属風エンブレム」を
          模したデザインを施しました。

       ★4、「和」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「般若風の鬼」と「炎のレリーフ(やや仏教的な雰囲気のデザイン)」も施しました。

       ★5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な中に、「車輪」的なイメージとして大きなリングを用い、
          エッジの効いたテーパー的要素で加工された雰囲気も演出しています。

          また、ここでも「エッジの効いた硬さやクールさ」「半光沢感」を取り入れつつ、
          リング的なフレーム内に「円卓をイメージする加工的な硬質感」や
         「団結的で結束力の強さ」を イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、オシャレなイメージで「レッド・ブラウン」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある半光沢表現も取り入れました。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:30

    メンバーからのコメント

    ■Type:B1-1(*color:wine red)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

       ★2、中央には、バイクのサスペンション(上:右)とクレヨン(下:左)をブレンドした
          横一本を”般若風の鬼”が歯を立て口で銜えた「やや不気味なイメージ」の中に、
          A1シリーズ同様で、そのクレヨンを象徴するスプリングが巻かれ弾けた雰囲気を
      出しつつ、エッジの効いたリングと、その四方に浮く”炎のレリーフ”で”和風”
          のイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。
          その為、「A1シリーズと同じ文字スタイル」となりましたこと御了承下さい。

       ★3、「厳粛」で「男性」らしさを”般若風の鬼(男性風)”としてイメージさせつつ、
          硬派で古典的なデザインが多いA1シリーズと同じく、アメリカン・バイカーの要素で
          ハーレー的なエンジンの硬質感も入れつつ、「硬質でクールな金属風エンブレム」を
          模したデザインを施しました。

       ★4、「和」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「般若風の鬼」と「炎のレリーフ(やや仏教的な雰囲気のデザイン)」も施しました。

       ★5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な中に、「車輪」的なイメージとして大きなリングを用い、
          エッジの効いたテーパー的要素で加工された雰囲気も演出しています。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を勿論取り入れつつ、
          リング的なフレーム内に「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」を
          イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、オシャレなイメージで「ワインレッド」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

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    提案日時 2016年09月25日 07:26

    メンバーからのコメント

    ■Type:A2-5(*color:silver-2)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

        2、中央には、バイクのサスペンション(上)とクレヨン(下)をブレンドした
          縦一本の「筋の通った硬派なイメージ」の中に、スプリングが弾けた雰囲気を出して
          エッジの効いた切れ口が鋭い「暴れん坊」的なイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。

        3、「厳粛」で「男性」らしさのイメージで、硬派で古典的なデザインが多い
          アメリカン・バイカー要素で、ハーレー的なエンジンのフィンをイメージした
          「硬質でクールな金属風エンブレム」を模したデザインを施しました。

        4、「洋」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「オリジナルの鬼の頭蓋骨(ハードな刺付きヘルメット)」もブレンドしています。

          また、そのエンブレム上部に在るドクロは「CRAZY」の「A」を
          やや躍動感はありませんが、かじっているイメージとなっております。

        5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な「刃物」的なイメージでエッジの効いた雰囲気を演出しました。
          先に記述致しました「物言わぬ威喝さ」的な要素でデザインを致しました。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を取り入れつつ、
          フレーム内の随所に「リベット(鋲)」的な表現を盛り込むことで、
          より「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、古典的なイメージで「シルバー(2)」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

       ★7、このデザインの「最大の隠し要素」としまして、上下の「Crazy Crayon」のフレームと、
          中央の傾いたサスとクレヨンに巻き付くスプリングの流れそのものが「Y」から「C」を繋いだ
          ”究極の意とする「Z」の文字”を全体でイメージさせるスパイスを盛り込んでおります。

         ※この「A1」と並び「A2」シリーズは、「Z」がより強調された雰囲気です。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:23

    メンバーからのコメント

    ■Type:A2-4(*color:gold-2)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

        2、中央には、バイクのサスペンション(上)とクレヨン(下)をブレンドした
          縦一本の「筋の通った硬派なイメージ」の中に、スプリングが弾けた雰囲気を出して
          エッジの効いた切れ口が鋭い「暴れん坊」的なイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。

        3、「厳粛」で「男性」らしさのイメージで、硬派で古典的なデザインが多い
          アメリカン・バイカー要素で、ハーレー的なエンジンのフィンをイメージした
          「硬質でクールな金属風エンブレム」を模したデザインを施しました。

        4、「洋」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「オリジナルの鬼の頭蓋骨(ハードな刺付きヘルメット)」もブレンドしています。

