杉の子供達をイメージして作成いたしました。 杉の木を擬人化して、3人の子供達が手を取る様子を描いています。 障害のある方は、大人の方もいらっしゃいますが、純粋、無垢である象徴である子供にしています。 私が、看護学生の時に実習で障害者施設を訪れたのですが、皆、とても純粋で、優しく、子供のように無邪気なかたが多くおられました。 3人の杉の子は、それぞれ、大きさや葉の部分の色を変え、多様性があることを表しています。 手を取り合うのは、仲間と助け合うという優しさや、人とのつながりがあるということを表しました。 シンプルなロゴではありませんが、メッセージ性があり、地域の方々が受け入れやすい優しい雰囲気のロゴを作りたい、地域の方々、障害のある方のご家族から、みんなに愛される杉の子会になっていただきたいとの願いを込め、こちらのデザインにさせていただきました。
メンバーからのコメント
杉の子供達をイメージして作成いたしました。
杉の木を擬人化して、3人の子供達が手を取る様子を描いています。
障害のある方は、大人の方もいらっしゃいますが、純粋、無垢である象徴である子供にしています。
私が、看護学生の時に実習で障害者施設を訪れたのですが、皆、とても純粋で、優しく、子供のように無邪気なかたが多くおられました。
3人の杉の子は、それぞれ、大きさや葉の部分の色を変え、多様性があることを表しています。
手を取り合うのは、仲間と助け合うという優しさや、人とのつながりがあるということを表しました。
シンプルなロゴではありませんが、メッセージ性があり、地域の方々が受け入れやすい優しい雰囲気のロゴを作りたい、地域の方々、障害のある方のご家族から、みんなに愛される杉の子会になっていただきたいとの願いを込め、こちらのデザインにさせていただきました。