1964年設立。紫外から可視、赤外域にわたるランプやレーザー、LEDなどの各種光源および、それらを組み込んだ光学・映像装置を製造販売しています。半導体、フラットパネルディスプレー、電子部品製造などのエレクトロニクス分野や、デジタルプロジェクターや照明などのビジュアルイメージング分野で高シェア製品を数多く有しており、近年は医療や環境などのライフサイエンス分野にも事業展開しています。
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コンペ
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86,400円
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掲載日
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2017年06月27日 |
応募期限
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2017年07月11日 |
応募期限まで
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募集終了 |
必要なスキル
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ロゴ文字列 | USHIO ENTERTAINMENT |
ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 黒系 追記事項: カラーバージョンはスミもしくは白+RGBの3色を使用 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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商標登録予定 | 登録予定あり |
提案した人 | 64 人 |
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気になる!リスト | 158 人 |
目的・概要 |
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光(照明)・映像・音響のトータルプロデュースを行う新会社のブランドマークおよびロゴ制作コンペを、デザイナー・クリエイターの方向けに開催いたします。 |
依頼詳細 |
1)新会社のブランド シンボルマーク ※1 -モノクロバージョン(白背景/黒背景)-カラーバージョン 2)新会社のロゴタイプ(社名ロゴ) ※2 3)シンボルマークとロゴタイプの組み合わせ ※3 4)シンボルマークと USHIOロゴの組み合わせ ※4 5)シンボルマークのアニメーション案 ※5 ※1:業界的に白・黒背景での使用が多いことから、モノクロで成り立つロゴマークを基本とします。また、カラーバージョンはグループ3社のコーポレートカラー(赤、青、緑)を使用してください。色はCMYKで表現できるものとしてください。なお、互いの色が同じ扱い(大きさ・太さ)である必要はありません。 ※2:使用社名は「USHIO ENTERTAINMENT」。大文字、小文字またその組み合わせは不問。色はスミ1色もしくは白。 ※3:縦組みと横組みの2パターン。ロゴタイプの置き位置は、マークに対し左右上下は問いません. ※4:親会社であるUSHIOブランドが有効な場合もあるため、①のブランドシンボルマークに「by USHIO」を付加したもの1パターン。USHIOは使用素材の正式ロゴを使用してください。 ※5:グループ3社が「光×映像×音響」という3つの機能の元で有機的に結びついており、お客さまや案件によって柔軟にその組み合わせやカタチ、サイズ、カラーを変えることができる組織であることを象徴するため、マークの背景アニメーションやカメラアングルが動くのではなく、マークそのものが変形や変色を含めて動くアニメーションマークを作成したく、その動きの案(絵コンテ)。PR動画やプレゼン資料の冒頭、ショールームなどで使用予定。なお、アニメーション制作そのものは後日別案件もしくは他社依頼の予定。 ■コンセプト クリエイティブであること。洗練されたシンプルさがあること。印象に残るシンボルマークであること。 【以下はご参考情報です】 ↓↓↓ 近年、映画館や劇場、大型アミューズメントパークやショッピングモール、駅や公共施設などでは、ランプやLEDなどの光源、プロジェクターやモニターなどの映像機器の進化、デジタル技術とネットワーク技術の発展が相まって照明と映像、さらには音響を融合させた新たな空間演出・表現(プロジェクションマッピングやバーチャルリアリティ、デジタルサイネージなど)が多く見受けられるようになりました。 これまでウシオグループには照明、映像、音響それぞれに得意分野と独自技術・製品を有した以下グループ3社があり、それぞれが適宜ニーズに対応してまいりましたが、お客さまへの柔軟かつ総合的な光・映像・音響ソリューションの提案、新たな製品やサービス開発、ひいては日本における光・映像・音響表現の牽引者となるべく、3社のリソースを集約したのが今回の新会社です。 ■新会社設立について https://www.ushio.co.jp/jp/news/1003/2017-2017/500146.html ■ウシオエンターテインメントホールディングス社 http://www.ushio-entertainment.com/ ― ウシオライティング http://www.ushiolighting.co.jp/ ― マックスレイ http://www.maxray.co.jp/ ― ジーベックス https://www.xebex.co.jp/ ■ウシオ電機会社概要 https://www.ushio.co.jp/jp/company/about/ ■事業内容 テーマパークにおけるプロジェクションマッピングや体験型アトラクション、建築物のライトアップや店舗などでの照明デザインなど、映像・音響コンテンツの企画・制作、照明を中心とした空間演出、データ配信サーバーの設置、メンテナンスの遠隔ネットワークサービス、音響を含めた劇場施設の施工・取り付けまでを一括して行っています。 ■対象顧客 映像プロダクションや照明デザイン会社、イベント企画会社などクリエイティブな思考を持った方々、またはテーマパークや商業施設を設計・デザインされる設計会社の方々。 ■コーポレート・メッセージ: Beyond expectation 画一的な仕様や提案からはクリエイティブは生まれません。光の、映像の、音のプロフェッショナルとして、ご要望にあわせて 柔軟かつ真摯に、お客さま(クリエイター)自身の期待をも超えた表現創出をサポートする。そして、その作品を見に来られた方々が想像したワクワクやドキドキをも超える空間を共に創り出す集団でありたい、という想いを込めています。 |
重要視する点・経験 |
企業のブランディングツールやコーポレートツール、PRツールの企画・制作経験者歓迎 |
注意点・禁止事項 |
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など |
その他のコメント |
制作内容についてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 【継続業務について】 今回、シンボルマークおよびロゴタイプを正式に採用させていただいた方には、引き続き「シンボルマークおよびロゴタイプの使用マニュアル(VIマニュアル)」の制作をお願いしたく存じます(記載内容および費用は別途ご相談) また、お受けいただくことが可能な場合には継続して以下の制作(デザイン)もご相談できればと存じます。 ・ブランドシンボルマークのアニメーション制作 ・名刺や封筒などのステーショナリーデザイン ・コーポレートWebサイトや動画、広告などのブランドPRツール制作 ・プレゼン資料やカタログなどの営業ツール基本デザインフォーム |
採用の理由
シンプルながらも実は類似がまず無いデザインでした。3本ラインで「光+映像+音」「R+G+B」「ULI+MAR+XBX」を表現されていること、またマークを素材と捉え、動きや音などさまざまな遊びの要素を取り入れやすいもの決め手となりました。
応募者全員へのお礼・コメント
非常にレベルの高い作品をお寄せいただき、驚いております。
また機会がありましたら是非、ご応募いただければと存じます。