江戸時代に創業した企業でございます。
ガソリンスタンドの運営請負を始め、様々な事業に取り組んでおります。
ガソリンスタンドの運営請負を始め、様々な事業に取り組んでおります。
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コンペ
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55,000円
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掲載日
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2022年08月17日 |
応募期限
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2022年08月31日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴ文字列 | DBouldering Hachioji |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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提案した人 | 86 人 |
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気になる!リスト | 98 人 |
弊社で運営するボルダリング店舗のコンセプトを表現する、新たなロゴを募集いたします。 弊社は300年以上の歴史がございます。 5年ほど前から新規事業として「D Bouldering」の屋号でボルダリングジムの展開をスタートし、現在は全国で8店舗運営を行っております。 今までは、老若男女問わず幅広い世代から愛される、 カフェのように居心地の良い店舗を目指して運営を行って参りました。 運営自体は順調であるものの、一部内外から「はっきりとした特徴がない」と揶揄されることがあり、 それは私どもとしても確かに思うところがございました。 今後の国内外での店舗展開を視野に入れ、 今までの土壌も大切にしながら、より印象的なブランドイメージを構築したいと思いコンセプトを一新、 さらに併せてブランドイメージを体現するロゴを作成したく、今回募集を掛けさせて頂きます。 またこのコンセプト/ロゴ変更は対外的にブランド観を打ち出す意図もありつつ、 社内マネジメントの意味も兼ねたいと考えています。 親しみやすさを前面に出した今までの方向性とは違い、「憧れ」や働く人の「誇り」に繋がるカッコいいロゴになればと思います。 D Bouldering 〇〇(ディーボルダリング〇〇店) という形で、〇〇の部分に地名が入ります。 またブランド展開として、D Bouldering +(ディーボルダリングプラス)、D Bouldering+Lead(ディーボルダリングプラスリード)もございます。 今回は1号店である「DBouldering Hachioji」で一旦ご作成頂けますと幸いです。 参考イメージ https://webdesignclip.com/kirifuda-co-jp/ 上記のような既存フォント+手書き風のかっこいいフォントで現在イメージしておりますが、 このテイストを踏襲した感じか、 もしくはより良いご提案がございましたら是非拝見したく、ご提案頂けますと幸いです。 また、参考までに現在使用しているロゴページを添付いたします。 https://www.lancers.jp/work/detail/1730703 募集内容などは当時のものですので、内容は無視して頂けますと幸いです。 現在のロゴ内容とは全く異なるデザインにして頂きたく、比較のためにのみご参照下さい。 文章で表現しきれていない部分も多分にあるかと思いますので、 ご不明点などございましたらお気軽にご相談ください。 ぜひご応募をお待ちしております。 --------------------------- ■新しいコンセプト概要 「日常に刺激を、人生に遊びを」(仮) 元来、クライミングは数秒で達成感を、そして刺激を得ることが出来るスポーツです。 クライミングが好きなお客様は、この「達成感」をきっかけに「喜び」「くやしさ」など、感情を揺さぶられる体験からハマる方が多いように感じられます。 そんな「刺激」や「感情の動き」を求めるお客様に対し、今までは「今ある中での最高峰のクライミング」を提供しようと試行錯誤してきましたが、 今後は「まだ見ぬ未来のクライミング」「別業態との新しい組み合わせ」「クライミング以外の刺激」を提供できる集団になりたいと考えています。 ■新しいインナーコンセプト 「いつでも、新しい発見と驚き、そして刺激的な体験を提供する場所を創造する」ことを目指します。 社員たちには今よりもっと創造的に、エネルギッシュに仕事と向き合って欲しいと思っています。 今までに培った「心地よさを体現するための工夫」をより洗練し、さらにイノベーティブであること、そして常に挑戦し続ける姿勢を求めます。 お客様に常に新しい発見と驚きを提供するため、変化と失敗を恐れない風土づくりをします。 ■変えたくない土壌・我々の土台となる考え方 クライミングは生涯スポーツで、お子さまからシニアの方まで幅広い方にお楽しみいただけます。 そこで弊社では以下三本柱を軸に運営を進めてまいりました。 「どこよりも初心者とキッズに優しいジム」 「クライマーに最も愛されるジム」 「クライミングと別業態を組み合わせた新たなスポーツライフスタイルの構築」 この柱は変えることなく、もっと新しい取り組みにも積極的である姿勢を対外的に見せていきたいと考えています。 お客様の平均滞在時間は長く、週3~5回ペースで一度に3~6時間ほど滞在される方も見受けられます。 スタッフやお客様同士のコミュニケーションを目的としている方も多く、そういう方にとってはカフェやバー同様に いわゆる「サードプレイス」としての役割を求められていると感じます。 そういう方の居場所として、今まで通り「居心地の良さ」を大事にする姿勢、「毎日通っても飽きない場所を目指す」という土壌は変わらず持ち続けていきたいと考えています。 補足:店舗サインやSNSアカウントロゴなど様々な用途で考えているため、横長だけでなく正方形でも対応できるようなデザインだと有難いです。 |
採用の理由
イメージとは少し異なりますが、社内で非常に好評だったこともあり採用させて頂きました。
応募者全員へのお礼・コメント
皆様ご提案頂きありがとうございました。どれも素晴らしく、選定には非常に悩みました。
またお願いすることもあるかと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。