私は高校生の時に父の会社が倒産に陥り、それを機に経営コンサルタントとして、中小・小規模企業(以下、『企業』)の経営支援に尽力することを志しました。
その為に、若干27歳にして合格率4%となる中小企業診断士(以下、『診断士』)の試験に合格しました(診断士は国が認めた国内唯一の経営コンサルタントの国家資格です。)しかし、時はすでに遅く、父の会社は倒産しました。
それ以来、同じような境遇にある企業を建て直すことを自身の使命とし、これまで200社以上の経営支援を行ってきました。
また、私は補助金審査員を8年務めており、各補助金の加点項目を熟知しています。これが他のコンサルタントとの大きな違いです。実際、これまでものづくり補助金は42件、事業再構築補助金は9件の支援をしてきましたが、採択率は全国でも屈指です。
コロナ禍でも補助金を活用して新分野に参入する等し、成長を遂げている企業を数多く見てきました。ついては、ぜひ各補助金のご活用をご検討下さい。
下記は、現在主に利用されている補助金です。特に②は業種を問わずに利用できる為、非常に使い勝手の良い補助金となっています。
①ものづくり補助金(最大1,000万円)
②事業再構築補助金(最大6,000万円)
●補助金審査の多くは診断士が務めています。ついては、補助金申請支援は診断士に依頼することを強くお勧めします。
●補助金の知識がない無資格のコンサルタントや経営の専門家ではない行政書士が支援し、補助金採択に至らないケースが散見されます。このことからも、診断士に依頼することをお勧めします。
●補助金申請が通った際に、数百万円もの成果報酬を要求する悪質なコンサルタントが多く存在します。しかし、私は着手金のみであり、成果報酬は頂きません。
●不採択になった後に相談を頂く方がいますが、中には対象外の事業や経費による申請まで散見され、皆様の貴重なお金と時間が失われていることに心を痛めています。
●誰に作成依頼するかは非常に重要です。単純に値段で決めることだけは絶対に避けましょう。繰り返しとなりますが、まずは『国が認めた唯一の経営コンサルタント』である診断士へのご相談をお勧めします。
●補助金を活用して新規事業に挑戦し、業績を回復させた企業を数多く見てきました。今後も企業の新たな挑戦のお力になりたいと強く願っています。
その為に、若干27歳にして合格率4%となる中小企業診断士(以下、『診断士』)の試験に合格しました(診断士は国が認めた国内唯一の経営コンサルタントの国家資格です。)しかし、時はすでに遅く、父の会社は倒産しました。
それ以来、同じような境遇にある企業を建て直すことを自身の使命とし、これまで200社以上の経営支援を行ってきました。
また、私は補助金審査員を8年務めており、各補助金の加点項目を熟知しています。これが他のコンサルタントとの大きな違いです。実際、これまでものづくり補助金は42件、事業再構築補助金は9件の支援をしてきましたが、採択率は全国でも屈指です。
コロナ禍でも補助金を活用して新分野に参入する等し、成長を遂げている企業を数多く見てきました。ついては、ぜひ各補助金のご活用をご検討下さい。
下記は、現在主に利用されている補助金です。特に②は業種を問わずに利用できる為、非常に使い勝手の良い補助金となっています。
①ものづくり補助金(最大1,000万円)
②事業再構築補助金(最大6,000万円)
●補助金審査の多くは診断士が務めています。ついては、補助金申請支援は診断士に依頼することを強くお勧めします。
●補助金の知識がない無資格のコンサルタントや経営の専門家ではない行政書士が支援し、補助金採択に至らないケースが散見されます。このことからも、診断士に依頼することをお勧めします。
●補助金申請が通った際に、数百万円もの成果報酬を要求する悪質なコンサルタントが多く存在します。しかし、私は着手金のみであり、成果報酬は頂きません。
●不採択になった後に相談を頂く方がいますが、中には対象外の事業や経費による申請まで散見され、皆様の貴重なお金と時間が失われていることに心を痛めています。
●誰に作成依頼するかは非常に重要です。単純に値段で決めることだけは絶対に避けましょう。繰り返しとなりますが、まずは『国が認めた唯一の経営コンサルタント』である診断士へのご相談をお勧めします。
●補助金を活用して新規事業に挑戦し、業績を回復させた企業を数多く見てきました。今後も企業の新たな挑戦のお力になりたいと強く願っています。
採用の理由
①ターゲット層に合いそうであるか、②SNSアイコンのような小さな画像にしても視認性があるか、の2点を考慮し選定をさせていただきました。
応募者全員へのお礼・コメント
皆様、この度は本当にありがとうございました。特に、何度か修正していただいた方には不採用の形となり、大変申し訳ございません。品質の高いご提案が多く、選定には大変苦慮しました。今は不採択となってしまった方への心苦しい気持ちと、素敵なご提案をいただいた感謝の気持ちが混ざっているような気持ちです。次回以降も何かありましたら、ご支援いただけますと幸いです。この度はありがとうございました。