スポーツ射撃競技の標的装置を制御するソフトウェアのアイコン(全5件)とロゴ(1件)の作成依頼ロゴ作成の仕事の依頼

（退会済み）

5.0 (1件のレビュー) 本人確認未提出発注ルールチェック済み

クラウドワークスで発注するにあたり、必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
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仕事の概要

コンペ	22,000円
掲載日	2022年08月15日
応募期限	2022年08月29日
応募期限まで	募集終了
希望イメージ	単色カラフルシンプル複雑気軽厳粛リーズナブル高級伝統的先進的女性的男性的
希望する色	特になし・その他
納品ファイル	イラストレーター形式（.ai） PNG形式（.png）
利用用途	印刷（名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等）ウェブ（ウェブサイト、バナー、フラッシュ等）商品（製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等）
商標登録予定	登録予定あり

応募状況

提案した人	9 人
気になる！リスト	29 人

仕事の詳細

【概要】現在、スポーツ射撃競技で使用される、「標的装置」を制御したり、情報を取得するためのソフトウェアを開発しており、そのソフトウェアのアイコン(4+1件)と、ロゴ(1件の)の作成を依頼いたします。【スポーツ射撃競技について】日本ではマイナーなスポーツのため、簡単に説明いたします。射撃競技は、オリンピック種目の１つであり、日本では、国体の正式種目となっています。国内では、日本ライフル射撃協会という団体が競技を統括しており、Webサイトをご覧いただければ、競技の概要が分かるかと思います。 https://www.riflesports.jp/ 射撃競技には、いくつかの種目があり、その中の１つに、実弾を使用せず、代わりに光線を使って標的を撃つ、「ビームライフル」「ビームピストル」競技があります。銃の引き金を引くと、銃口から目に見えない光線が発光され、選手から10m離れた先の標的装置がその光を受けて、着弾位置に応じて得点を算出します。下記、YouTubeの動画が参考になるかと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=XH-A7QZFWvU https://www.youtube.com/watch?v=aZibinX61Jw 標的のイメージは、下記Wikipediaの画像が参考になるかと思います。 https://en.wikipedia.org/wiki/ISSF_10_meter_air_pistol#/media/File:10_meter_air_pistol_target.svg 先述のYouTube動画内に出てくる標的装置をよく見ていただくと、この標的イメージが見えると思います。この標的の、より中心に弾(光線)が着弾するほど、高得点を獲得することができます。今回のソフトウェアは、このビームライフル・ビームピストル用の標的装置を制御するソフトとなります。なお、標的装置の開発会社と、当方とは関係がありません。標的装置の互換ソフトという立ち位置になります。【依頼詳細】・開発中のソフトウェアは、全部で4つあり、それらを合わせて1つのソフトウェアシリーズとなります。　今回の依頼は、各ソフトウェアのアイコン(全4件)、ソフトウェアシリーズのアイコン(1件)、　ソフトウェアシリーズのロゴ(1件)の作成となります。　ソフトウェアとソフトウェアシリーズの関係は、Microsoft Officeと同じような考え方です。（添付ファイルを参照）・ソフトウェアシリーズの名前は「Beam Lake」といいます。IT用語の「データレイク」とかけており、　複数の標的装置からの大量のデータを集約したり、制御したりすることができる、という意味を込めています。・各ソフトは以下の通りです。添付ファイルもご確認ください。　◇Beam Lake Lane：　　　１台の標的装置と直接接続するPC上で、このソフトを利用することで、標的のどこに弾(光線)が当たったかや、　　　得点は何点かを確認することができます。主に選手が利用するソフトです。　　　実際の射撃競技の大会では、ボウリング場のように、複数人の選手が横に並んで同時に射撃を行います。　　　1人の選手の区画を射座(Lane)と言い、射座ごとに、標的装置、および、本ソフトを使用するためのPCが用意されています。　◇Beam Lake Control：　　　複数のLaneを、一括制御したり、各Laneの状態を閲覧するためのソフトです。　　　このソフトを利用することで、競技を集中コントロールできます。　　　主に、競技役員が利用するソフトです。　◇Beam Lake View：　　　複数のLaneにおいて、選手が標的のどこに撃って、何点を獲得したのかを閲覧することができるソフトです。　　　主に、観客向けのサイネージ・スコアボードとして利用するソフトです。　◇Beam Lake Broker：　　　上記３つのソフトのデータのやり取りを仲介するソフトです。ネットワーク通信でのサーバーのような役割をもちます。・作成いただいたアイコン・ロゴは、ソフトウェア本体、製品Webページ、各種資料などで使用いたします。【デザインイメージ】　・4つのソフトウェアアイコンについては、Microsoft Officeのように、ある程度統一感のあるアイコンにしてください。　・アイコンやロゴに、丸い標的の絵を入れていただいても構いません。ただし、標的装置そのものの絵は入れないでください。　・アイコン内にソフトウェア名を入れる場合は、「Lane」「Control」「View」「Broker」の表記、　　または、イニシャルの「L」「C」「V」「B」表記を使用してください。（必ずしも入れる必要はありません）　・ロゴは横長とし、「Beam Lake」の文字を入れてください。　・4つのソフトウェアのアイコンのイメージは、おまかせいたしますが、　　思い浮かばない場合は下記のイメージでお願いします。（例ですので、下記イメージに沿わせる必要は全然ありません）　　・Lane：選手がピストルを構えて標的を狙っている絵　　・Control：複数の標的に対して、ホイッスルを鳴らして命令を出している絵　　・View：複数の標的(軌跡つき)を、虫眼鏡越しで見るような絵　　・Broker：複数の標的からサーバー装置にデータが送られているような絵　・ソフトウェアシリーズのアイコンのイメージもおまかせいたします。　　「ビーム」ということで、(上記4つのソフトアイコンでもそうですが、)光の要素を入れていただいても構いません。【契約金額(税抜) 】 2万円・上記金額ですべての作業が難しい場合は、アイコン5件のみの作業でも構いませんので、お知らせください。・契約金額（税込）からシステム利用料を差し引いた金額が、ワーカーさまの受取金額となります。・アイコンの数が多いですので、提案時は、4つのソフトウェアアイコンのうち3つについては、ラフ画などでも構いません。・採用させていただいた方は、今後、Beam Lakeシリーズで、ソフトウェアが追加された際に、そちらのアイコンの作成も依頼させていただく可能性があります。以上、皆様のご提案をお待ちしております。
特記事項
オフィス訪問不要未経験可

