はじめまして。ロゴを提案いたします。 ロゴ全体を菊の花の一部として、光と影がバランスを保つという概念を「影が光(白抜きの菊の形)を支える」というイメージで表現しました。 ピアスキャッチが裏面(影の側)から前面を支えているということをしっかりロゴにも表したいと考えました。 また、菊の花全体は、和風すぎない印象で非対称で躍動感・生命感の感じられるものとして全体図を構成し、その後で黄金比の円形で中心部を切り取りました。 これにより、花が外に向かって広がりを持つ印象となり、日本の緻密な製造業が広がっていく(繁栄する)というイメージを表現できればと考えています。 また、影の部分は、中心から外に向かって成長する木々のようにも見え、より生命感を感じられるロゴになればと考えています。 文字に関しては、ロゴマークの一部を意識して、h, y, mの文字は菊の花びらの光と影の要素を加えました。 ご希望に沿うようでしたら、ご検討いただければと思います。ご要望がございましたら、対応いたしますので、お気軽にお知らせください。
メンバーからのコメント
はじめまして。ロゴを提案いたします。
ロゴ全体を菊の花の一部として、光と影がバランスを保つという概念を「影が光(白抜きの菊の形)を支える」というイメージで表現しました。
ピアスキャッチが裏面(影の側)から前面を支えているということをしっかりロゴにも表したいと考えました。
また、菊の花全体は、和風すぎない印象で非対称で躍動感・生命感の感じられるものとして全体図を構成し、その後で黄金比の円形で中心部を切り取りました。
これにより、花が外に向かって広がりを持つ印象となり、日本の緻密な製造業が広がっていく(繁栄する)というイメージを表現できればと考えています。
また、影の部分は、中心から外に向かって成長する木々のようにも見え、より生命感を感じられるロゴになればと考えています。
文字に関しては、ロゴマークの一部を意識して、h, y, mの文字は菊の花びらの光と影の要素を加えました。
ご希望に沿うようでしたら、ご検討いただければと思います。ご要望がございましたら、対応いたしますので、お気軽にお知らせください。