映画『ひとしずく』タイトルロゴデザイン作成依頼【地域おこし協力隊を題材とした鹿児島県南大隅町が舞台の地域映画ロゴ】ロゴ作成の仕事の依頼

山下大裕

5.0 (8件のレビュー) 本人確認済み発注ルールチェック未回答

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仕事の概要

コンペ	33,000円 ※採用確約あり
掲載日	2023年09月01日
応募期限	2023年09月15日
応募期限まで	募集終了
必要なスキル	Adobe Photoshop (フォトショップ) Adobe Illustrator (イラストレーター) ロゴデザイン
ロゴ文字列	ひとしずく
ロゴイメージ	ワードロゴ文字を中心にデザインしたロゴ
希望イメージ	単色カラフルシンプル複雑気軽厳粛リーズナブル高級伝統的先進的女性的男性的
希望する色	青系
納品ファイル	高解像度JPG形式（.jpg）イラストレーター形式（.ai） PNG形式（.png）
利用用途	印刷（名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等）ウェブ（ウェブサイト、バナー、フラッシュ等）商品（製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等）看板（看板、サイン等）
商標登録予定	登録予定なし

応募状況

提案した人	78 人
気になる！リスト	138 人

仕事の詳細

【概要】地域おこし協力隊を題材とした鹿児島県南大隅町が舞台の地域映画『ひとしずく』のタイトルロゴ作成をお願いします。一滴の雫（しずく）を表した作品のためイメージカラーは水色（空色）が望ましいです。次に記す作品概要や映画タイトルに込めた想い、関連リンク等の内容を参考にオリジナルデザインを制作していただければありがたいです。【作品概要】タイトル：『ひとしずく』監督･脚本：山下大裕（監督作品：『SNOWGIRL』『弥生の虹』『いつか、きらめきたくて。』『#平成最後映画』）出演：工藤成珠ほかジャンル：ヒューマンドラマ作品尺数：約90分前後撮影場所：鹿児島県南大隅町及び周辺地域企画･製作･制作プロダクション：DYCエンターテインメントストーリー：やりたいことや目指したい道がないまま東京で一人暮らしをしている主人公（20代女性）が、田舎暮らしへの憧れと人生のリスタートを切りたいという思いから奮起し、本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊に着任する。自分のやりたいことと地域住民が求めることの違いに戸惑いながらも周りの人々と手を取り合い、様々な壁を乗り越えながら、学び、泣き、笑い、暮らしていく中で地域に寄り添いながら人として成長していく物語。 ※作品はフィクションですが、脚本執筆にあたり2019年に47都道府県の地域おこし協力隊200名以上への直接取材を行っており監督自身も地域おこし協力隊OBであります。【映画タイトル『ひとしずく』に込めた想い】主人公が地域おこし協力隊として南大隅町へ移住したことと、水の中に一滴の水滴が落ちることを重ね合わせています。雫（しずく）が落ちても水全体の色はほとんど変わらず目に見えませんが実際には成分自体に確実な変化が生じています。慌ただしい日々の中で若い移住者が一人増えることは町全体にとってほんの些細な変化かもしれませんが、これは確かな変化であり価値あるものだということを表しています。また地域おこしは１日や２日で成果が出るものではなくコツコツとした日々の積み重ねがあってこそのものであるということを、ポツンポツンと一滴の雫が溜まっていく様子と重ねてイメージしています。さらに地域おこし協力隊が日々様々なことに取り組む中で流す汗と涙を表現していたり、協力隊の一滴が生み出す波紋など様々なものを重ね合わせたタイトルとなっています。【依頼内容】・サイズ：横長･縦長両デザイン《2種》（いずれも1行を想定※判読できれば良いので必ずしも同じ線上ではなく多少段々等になっている形等でも構いません）・カラー：フルカラー･モノクロ《2種》・素材の用意（画像・文章等）：オリジナルの制作をお願いしたいので提供素材はありません。【デザインイメージ】・作品ターゲット層：20代前半男女（主人公は女性）・繊細で淡く凛とした感じの雰囲気が望ましいです・影は原則不要です・アイコンや写真等は必要なく『ひとしずく』の5文字のみで結構です。・例えばですが『ひとしずく』の『ず』の濁点が雫（しずく）になっているなど可能な範囲で水滴を感じさせるような仕上がりが望ましいです。【契約金額(税抜) 】 3万円【その他】・完成した映画作品は鹿児島県南大隅町で初上映された後2024年にかけて全国各地で上映会を行っていく予定です。・各種映画祭への出品を予定しております。 ※採用デザイナーの方は映画エンドロール及び各種印刷媒体において『タイトルロゴデザイン：○○』といった形でお名前（ハンドルネーム可）掲載させていただく予定です。（もし掲載辞退を希望される場合はお申し付けください）・今回はロゴデザインのみの依頼ですのでキャッチコピー等は不要です。・原則オリジナルデザインでお願いできればと考えておりますが、既成のフォントを使ったりアレンジする場合は権利関係で問題が生じないようフォントの利用規約を遵守していただき万が一トラブルが発生した際には解決まで責任をもって対処をお願いいたします。・既成フォントを使用したりアレンジする場合はフリーライセンスあるいは商用可のものでお願いします（フォント名を確認させていただく場合があります）。・完成したロゴは本作に関わるあらゆる場面で自由に使わせていただきます。受注者様の方で使用制限を設けることはできませんのでご了承ください。・お一人あたりの応募数に制限はありません。・納品に際し細部の修正を重ねてお願いする場合があります。・採用デザインをもとにこちらでモーショングラフィック（動きのあるタイトル）等に利用する可能性（多少加工を伴う場合もあります）がございます。ご了承ください。採用デザインは映画本編や印刷媒体･WEB等で使用され永久に残ります！また本作は13年越しの想いが詰まった映画となっており私自身にとっても大変重要な作品です。とはいえあまり深く考え過ぎる必要はありませんのでタイトルに込めた想いから直感で制作していただければ幸いです。その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください！どうぞよろしくお願いいたします！【山下大裕（監督）プロフィール】 1992年生まれ、31歳。福井県敦賀市出身、鹿児島県南大隅町在住。日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業。20歳の冬に地元敦賀を舞台にした映画『SNOWGIRL（2013年）』を監督。その後、映画『弥生の虹（2015年）』や敦賀市観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。（2017年）』、オムニバス映画『#平成最後映画（2019年）』の『変遷』を監督。2017年7月より次回作制作のため鹿児島県南大隅町に移住し地域おこし協力隊として映像での町おこしに力を注ぐ。地域おこし協力隊を題材とした映画を撮るべく2019年3月から4月にかけて軽自動車で47都道府県を訪ね協力隊200名以上を取材し脚本執筆、2020年5月のクランクインを予定していたが新型コロナウイルス感染拡大の影響によりオーディション及び撮影を3年延期。2023年にプロジェクト再開し同年4月に撮影を終え上映に向けて編集中。【関連リンク】南日本新聞掲載記事《地域おこし協力隊のリアル描くコロナ禍乗り越え３年越し映画撮影開始》 https://373news.com/_news/storyid/173688/ 映画で地域おこし 47都道府県を取材！"協力隊"経験者の監督の思い（news every.動画） https://www.youtube.com/watch?v=JIUrukVSir0 山下組映画プロジェクト公式ホームぺージ https://www.yamashitagumi.online 映画監督山下大裕《YAMADAI》YouTube https://www.youtube.com/@eigadaisuke
特記事項
急募未経験可プロフェッショナル求む

