D-SAMと申します。追加提案させていただきます。 デザイン案の説明 基本的なコンセプトは提案Aと同じですが、よりリゾートらしい楽しさを表現するため、アクセントカラーを車両毎に変えるという案で、シンプルな塗り分けのままでカラフルさが得られ、このような小さな車体だからこそ使える手法です。 これによって、行きと帰りで違う列車に乗ったと錯覚する人がいたり、子供さんには「○色に乗りたい!」という楽しみが増えるかも知れません。 3色の組み合わせは一例であり、これを変えることでイメージの微調整も可能です(子供っぽく、大人っぽく、など)。 また、車体下部をライトグレーとし、スキーラックのボックス部分をシルバーメタリックのフィルム仕上げとする案としました。 理由としては、 ・車体下部を一段暗い色にすることで車体をスマートに見せたいが、シルバーは角度によっては車体より明るく見える場合がある。 ・ステンレスの磨きのままでは、かなり主張が強すぎるので、他の突出部分と同じシルバー色として統一感を持たせたい。 ・ボックス部分が車体下部と同色だと、車体がでこぼこしているように見えてしまう(提案Aでは理想的などと書いてしまいましたが)。 以上、よろしくご検討ください。
メンバーからのコメント
D-SAMと申します。追加提案させていただきます。
デザイン案の説明
基本的なコンセプトは提案Aと同じですが、よりリゾートらしい楽しさを表現するため、アクセントカラーを車両毎に変えるという案で、シンプルな塗り分けのままでカラフルさが得られ、このような小さな車体だからこそ使える手法です。
これによって、行きと帰りで違う列車に乗ったと錯覚する人がいたり、子供さんには「○色に乗りたい!」という楽しみが増えるかも知れません。
3色の組み合わせは一例であり、これを変えることでイメージの微調整も可能です(子供っぽく、大人っぽく、など)。
また、車体下部をライトグレーとし、スキーラックのボックス部分をシルバーメタリックのフィルム仕上げとする案としました。
理由としては、
・車体下部を一段暗い色にすることで車体をスマートに見せたいが、シルバーは角度によっては車体より明るく見える場合がある。
・ステンレスの磨きのままでは、かなり主張が強すぎるので、他の突出部分と同じシルバー色として統一感を持たせたい。
・ボックス部分が車体下部と同色だと、車体がでこぼこしているように見えてしまう(提案Aでは理想的などと書いてしまいましたが)。
以上、よろしくご検討ください。