閲覧ありがとうございます。 トーン&マナーについて: 日本を代表するソフトウェア開発企業の新しい商品にふさわしい、 風格のあるロゴとなるよう考えました。 また、日本語処理エンジンとしての「先進性」「新しさ」とともに、 日本語との「親和性」における柔らかさを伝えられたらよいと考えました。 フォルムについて: 「JMAT」の4つの文字をグリッドに沿ってデザインしました。 デジタルなグリッドに沿いながら、「M」の部分などは波のような曲線を描きます。 人の考え方に対して揺れるように柔軟に親和するイメージを表現しています。 色について: 赤・黄・緑・青という4つの色を使い、日本語処理エンジンとして、 積み木のように基本的なツールであることを表現しました。 黒一色パターンも併載しました。 以上、ご検討いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
閲覧ありがとうございます。
トーン&マナーについて:
日本を代表するソフトウェア開発企業の新しい商品にふさわしい、
風格のあるロゴとなるよう考えました。
また、日本語処理エンジンとしての「先進性」「新しさ」とともに、
日本語との「親和性」における柔らかさを伝えられたらよいと考えました。
フォルムについて:
「JMAT」の4つの文字をグリッドに沿ってデザインしました。
デジタルなグリッドに沿いながら、「M」の部分などは波のような曲線を描きます。
人の考え方に対して揺れるように柔軟に親和するイメージを表現しています。
色について:
赤・黄・緑・青という4つの色を使い、日本語処理エンジンとして、
積み木のように基本的なツールであることを表現しました。
黒一色パターンも併載しました。
以上、ご検討いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。