「最高の鋳物を世界へ送り出せ!」へのJIRIさんの提案一覧

JIRIさんの提案

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  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2017年07月04日 18:16

    メンバーからのコメント

    グラデーションの処理も捨てています。
    このデザインであれば、
    メラ焼きのレーザーカットの突き合わせも
    可能です。
    もちろんカッティングシートもです。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2017年07月04日 18:13

    メンバーからのコメント

    こんにちは。
    赤から黒の中間のあやふやな色を捨てました。
    ご指示は黄色・オレンジ・赤・黒の4色だけで
    構成と言う事ですね。

    ところで、玉はやはり赤にすべきと思いました。
    ワンポイントカラーで、玉を黄色にすると
    明度が高いため印刷でも、カッティングシートでも
    アクセントとしては弱いのです。
    日の丸を、日本の町工場が背負う…イメージです。

    ご検討ください。
    宜しくお願い致します。



  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2017年07月04日 16:22

    メンバーからのコメント

    3枚目です。
    比較が分かりずらいようでしたら
    プリントアウトしてハサミで
    個別に切ってみてはいかがでしょう。

    選ぶより、捨てるほうが楽ですよ。

    以上、宜しくお願い致します。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2017年07月04日 16:19

    メンバーからのコメント

    二枚目です。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2017年07月04日 16:19

    メンバーからのコメント

    山本さま、データを3点 送付します。
    原案を含めて11種類の配色を並べてあります。

    ここでの考察は、玉は黄か、赤か…。
    1.溶けた鉄だから黄色玉で良い。
    2.日の丸(赤)は重いが、それゆえにロゴの重みが出る。
    3.いっその事、丸じゃない方が連続性が出るのでは…。

    と、言う事で山本工機さまも、
    僕といっしょに悩んでくださいませ。

    宜しくお願い致します。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2017年07月03日 17:33

    メンバーからのコメント

    縦組みのフルカラーバージョンです。

    背中にはこのレイアウトの単色バージョンですね。

  • クライアントのお気に入り 3
    提案日時 2017年07月03日 17:31

    メンバーからのコメント

    山本工機さま。はじめまして。
    コンペに参加させて頂きます。

    クラウドワークスに登録して日が浅く、
    要領を得ないので苦戦を強いられていましたが、
    先ほど、初めての採用が決まり安堵しています。

    さて、山本工機さまのご依頼頁を拝見した際、
    ちょっとわくわくしました。

    私はデザイナーでもありますが、金物の設計に
    もたずさわりますので…つまり親近感でしょうか。

    江戸川区と大田区の会社に協力して頂いていま
    すが外注も多く八潮の工場にもよく伺いますよ。

    さあ、コンセプトの説明です。

    社員様が12名もいらっしゃるのですね。
    (私が訪ねる鉄工所は、せいぜいその半数です。)
    どちらも高齢化されていますが、若い社員の方
    も数人はいらっしゃるのだと思います。

    その若い方々の、例えばツナギ服とか作業上着
    の背中に、和の伝統の柄や家紋、文様をあしら
    えば、何とも粋だなとデザインを考えました。

    図案はアルファベットの Y と K の線を 六方位
    に拡げたもので、鋳型へ鉄を流し込む穴(管?)を
    模しています。

    先端に菱形が並びますが、…つまり製品です。

    7時の位置の日の丸が、熱く溶かされた金属です。
    (日の丸がちょっとオリンピックで大袈裟に感じ
    られる様でしたら、ここも菱形に変更可能です。
    ご遠慮なく、お申し付けください。)

    10時の方位から、時計回りに金属が冷えて固ま
    り、それが繰り返される時間軸のギミックを図案
    化したのです。

    余談ですが、かの日の丸は、菱形と同じ面積に
    計算してあります。
    本当は少しあふれるくらいが良いのでしょうか。

    シンボルマークにはグラデーションを与えた彩色
    を与えていますが、このフルカラーを使用する
    媒体は限られるはずです。

    ホームページや、名刺他、印刷物、社屋の看板
    でしょうか。

    ローコスト仕様は単色か2色使いで充分です。
    何しろ遠目にもザックリ刺さる図案です。

    時に私はいつか、八潮の工場を訪ねてみたいです。

    若いスタッフのツナギの背中に印刷された
    「鋳型の紋」を見るために…。

    (提案.1の左下、暗いカーキの生地に白ヌキの紋
    が、そのイメージです。
    いきなり金赤の日の丸を背負わせられちゃったら、
    これから入社する若い方も、困っちゃいますね。)

    以上です。ご検討、宜しくおねがいいたします。

    町工場に、我が社を含む中小企業の未来に、
    日がまた昇りますように。

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