【概要】
地域おこし協力隊を題材とした鹿児島県南大隅町が舞台の地域映画『ひとしずく』のタイトルロゴ作成をお願いします。
一滴の雫（しずく）を表した作品のためイメージカラーは水色（空色）が望ましいです。
次に記す作品概要や映画タイトルに込めた想い、関連リンク等の内容を参考にオリジナルデザインを制作していただければありがたいです。

【作品概要】
タイトル：『ひとしずく』
監督･脚本：山下大裕（監督作品：『SNOWGIRL』『弥生の虹』『いつか、きらめきたくて。』『#平成最後映画』）
出演：工藤成珠ほか
ジャンル：ヒューマンドラマ
作品尺数：約90分前後
撮影場所：鹿児島県南大隅町及び周辺地域
企画･製作･制作プロダクション：DYCエンターテインメント
ストーリー：やりたいことや目指したい道がないまま東京で一人暮らしをしている主人公（20代女性）が、田舎暮らしへの憧れと人生のリスタートを切りたいという思いから奮起し、本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊に着任する。自分のやりたいことと地域住民が求めることの違いに戸惑いながらも周りの人々と手を取り合い、様々な壁を乗り越えながら、学び、泣き、笑い、暮らしていく中で地域に寄り添いながら人として成長していく物語。
※作品はフィクションですが、脚本執筆にあたり2019年に47都道府県の地域おこし協力隊200名以上への直接取材を行っており監督自身も地域おこし協力隊OBであります。

【映画タイトル『ひとしずく』に込めた想い】
主人公が地域おこし協力隊として南大隅町へ移住したことと、水の中に一滴の水滴が落ちることを重ね合わせています。
雫（しずく）が落ちても水全体の色はほとんど変わらず目に見えませんが実際には成分自体に確実な変化が生じています。
慌ただしい日々の中で若い移住者が一人増えることは町全体にとってほんの些細な変化かもしれませんが、これは確かな変化であり価値あるものだということを表しています。
また地域おこしは１日や２日で成果が出るものではなくコツコツとした日々の積み重ねがあってこそのものであるということを、ポツンポツンと一滴の雫が溜まっていく様子と重ねてイメージしています。
さらに地域おこし協力隊が日々様々なことに取り組む中で流す汗と涙を表現していたり、協力隊の一滴が生み出す波紋など様々なものを重ね合わせたタイトルとなっています。

【依頼内容】
・サイズ：横長･縦長両デザイン《2種》（いずれも1行を想定※判読できれば良いので必ずしも同じ線上ではなく多少段々等になっている形等でも構いません）
・カラー：フルカラー･モノクロ《2種》
・素材の用意（画像・文章等）：オリジナルの制作をお願いしたいので提供素材はありません。