          また、そのエンブレム上部に在るドクロは「CRAZY」の「A」を
          やや躍動感はありませんが、かじっているイメージとなっております。

        5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な「刃物」的なイメージでエッジの効いた雰囲気を演出しました。
          先に記述致しました「物言わぬ威喝さ」的な要素でデザインを致しました。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を取り入れつつ、
          フレーム内の随所に「リベット(鋲)」的な表現を盛り込むことで、
          より「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、古典的なイメージで「ゴールド(2)」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

       ★7、このデザインの「最大の隠し要素」としまして、上下の「Crazy Crayon」のフレームと、
          中央の傾いたサスとクレヨンに巻き付くスプリングの流れそのものが「Y」から「C」を繋いだ
          ”究極の意とする「Z」の文字”を全体でイメージさせるスパイスを盛り込んでおります。

         ※この「A1」と並び「A2」シリーズは、「Z」がより強調された雰囲気です。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:20

    メンバーからのコメント

    ■Type:A2-3(*color:silver-1)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

        2、中央には、バイクのサスペンション(上)とクレヨン(下)をブレンドした
          縦一本の「筋の通った硬派なイメージ」の中に、スプリングが弾けた雰囲気を出して
          エッジの効いた切れ口が鋭い「暴れん坊」的なイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。

        3、「厳粛」で「男性」らしさのイメージで、硬派で古典的なデザインが多い
          アメリカン・バイカー要素で、ハーレー的なエンジンのフィンをイメージした
          「硬質でクールな金属風エンブレム」を模したデザインを施しました。

        4、「洋」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「オリジナルの鬼の頭蓋骨(ハードな刺付きヘルメット)」もブレンドしています。

          また、そのエンブレム上部に在るドクロは「CRAZY」の「A」を
          やや躍動感はありませんが、かじっているイメージとなっております。

        5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な「刃物」的なイメージでエッジの効いた雰囲気を演出しました。
          先に記述致しました「物言わぬ威喝さ」的な要素でデザインを致しました。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を取り入れつつ、
          フレーム内の随所に「リベット(鋲)」的な表現を盛り込むことで、
          より「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、古典的なイメージで「シルバー(1)」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

       ★7、このデザインの「最大の隠し要素」としまして、上下の「Crazy Crayon」のフレームと、
          中央の傾いたサスとクレヨンに巻き付くスプリングの流れそのものが「Y」から「C」を繋いだ
          ”究極の意とする「Z」の文字”を全体でイメージさせるスパイスを盛り込んでおります。

         ※この「A1」と並び「A2」シリーズは、「Z」がより強調された雰囲気です。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:17

    メンバーからのコメント

    ■Type:A2-2(*color:gold-1)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

        2、中央には、バイクのサスペンション(上)とクレヨン(下)をブレンドした
          縦一本の「筋の通った硬派なイメージ」の中に、スプリングが弾けた雰囲気を出して
          エッジの効いた切れ口が鋭い「暴れん坊」的なイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。

        3、「厳粛」で「男性」らしさのイメージで、硬派で古典的なデザインが多い
          アメリカン・バイカー要素で、ハーレー的なエンジンのフィンをイメージした
          「硬質でクールな金属風エンブレム」を模したデザインを施しました。

        4、「洋」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「オリジナルの鬼の頭蓋骨(ハードな刺付きヘルメット)」もブレンドしています。

          また、そのエンブレム上部に在るドクロは「CRAZY」の「A」を
          やや躍動感はありませんが、かじっているイメージとなっております。

        5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な「刃物」的なイメージでエッジの効いた雰囲気を演出しました。
          先に記述致しました「物言わぬ威喝さ」的な要素でデザインを致しました。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を取り入れつつ、
          フレーム内の随所に「リベット(鋲)」的な表現を盛り込むことで、
          より「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、古典的なイメージで「gold(1)」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

       ★7、このデザインの「最大の隠し要素」としまして、上下の「Crazy Crayon」のフレームと、
          中央の傾いたサスとクレヨンに巻き付くスプリングの流れそのものが「Y」から「C」を繋いだ
          ”究極の意とする「Z」の文字”を全体でイメージさせるスパイスを盛り込んでおります。

         ※この「A1」と並び「A2」シリーズは、「Z」がより強調された雰囲気です。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:13

    メンバーからのコメント

    ■Type:A2-1(*color:wine red)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

        2、中央には、バイクのサスペンション(上)とクレヨン(下)をブレンドした
          縦一本の「筋の通った硬派なイメージ」の中に、スプリングが弾けた雰囲気を出して
          エッジの効いた切れ口が鋭い「暴れん坊」的なイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。

