はじめまして。 昔、リスの子どもを拾って数ヶ月育てたことがありました。 朝になると、鉛筆がきれいに芯だけになっていたり、 縦に半分に開いて芯と外側を分けてあったりと、 リスは小さな指で上手に抱えて削るのが得意でした。 また、今でも本棚の間から、好物だったピスタチオが出てくることがあり、 色々な場所に物を隠す習性もありました。 この度は「鉛筆削り」というテーマで、真っ先にリスの子どもの顔が浮かびました。 正面から見ると本当にこんな面白い顔をしていました。 削る部分は、どんぐりの形になっていて外からも見えます。 鉛筆を削る度にどんぐりが隠れていく様子も、 また楽しいではないかと思いました。 工業デザインは未経験で、実寸を表記しておりませんが 子どもが片手で持てるほどのコンパクトで軽いものです。 ナチュラルカラーなので、木の机にもなじむのではないかと思います。 つたない絵ですが、よろしくお願いいたします。 aburaya
メンバーからのコメント
はじめまして。
昔、リスの子どもを拾って数ヶ月育てたことがありました。
朝になると、鉛筆がきれいに芯だけになっていたり、
縦に半分に開いて芯と外側を分けてあったりと、
リスは小さな指で上手に抱えて削るのが得意でした。
また、今でも本棚の間から、好物だったピスタチオが出てくることがあり、
色々な場所に物を隠す習性もありました。
この度は「鉛筆削り」というテーマで、真っ先にリスの子どもの顔が浮かびました。
正面から見ると本当にこんな面白い顔をしていました。
削る部分は、どんぐりの形になっていて外からも見えます。
鉛筆を削る度にどんぐりが隠れていく様子も、
また楽しいではないかと思いました。
工業デザインは未経験で、実寸を表記しておりませんが
子どもが片手で持てるほどのコンパクトで軽いものです。
ナチュラルカラーなので、木の机にもなじむのではないかと思います。
つたない絵ですが、よろしくお願いいたします。
aburaya