富岡市の誇る富岡製糸場との一体感を生むデザイン。漢字のみにすることで公用車らしさと富岡のどこにでも馴染む落ち着きを持つ。
私は生まれてから今まで富岡市で過ごしていました。今回の募集にあたり、親しみのある富岡市章からいくつか引用をさせて頂きたいと考えました。
そこで妙義山の緑を葉に、エネルギーや流れを想起させる太陽とかぶら川の黄色と青を電気自動車の電気、稲妻の色としました。
シルバーのTOMIOKAの文字とともに、シンプルで新しく、かつ親しみもあるデザインになっています。
メンバーからのコメント
乗合タクシーとの色合いとゼロやニュートラルのNをモチーフにしたアイコンが特徴