【デザインイメージ】
・作品ターゲット層：20代前半男女（主人公は女性）
・繊細で淡く凛とした感じの雰囲気が望ましいです
・影は原則不要です
・アイコンや写真等は必要なく『ひとしずく』の5文字のみで結構です。
・例えばですが『ひとしずく』の『ず』の濁点が雫（しずく）になっているなど可能な範囲で水滴を感じさせるような仕上がりが望ましいです。

【契約金額(税抜) 】
3万円

【その他】
・完成した映画作品は鹿児島県南大隅町で初上映された後2024年にかけて全国各地で上映会を行っていく予定です。
・各種映画祭への出品を予定しております。
※採用デザイナーの方は映画エンドロール及び各種印刷媒体において『タイトルロゴデザイン：○○』といった形でお名前（ハンドルネーム可）掲載させていただく予定です。（もし掲載辞退を希望される場合はお申し付けください）
・今回はロゴデザインのみの依頼ですのでキャッチコピー等は不要です。
・原則オリジナルデザインでお願いできればと考えておりますが、既成のフォントを使ったりアレンジする場合は権利関係で問題が生じないようフォントの利用規約を遵守していただき万が一トラブルが発生した際には解決まで責任をもって対処をお願いいたします。
・既成フォントを使用したりアレンジする場合はフリーライセンスあるいは商用可のものでお願いします（フォント名を確認させていただく場合があります）。
・完成したロゴは本作に関わるあらゆる場面で自由に使わせていただきます。受注者様の方で使用制限を設けることはできませんのでご了承ください。
・お一人あたりの応募数に制限はありません。
・納品に際し細部の修正を重ねてお願いする場合があります。
・採用デザインをもとにこちらでモーショングラフィック（動きのあるタイトル）等に利用する可能性（多少加工を伴う場合もあります）がございます。ご了承ください。

採用デザインは映画本編や印刷媒体･WEB等で使用され永久に残ります！
また本作は13年越しの想いが詰まった映画となっており私自身にとっても大変重要な作品です。
とはいえあまり深く考え過ぎる必要はありませんのでタイトルに込めた想いから直感で制作していただければ幸いです。

その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください！どうぞよろしくお願いいたします！

【山下大裕（監督）プロフィール】
1992年生まれ、31歳。福井県敦賀市出身、鹿児島県南大隅町在住。日本映画大学映画学部映画学科脚本演出コース1期卒業。20歳の冬に地元敦賀を舞台にした映画『SNOWGIRL（2013年）』を監督。その後、映画『弥生の虹（2015年）』や敦賀市観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。（2017年）』、オムニバス映画『#平成最後映画（2019年）』の『変遷』を監督。2017年7月より次回作制作のため鹿児島県南大隅町に移住し地域おこし協力隊として映像での町おこしに力を注ぐ。地域おこし協力隊を題材とした映画を撮るべく2019年3月から4月にかけて軽自動車で47都道府県を訪ね協力隊200名以上を取材し脚本執筆、2020年5月のクランクインを予定していたが新型コロナウイルス感染拡大の影響によりオーディション及び撮影を3年延期。2023年にプロジェクト再開し同年4月に撮影を終え上映に向けて編集中。

【関連リンク】

南日本新聞掲載記事《地域おこし協力隊のリアル描くコロナ禍乗り越え３年越し映画撮影開始》
https://373news.com/_news/storyid/173688/

映画で地域おこし 47都道府県を取材！"協力隊"経験者の監督の思い（news every.動画）
https://www.youtube.com/watch?v=JIUrukVSir0

山下組映画プロジェクト公式ホームぺージ
https://www.yamashitagumi.online

映画監督山下大裕《YAMADAI》YouTube
https://www.youtube.com/@eigadaisuke

特記事項

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未経験可

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クライアント情報

山下大裕（やました･だいすけ）
映画学科脚本演出コース1期卒業。20歳の冬に地元敦賀を舞台にした映画『SNOWGIRL（2013年）』を監督。その後、映画『弥生の虹（2015年）』や敦賀市観光ショートムービー『いつか、きらめきたくて。（2017年）』、オムニバス映画『#平成最後映画（2019年）』の『変遷』を監督。2017年7月より次回作制作のため鹿児島県南大隅町に移住し地域おこし協力隊として映像での町おこしに力を注ぐ。地域おこし協力隊を題材とした映画を撮るべく2019年3月から4月にかけて軽自動車で47都道府県を訪ね協力隊200名以上を取材し脚本執筆、2020年5月のクランクインを予定していたが新型コロナウイルス感染拡大の影響によりオーディション及び撮影を3年延期。2023年にプロジェクト再開し同年4月の撮影に向けて準備中。

《関連リンク》
オフィシャルサイト https://eigadaisuke.com
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/c/eigadaisuke
Twitter(@eigadaisuke) https://twitter.com/eigadaisuke
Instagram(@eigadaisuke) https://www.instagram.com/eigadaisuke

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