        3、「厳粛」で「男性」らしさのイメージで、硬派で古典的なデザインが多い
          アメリカン・バイカー要素で、ハーレー的なエンジンのフィンをイメージした
          「硬質でクールな金属風エンブレム」を模したデザインを施しました。

        4、「洋」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「オリジナルの鬼の頭蓋骨(ハードな刺付きヘルメット)」もブレンドしています。

          また、そのエンブレム上部に在るドクロは「CRAZY」の「A」を
          やや躍動感はありませんが、かじっているイメージとなっております。

        5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な「刃物」的なイメージでエッジの効いた雰囲気を演出しました。
          先に記述致しました「物言わぬ威喝さ」的な要素でデザインを致しました。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を取り入れつつ、
          フレーム内の随所に「リベット(鋲)」的な表現を盛り込むことで、
          より「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、オシャレなイメージで「ワインレッド」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

       ★7、このデザインの「最大の隠し要素」としまして、上下の「Crazy Crayon」のフレームと、
          中央の傾いたサスとクレヨンに巻き付くスプリングの流れそのものが「Y」から「C」を繋いだ
          ”究極の意とする「Z」の文字”を全体でイメージさせるスパイスを盛り込んでおります。

         ※この「A1」と並び「A2」シリーズは、「Z」がより強調された雰囲気です。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:09

    メンバーからのコメント

    ■Type:A1-5(*color:silver-2)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

        2、中央には、バイクのサスペンション(上)とクレヨン(下)をブレンドした
          縦一本の「筋の通った硬派なイメージ」の中に、スプリングが弾けた雰囲気を出して
          エッジの効いた切れ口が鋭い「暴れん坊」的なイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。

        3、「厳粛」で「男性」らしさのイメージで、硬派で古典的なデザインが多い
          アメリカン・バイカー要素で、ハーレー的なエンジンのフィンをイメージした
          「硬質でクールな金属風エンブレム」を模したデザインを施しました。

        4、「洋」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「オリジナルの鬼の頭蓋骨(ハードな刺付きヘルメット)」もブレンドしています。

          また、そのエンブレム上部に在るドクロは「CRAZY」の「A」を
          やや躍動感はありませんが、かじっているイメージとなっております。

        5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な「刃物」的なイメージでエッジの効いた雰囲気を演出しました。
          先に記述致しました「物言わぬ威喝さ」的な要素でデザインを致しました。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を取り入れつつ、
          フレーム内の随所に「リベット(鋲)」的な表現を盛り込むことで、
          より「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、古典的なイメージで「シルバー(2)」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

       ★7、このデザインの「最大の隠し要素」としまして、上下の「Crazy Crayon」のフレームと、
          中央のサスとクレヨンに巻き付くスプリングの流れで、「Y」から「C」を繋いだ
          ”究極の意とする「Z」の文字”を全体でイメージさせるスパイスを盛り込んでおります。

         ※この「A1」と並び「A2」シリーズは、「Z」がより強調された雰囲気です。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:06

    メンバーからのコメント

    ■Type:A1-4(*color:gold-2)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

        2、中央には、バイクのサスペンション(上)とクレヨン(下)をブレンドした
          縦一本の「筋の通った硬派なイメージ」の中に、スプリングが弾けた雰囲気を出して
          エッジの効いた切れ口が鋭い「暴れん坊」的なイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。

        3、「厳粛」で「男性」らしさのイメージで、硬派で古典的なデザインが多い
          アメリカン・バイカー要素で、ハーレー的なエンジンのフィンをイメージした
          「硬質でクールな金属風エンブレム」を模したデザインを施しました。

        4、「洋」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「オリジナルの鬼の頭蓋骨(ハードな刺付きヘルメット)」もブレンドしています。

          また、そのエンブレム上部に在るドクロは「CRAZY」の「A」を
          やや躍動感はありませんが、かじっているイメージとなっております。

        5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な「刃物」的なイメージでエッジの効いた雰囲気を演出しました。
          先に記述致しました「物言わぬ威喝さ」的な要素でデザインを致しました。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を取り入れつつ、
          フレーム内の随所に「リベット(鋲)」的な表現を盛り込むことで、
          より「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、古典的なイメージで「ゴールド(2)」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