【概要】
現在、スポーツ射撃競技で使用される、「標的装置」を制御したり、情報を取得するためのソフトウェアを開発しており、
そのソフトウェアのアイコン(4+1件)と、ロゴ(1件の)の作成を依頼いたします。

【スポーツ射撃競技について】
日本ではマイナーなスポーツのため、簡単に説明いたします。
射撃競技は、オリンピック種目の１つであり、日本では、国体の正式種目となっています。
国内では、日本ライフル射撃協会という団体が競技を統括しており、Webサイトをご覧いただければ、
競技の概要が分かるかと思います。
https://www.riflesports.jp/

射撃競技には、いくつかの種目があり、その中の１つに、実弾を使用せず、代わりに光線を使って標的を撃つ、
「ビームライフル」「ビームピストル」競技があります。
銃の引き金を引くと、銃口から目に見えない光線が発光され、選手から10m離れた先の標的装置がその光を受けて、
着弾位置に応じて得点を算出します。
下記、YouTubeの動画が参考になるかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=XH-A7QZFWvU
https://www.youtube.com/watch?v=aZibinX61Jw

標的のイメージは、下記Wikipediaの画像が参考になるかと思います。
https://en.wikipedia.org/wiki/ISSF_10_meter_air_pistol#/media/File:10_meter_air_pistol_target.svg
先述のYouTube動画内に出てくる標的装置をよく見ていただくと、この標的イメージが見えると思います。
この標的の、より中心に弾(光線)が着弾するほど、高得点を獲得することができます。

今回のソフトウェアは、このビームライフル・ビームピストル用の標的装置を制御するソフトとなります。
なお、標的装置の開発会社と、当方とは関係がありません。
標的装置の互換ソフトという立ち位置になります。

