「【クラウドワークス主催コンペ】あなたのデザインが、東京を駆けめぐる。東京の電車に掲載される広告のデザインを募集します」へのplany_planさんの提案(No.1)

plany_planさんの提案

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提案日時 2017年11月14日 18:52
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メンバーからのコメント

plany_planと申します。
ご提案させていただきます。

「ネットで仕事をバリバリこなしている妻」と「サラリーマンでクラウドソーシングに疎い夫」という架空のキャラクターを設定し、それぞれの本音をクラウドワークスのメリットに絡めて語らせるご提案です。
コンサル系の広告にありがちな押しの強すぎる表現を避けるため、「量子力学」「相対性理論」といったミスマッチなキーワードを使ってユーモラスに表現しました。
また、表裏でひとつのストーリーになっている点も本案のキモになります。

「相対性理論」を使った背景
アインシュタインは、「熱いストーブの上に手を置くと、1分が1時間に感じられる。でも、きれいな女の子と座っていると、1時間が1分に感じられる。それが、相対性です!」と語ったといいます。
同様に「様々な仕事を同時進行的にこなす会社の1時間」と「ひとつのタスクを集中的に仕上げられるクラウドワークスの1時間」は質的に全く別ものであると言えます。ここから「相対性理論」をアナロジーとして使用しました。
「量子力学」を使った背景
クラウドワークスの世界では、例えば私のアカウントが九州と北海道の2つのクライアントに同時に提案することも可能です(厳密にはタイムラグがありますが)。ここから「量子テレポーテーション」を連想しました。

ご検討いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

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