       ★7、このデザインの「最大の隠し要素」としまして、上下の「Crazy Crayon」のフレームと、
          中央のサスとクレヨンに巻き付くスプリングの流れで、「Y」から「C」を繋いだ
          ”究極の意とする「Z」の文字”を全体でイメージさせるスパイスを盛り込んでおります。

         ※この「A1」と並び「A2」シリーズは、「Z」がより強調された雰囲気です。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 07:03

    メンバーからのコメント

    ■Type:A1-3(*color:silver-1)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

        2、中央には、バイクのサスペンション(上)とクレヨン(下)をブレンドした
          縦一本の「筋の通った硬派なイメージ」の中に、スプリングが弾けた雰囲気を出して
          エッジの効いた切れ口が鋭い「暴れん坊」的なイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。

        3、「厳粛」で「男性」らしさのイメージで、硬派で古典的なデザインが多い
          アメリカン・バイカー要素で、ハーレー的なエンジンのフィンをイメージした
          「硬質でクールな金属風エンブレム」を模したデザインを施しました。

        4、「洋」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「オリジナルの鬼の頭蓋骨(ハードな刺付きヘルメット)」もブレンドしています。

          また、そのエンブレム上部に在るドクロは「CRAZY」の「A」を
          やや躍動感はありませんが、かじっているイメージとなっております。

        5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な「刃物」的なイメージでエッジの効いた雰囲気を演出しました。
          先に記述致しました「物言わぬ威喝さ」的な要素でデザインを致しました。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を取り入れつつ、
          フレーム内の随所に「リベット(鋲)」的な表現を盛り込むことで、
          より「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、古典的なイメージで「シルバー(1)」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

       ★7、このデザインの「最大の隠し要素」としまして、上下の「Crazy Crayon」のフレームと、
          中央のサスとクレヨンに巻き付くスプリングの流れで、「Y」から「C」を繋いだ
          ”究極の意とする「Z」の文字”を全体でイメージさせるスパイスを盛り込んでおります。

         ※この「A1」と並び「A2」シリーズは、「Z」がより強調された雰囲気です。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 06:58

    メンバーからのコメント

    ■Type:A1-2(*color:gold-1)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

        2、中央には、バイクのサスペンション(上)とクレヨン(下)をブレンドした
          縦一本の「筋の通った硬派なイメージ」の中に、スプリングが弾けた雰囲気を出して
          エッジの効いた切れ口が鋭い「暴れん坊」的なイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。

        3、「厳粛」で「男性」らしさのイメージで、硬派で古典的なデザインが多い
          アメリカン・バイカー要素で、ハーレー的なエンジンのフィンをイメージした
          「硬質でクールな金属風エンブレム」を模したデザインを施しました。

        4、「洋」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「オリジナルの鬼の頭蓋骨(ハードな刺付きヘルメット)」もブレンドしています。

          また、そのエンブレム上部に在るドクロは「CRAZY」の「A」を
          やや躍動感はありませんが、かじっているイメージとなっております。

        5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な「刃物」的なイメージでエッジの効いた雰囲気を演出しました。
          先に記述致しました「物言わぬ威喝さ」的な要素でデザインを致しました。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を取り入れつつ、
          フレーム内の随所に「リベット(鋲)」的な表現を盛り込むことで、
          より「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、古典的なイメージで「ゴールド(1)」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

       ★7、このデザインの「最大の隠し要素」としまして、上下の「Crazy Crayon」のフレームと、
          中央のサスとクレヨンに巻き付くスプリングの流れで、「Y」から「C」を繋いだ
          ”究極の意とする「Z」の文字”を全体でイメージさせるスパイスを盛り込んでおります。

         ※この「A1」と並び「A2」シリーズは、「Z」がより強調された雰囲気です。

    =============================================
    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

    =============================================

    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2016年09月25日 06:51

    メンバーからのコメント

    ■Type:A1-1(*color:wine red)
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    ・補助内容詳細:

        1、「Crazy Crayon Since2014」の文字を”大文字スタイル”で全表記致しました。

        2、中央には、バイクのサスペンション(上)とクレヨン(下)をブレンドした
          縦一本の「筋の通った硬派なイメージ」の中に、スプリングが弾けた雰囲気を出して
          エッジの効いた切れ口が鋭い「暴れん坊」的なイメージを強調しています。

          また、使用したフォントは、商用フリーからのものをアレンジをさせて頂いております。
          二次的なライセンス使用料などのロイヤリティなどは発生しないように致しました。

        3、「厳粛」で「男性」らしさのイメージで、硬派で古典的なデザインが多い
          アメリカン・バイカー要素で、ハーレー的なエンジンのフィンをイメージした
          「硬質でクールな金属風エンブレム」を模したデザインを施しました。

