UNSINQ 様
こちらで、本日は最後のご提案となります。
こちらも同じく無限マークを使ったものですが、マークもフォントもすべて黒です。
かつ、「S」を通常の文字を使っております。
№57よりもスッキリ見ることが出来て、視認性も高いかと思います。
もし、以上のご提案の中で気になる点、修正ご希望の点等ございましたら、
残り時間も短くなってしまっておりますがご連絡ください。
より良いロゴが出来ますことを願っております。
それでは、長々と失礼いたしました。
是非よろしくご検討くださいませ。
AtelierPastel 宮前
UNSINQ 様
引き続き、マーク入りのタイプのご提案です。
先日ご提案させて頂いておりました、無限マークを使ったものです。
このマークが、個人的には思いが一番伝わる、物語があるものかなと思い使わせて頂きました。
その無限マークに、6をひっかけてぶら下げているものです。
こちらは「S」のフォントを6モチーフの物を使い、マークをグレーにしてみました。
引き続き同じマークで、色と「S」が違うものをご提案させて頂きます。
AtelierPastel
UNSINQ 様
引き続きご提案させて頂きます。
こちらが、6を地面に落っことした雰囲気の物です。
「ぺしゃ~」っという感じで、ペラペラの6が落ちている雰囲気です。
立体のフォントをそのまま置くのではなく、奥行きを出すことでさりげなさを出しています。
次のご提案は無限マークを使ったものです。
こちらもご確認いただけると幸いです。
AtelierPastel
UNSINQ 様
お世話になっております。
こちらは、UNSINQ 様のイメージに近い、6が落っこちている感じのものです。
あまり距離を出すとロゴとしてのまとまり感がどうかな?という考えから、くっつけて配置しています。
続いては、6をもっと距離をとったものでご提案します。
AtelierPastel
UNSINQ 様
お世話になっております。
遅くなってしまって申し訳ございませんでした。
悩んだ結果、フォントはやはりタイプライター風の物で、数パターンを作りました。
まず1点目です。
こちらは「6」を、6モチーフの「S」にひっかけてみたものです。
antiquesの文字を少し小さ目に配置して、6が入った分ゴテゴテっとならないよう配慮しました。
若干の角度を付けて、さり気なくぶら下がっている感じを表現しています。
引き続き、他のパターンもご覧ください。
AtelierPastel
お世話になっております。
こちらは№42の、インクのにじみ箇所を削除したタイプです。
こちらの方がスッキリとしているかと思います。
UNCINQ 様
先程はメッセージを有難うございました。
似せた雰囲気で、3パターンを作ってみました。
上段は「S」をもじったパターン。
中段は新規マークを付けたパターン。
下段は中段のマークを右に配したパターンです。
中段・下段のマークは、これも数字の6をモチーフに重ね合わせたものになりますが、
色々と試していたところ、なんと無限大のマークが表れました。
アンティークは、永い時を渡って次の世代へと引き継がれるものです。
家具などは特に、きちんと手入れをすることで何百年も生きていける。
その永い永い時の流れを、この無限マークに託してみました。
(我が家にも200年前のイギリスの小さなコンソールテーブルがありますが、まだまだ現役です!)
永い年月が刻まれたアンティークたちに、更なる永い命を与えてほしい。
そして、心から大切に使ってくださるオーナー様の元へ渡りますように。
そんな自分自身の想いも込めております。
こちらも併せてご検討いただけると幸いです。
AtelierPastelです。
引き続き、別パターンの物をお送りします。
こちらは、「s」はそのままのSにし、6をモチーフにしたマークを右側に配置しております。
ご検討くださいませ。
お世話になっております。
AtelierPastelです。
引き続き、「S」と「6」を合わせたタイプのロゴをお送りいたします。
フォントを、以前の物とは対照的に古いタイプライターのようなものに変更しています。
よりアンティークっぽさが出たかもしれません。
ご検討よろしくお願いします。
№36の色違いのパターンです。
こちらも温かみがあり、古き良きものをイメージできるかもしれません。
AtelierPastel 宮前
お世話になっております。
引き続き、別パターンのご提案をさせて頂きます。
こちらは、マークを入れたパターンです。
いずれもスタイリッシュな中に、アンティーク独特の柔らかさを出すよう心掛けております。
(実はアンティークは大好きで、主にアクセサリーを収集しております…)
このマークは、「6」を鏡文字にして、花のように配置したデザインとなります。
6をそのままではなく鏡文字にすることで、一見「6」だということは分かりませんが、
説明されると「ああ、なるほど」となるような感じになるよう、考えました。
前回ご提案のAのラインを六角形でデザインした案はそのまま引き継いでおります。
また、こちらのフォントは少しカチッとしたタイプです。
フォントに関してはお好みの部分が大きいと思いますので、
ご要望がございましたら別フォントでもパターンを作成せて頂きます。
(例えば、明朝体のような感じが良い、などなど…)
こちらも併せてご検討よろしくお願いいたします。
AtelierPastel 宮前
初めまして。
AtelierPastelの 宮前と申します。
御社のロゴデザイン募集に応募させて頂きたく存じます。
コンセプトとしまして、
①MANSIKKA の「S」を、数字の6をイメージしたものにしています。
②MANSIKKA の「A」の斜線部分に、六角形を6つ配置して、さり気なく表現しています。
③フォントはかっちりとなりすぎず、かつ柔らかくもなりすぎない、独特の雰囲気の物をセレクトしました。
些細な事でもご要望がございましたらご連絡ください。
修正対応させて頂きます。
ご検討よろしくお願いいたします。
AtelierPastel 宮前
メンバーからのコメント
お世話になっております。
こちらで最後のご提案となりそうです。
最初にご提案していました、スッキリとしたフォントのものでアレンジしました。
Kを鏡文字にして重ねてみました。
これによって、「S」を全体の中心に収めることが出来ます。
今までの物とはまた違った雰囲気です。
ロゴとしてのまとまりを考えると、中央に配置する案が最も良いように思います。
というのは、名刺などに小さく印刷する場合、
6だけがあまり離れていると見る人によっては印刷ミスのような印象を与える場合があります。
なので、そういった恐れが無く全てをひと塊として見せるには、やはり中央配置が良いだろうと考えています。
以上、こちらの形で私からの最後のご提案とさせて頂きます。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
AtelierPastel 宮前