「ソフトウエア「日本語処理エンジン:JMAT」のロゴデザイン」へのcornerさんの提案一覧

cornerさんの提案

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  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2013年01月27日 23:22

    メンバーからのコメント

    閲覧ありがとうございます。

    トーン&マナーについて:
    日本を代表するソフトウェア開発企業の新しい商品にふさわしい、
    風格のあるロゴとなるよう考えました。
    また、日本語処理エンジンとしての「先進性」「新しさ」とともに、
    日本語との「親和性」における柔らかさを伝えられたらよいと考えました。

    フォルムについて:
    「JMAT」の4つの文字をグリッドに沿ってデザインしました。
    スクウェアなフォルムは技術の先進性と新しさを伝えます。

    色について:
    シルバーを基調とし、日本語処理エンジンとしての先進性を伝えます。
    黒一色パターンも併載しました。

    以上、ご検討いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2013年01月27日 23:21

    メンバーからのコメント

    閲覧ありがとうございます。

    トーン&マナーについて:
    日本を代表するソフトウェア開発企業の新しい商品にふさわしい、
    風格のあるロゴとなるよう考えました。
    また、日本語処理エンジンとしての「先進性」「新しさ」とともに、
    日本語との「親和性」における柔らかさを伝えられたらよいと考えました。

    フォルムについて:
    「JMAT」の4つの文字をグリッドに沿ってデザインしました。
    スクウェアなフォルムは技術の先進性と新しさを伝えます。

    色について:
    赤・黄・緑・青という4つの色を使い、日本語処理エンジンとして、
    積み木のように基本的なツールであり、カジュアルに使ってもらえるよう考慮しました。
    黒一色パターンも併載しました。

    以上、ご検討いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2013年01月27日 23:15

    メンバーからのコメント

    閲覧ありがとうございます。

    トーン&マナーについて:
    日本を代表するソフトウェア開発企業の新しい商品にふさわしい、
    風格のあるロゴとなるよう考えました。
    また、日本語処理エンジンとしての「先進性」「新しさ」とともに、
    日本語との「親和性」における柔らかさを伝えられたらよいと考えました。

    フォルムについて:
    「JMAT」の4つの文字をグリッドに沿ってデザインしました。
    デジタルなグリッドに沿いながら、「M」の部分などは波のような曲線を描きます。
    人の考え方に対して揺れるように柔軟に親和するイメージを表現しています。

    色について:
    赤・黄・緑・青という4つの色を使い、日本語処理エンジンとして、
    積み木のように基本的なツールであることを表現しました。
    黒一色パターンも併載しました。

    以上、ご検討いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2013年01月27日 23:14

    メンバーからのコメント

    閲覧ありがとうございます。

    トーン&マナーについて:
    日本を代表するソフトウェア開発企業の新しい商品にふさわしい、
    風格のあるロゴとなるよう考えました。
    また、日本語処理エンジンとしての「先進性」「新しさ」とともに、
    日本語との「親和性」における柔らかさを伝えられたらよいと考えました。

    フォルムについて:
    「JMAT」の4つの文字をグリッドに沿ってデザインしました。
    デジタルなグリッドに沿いながら、「M」の部分などは波のような曲線を描きます。
    人の考え方に対して揺れるように柔軟に親和するイメージを表現しています。

    色について:
    シルバーを基調とし、日本語処理エンジンとしての先進性を表現しました。
    また、ポイントして一部に青を使いました。

    以上、ご検討いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2013年01月27日 23:10

    メンバーからのコメント

    閲覧ありがとうございます。

    トーン&マナーについて:
    日本を代表するソフトウェア開発企業の新しい商品にふさわしい、
    風格のあるロゴとなるよう考えました。
    また、日本語処理エンジンとしての「先進性」「新しさ」とともに、
    日本語との「親和性」における柔らかさを伝えられたらよいと考えました。

    フォルムについて:
    「JMAT」の4つの文字をグリッドに沿ってデザインしました。
    デジタルなグリッドに沿いながら、「M」の部分などは波のような曲線を描きます。
    人の考え方に対して揺れるように柔軟に親和するイメージを表現しています。

    色について:
    赤・黄・緑・青という4つの色を使い、日本語処理エンジンとして、
    積み木のように基本的なツールであることを表現しました。
    黒一色パターンも併載しました。

    以上、ご検討いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

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