        4、「洋」側のイメージということで、一部「物言わぬ威喝さ」的な要素としまして、
          「オリジナルの鬼の頭蓋骨(ハードな刺付きヘルメット)」もブレンドしています。

          また、そのエンブレム上部に在るドクロは「CRAZY」の「A」を
          やや躍動感はありませんが、かじっているイメージとなっております。

        5、この「エンブレム風」に模した全体的なフレーム(※シルエット的なアウトライン部)には、
          「鋭さ」や「斬れ味」風な「刃物」的なイメージでエッジの効いた雰囲気を演出しました。
          先に記述致しました「物言わぬ威喝さ」的な要素でデザインを致しました。

          また、ここでも「金属的なクールさ」「光沢感」を取り入れつつ、
          フレーム内の随所に「リベット(鋲)」的な表現を盛り込むことで、
          より「金属加工的な硬質感」や「団結的で結束力の強い」イメージに致しました。

       ★6、色的な側面での違いと致しましては、オシャレなイメージで「ワインレッド」とし、
          金属的な反射の中に、少しシックな高級感のある光沢表現も取り入れました。

       ★7、このデザインの「最大の隠し要素」としまして、上下の「Crazy Crayon」のフレームと、
          中央のサスとクレヨンに巻き付くスプリングの流れで、「Y」から「C」を繋いだ
          ”究極の意とする「Z」の文字”を全体でイメージさせるスパイスを盛り込んでおります。

         ※この「A1」と並び「A2」シリーズは、「Z」がより強調された雰囲気です。

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    以下、内容は「Type:A1-1~5、A2-1~5(※洋風)」及び「B1(※和風)」と同じです。

    ※ご提案させていただいている当ロゴ絵柄に関しまして簡略的に申しまと、

    ・上記、このタイプのデザインをベースに「Type:A1-1~5、A2-1~5」と
                       「Type:B1-1~5」としまして、

    ・ざっくりですが「洋風(A1/2-1~5)」2種と「和風(B1-1~5)」1種となっております。

    ・「洋風(Aのシリーズ)」と「和風(Bのシリーズ)」の3種を、各同デザインで色と風味で、
      それぞれ同じフレームをそのままに、”色と反射模様”、”中央のサスペンション風クレヨンの
      デザイン要素を定義した上で、「見た目の雰囲気による”パッと見での風味の強調”を
      変更したバリエーション」となっております。

    ※詳細内容の「★」は、大よそ、バリエーション的に目立って違いが判るデザインを示しています。

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    改めて初めまして。

    この度、当「バイクチームのロゴ デザイン」コンペに参加させて頂き、有難うございます。
    何度も具体的なイメージの擦り合わせで、お伺いさせていただいたTAKAHIRO_Aです。

    又、かなりデザイン内容における説明箇所が多すぎて、大変申し訳なく思っております。

    もう少しシンプルで簡単に纏めたかったのですが、ご提案させていただいているデザイン内で、
    なるべく具体的にイメージを伝えるという面では、完成までの作業上、ハッキリ書いておかないと、
    後で思考して具現化する際に作り上げた「見た目」的なイメージとのズレが生じた場合や、
    何処の箇所でイメージが逸脱していたりした場合など、その部位に対して修正したりする際に、
    細部の目的意識における方向性が一致しているかなどのチェックができない為、
    こういった形で、他のデザイナー様より少し詳しく書かせていただきました。

    今回、少々堅苦しいイメージではありますが、全体のデザインの観点と致しましては、
    自分なりに”一風変わったカッコイイと思えるもの”を演出してみたつもりなのですが、
    海外のロゴを調べる内に「全面にCGくさいデザインもアリなのではないか?」と思いまして、
    ざっくりですが、御要望に近いであろう条件内でアイディアを盛り込んだロゴ・デザインを
    ご提案できればと思い奮闘した結果、超ギリギリとなってしまいました。

    多少、冒険してしまった感もあり、他のデザイナーの方々のデザインを拝見させて頂くと、
    やはりシンプルで綺麗なモノばかりで、さすがに自分のレベル的な下手な面は否めなくなり、
    実は現在、自分のデザインセンスの無さっぷりに、打ちひしがれております。

    また、最近のデカールやTシャツ業界などのプリンターや印刷技術も進んでいることから、
    CGくさい要素もできるという期待から、ご提案とアプローチさせていただいた次第でございます。

    やや複雑で堅苦しいイメージになりますが、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

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