【依頼詳細】
・開発中のソフトウェアは、全部で4つあり、それらを合わせて1つのソフトウェアシリーズとなります。
　今回の依頼は、各ソフトウェアのアイコン(全4件)、ソフトウェアシリーズのアイコン(1件)、
　ソフトウェアシリーズのロゴ(1件)の作成となります。
　ソフトウェアとソフトウェアシリーズの関係は、Microsoft Officeと同じような考え方です。（添付ファイルを参照）

・ソフトウェアシリーズの名前は「Beam Lake」といいます。IT用語の「データレイク」とかけており、
　複数の標的装置からの大量のデータを集約したり、制御したりすることができる、という意味を込めています。

・各ソフトは以下の通りです。添付ファイルもご確認ください。

　◇Beam Lake Lane：
　　　１台の標的装置と直接接続するPC上で、このソフトを利用することで、標的のどこに弾(光線)が当たったかや、
　　　得点は何点かを確認することができます。主に選手が利用するソフトです。
　　　実際の射撃競技の大会では、ボウリング場のように、複数人の選手が横に並んで同時に射撃を行います。
　　　1人の選手の区画を射座(Lane)と言い、射座ごとに、標的装置、および、本ソフトを使用するためのPCが用意されています。
　◇Beam Lake Control：
　　　複数のLaneを、一括制御したり、各Laneの状態を閲覧するためのソフトです。
　　　このソフトを利用することで、競技を集中コントロールできます。
　　　主に、競技役員が利用するソフトです。
　◇Beam Lake View：
　　　複数のLaneにおいて、選手が標的のどこに撃って、何点を獲得したのかを閲覧することができるソフトです。
　　　主に、観客向けのサイネージ・スコアボードとして利用するソフトです。
　◇Beam Lake Broker：
　　　上記３つのソフトのデータのやり取りを仲介するソフトです。ネットワーク通信でのサーバーのような役割をもちます。

・作成いただいたアイコン・ロゴは、ソフトウェア本体、製品Webページ、各種資料などで使用いたします。

【デザインイメージ】
　・4つのソフトウェアアイコンについては、Microsoft Officeのように、ある程度統一感のあるアイコンにしてください。
　・アイコンやロゴに、丸い標的の絵を入れていただいても構いません。ただし、標的装置そのものの絵は入れないでください。
　・アイコン内にソフトウェア名を入れる場合は、「Lane」「Control」「View」「Broker」の表記、
　　または、イニシャルの「L」「C」「V」「B」表記を使用してください。（必ずしも入れる必要はありません）
　・ロゴは横長とし、「Beam Lake」の文字を入れてください。
　・4つのソフトウェアのアイコンのイメージは、おまかせいたしますが、
　　思い浮かばない場合は下記のイメージでお願いします。（例ですので、下記イメージに沿わせる必要は全然ありません）
　　・Lane：選手がピストルを構えて標的を狙っている絵
　　・Control：複数の標的に対して、ホイッスルを鳴らして命令を出している絵
　　・View：複数の標的(軌跡つき)を、虫眼鏡越しで見るような絵
　　・Broker：複数の標的からサーバー装置にデータが送られているような絵
　・ソフトウェアシリーズのアイコンのイメージもおまかせいたします。
　　「ビーム」ということで、(上記4つのソフトアイコンでもそうですが、)光の要素を入れていただいても構いません。

【契約金額(税抜) 】
2万円

・上記金額ですべての作業が難しい場合は、アイコン5件のみの作業でも構いませんので、お知らせください。
・契約金額（税込）からシステム利用料を差し引いた金額が、ワーカーさまの受取金額となります。
・アイコンの数が多いですので、提案時は、4つのソフトウェアアイコンのうち3つについては、ラフ画などでも構いません。
・採用させていただいた方は、今後、Beam Lakeシリーズで、ソフトウェアが追加された際に、そちらのアイコンの作成も依頼させていただく可能性があります。

以上、皆様のご提案をお待ちしております。

特記事項

オフィス訪問不要

未経験可