ロゴを90%縮小して、ベースを白地にしました。
英語表記面は、アルファベットのシャープさを生かすために、ブルーのベースでインパクトを。日本語表記面は、英語面とのイメージにギャップをつけ、漢字=楷書を使用することにより、凛とした静謐なイメージ=信頼性とクレバーさを打ち出しました。
英語面と日本語面で変化をつけるために、意図してベースのグラデーションカラーを変えています。
名刺は、様々なシーン、様々なクライアントに渡るものとして、シンプルなレイアウトながら、スタイリッシュさと上品さ、クールさグローバル感を意識して作成しました。
グローバル感を意識して、カッチリとしたイメージを押さえつつも、様々なツール展開が可能なフォーメーションとしました。
メンバーからのコメント
英語版のベースのブルーを白地にし、ロゴを90%縮小しています。