おかきやお団子、おこわなど、素材であるお米からこだわっておられる企業だからこそ、お米が目立つデザインにしました。 100周年の“00”の数字に表情をつけることで、命が吹き込まれキャッチーで親しみやすいものに。 手書き風や丸みの帯びた文字は、感謝の気持ちが伝わり温かみがあります。 100周年のお米さんたちが乗っているのは、七福神を乗せた宝船をデザインしました。 日の出屋さんのロゴにも使われている朱色と、水引をイメージしたリボンの金色を合わせて“和”なアニバーサリーを表現できたと思います。 宝船からは、「祝い」「富や幸せ」「新しい年」などをイメージされるかと思います。 100周年という記念の年を祝い、みんなに幸せをもたらす存在である米菓企業であること そして船は、新たな歴史を刻み、進み続けるシンボルであること、それらをふまえデザインさせていただきました。
メンバーからのコメント
おかきやお団子、おこわなど、素材であるお米からこだわっておられる企業だからこそ、お米が目立つデザインにしました。
100周年の“00”の数字に表情をつけることで、命が吹き込まれキャッチーで親しみやすいものに。
手書き風や丸みの帯びた文字は、感謝の気持ちが伝わり温かみがあります。
100周年のお米さんたちが乗っているのは、七福神を乗せた宝船をデザインしました。
日の出屋さんのロゴにも使われている朱色と、水引をイメージしたリボンの金色を合わせて“和”なアニバーサリーを表現できたと思います。
宝船からは、「祝い」「富や幸せ」「新しい年」などをイメージされるかと思います。
100周年という記念の年を祝い、みんなに幸せをもたらす存在である米菓企業であること
そして船は、新たな歴史を刻み、進み続けるシンボルであること、それらをふまえデザインさせていただきました。