「【17文字で30,000円のチャンス】クラウドワークス公式企画。在宅ワーク川柳コンペを募集中！」への古代人24さんの提案一覧

＜29案＞
私の場合、コンペでは、いつも全力で一生懸命に良案をひねり出していますが、なかなか提案が「採用」には届きません。
でも、きっと「あと少し」なのだろうと思うようにして頑張っています。手を伸ばしながら...

そういう気持ちを表現したのが本案です。

どうぞよろしくお願いします。

＜28案＞
クラウドワーカーには、特定のオフィスというものがありません。強いて言えば自宅がオフィス代わりです。
つまり No office です。

そしてクラウドワーカーは、自宅で働けるからこそ、昼夜の区別なく、好きな時間帯に働くことができます。夜間も自由に働くことができます。

そのためクラウドワーカーは、仕事の合間の好きなときに食事をして、疲れたら好きなときに睡眠を摂るという、ある意味で気楽で能天気な生活を送ることができます。

そういう自由があるからこそ、クラウドワーカーは、脳が活性化し、固定観念に捉われない素敵なアイデアが湧いて来るのです。
本案では、そういう意味で、「能天気」ではなく、「脳天気」とさせていただきました。
「脳天気」は、ここでは、脳の中がいつも晴れ渡っていて、良案が湧いて来るアイドリング状態にあるという意味です。

なお本案は、ノーオフィスの「ノー」と、脳天気の「脳」とをかけて語呂を合わせています。

どうぞよろしくお願いします。

＜27案＞
最近の、私も含めた労働者のクラウドワーキングにかける期待は非常に大きく、「これで何とか生活していける」「いよいよ自由な働き方が実現する」などの夢が飛び交っています。

どうぞよろしくお願いします。

＜26案＞
今のところクラウドワーキングは、利点も数々ありますが、多くのワーカーにとって非常に効率の良くない働き方です。
しかし、それでも日々コンペなどへの提案を続けていれば、(有名になる、ご指名が来るなど) 何かが起きて「明日が開ける」と信じることができます。

どうぞよろしくお願いします。

＜25案＞
夢の中で仕事のアイデアがひらめいても、朝、起きたときには、そのほとんどが忘れ去られていて、もどかしい、という意味です。

夢とは、エネルギーのムダ使いなのか？

どうぞよろしくお願いします。

＜24案＞
ネーミングコンペに常連で参加して来られる人たちの中には、女性がけっこういます。
その乙女たちの「タフで、粘り強い、入選を絶対にあきらめない」という姿勢は、私にはハガネのように強く思え、尊敬に値し、励まされる思いです。

このような乙女たちが存在しているから、自分もネーミングコンペを続けられるのだと思います。

どうぞよろしくお願いします。

＜23案＞
クラウドで仕事しているうちに、いつの間にか夜仕事して昼寝るようになってしまった。つまり昼夜が逆転してしまった。
これでは家族との暮らしもすれ違いが多くなり、泣きが入る状態だ。何とかしなくては...

どうぞよろしくお願いします。

＜22案＞
誰でも、コンペで何度も何度も落選していると、だんだんと気持ちがくじけてきて、もう「クラウドワーカー辞めようか」という気持ちになってしまいます。
そういうときに「前だけを見て進もう」と思うことで、やる気が出て来るというお話です。

どうぞよろしくお願いします。

＜21案＞
本川柳は、クラウドで仕事を始めたときは、「稼いで、必ず金持ちになってやると、意気込んでいた」が、1年くらい経つと「なかなか稼げないことがわかり、思い描いていたようにはいかないんだと、意気消沈している」様子を表現したものです。

勢いを削がれても、突っ走るしかありません。

どうぞよろしくお願いします。

＜20案＞
昼間、別の仕事をした後、夜になってからCWコンペへの提案を始めると、疲れているため吸い込まれるようにコックリコックリと居眠りの穴に落ちてしまうことがよくあります。
そういうときにメールやチャットの着信音でフッと目が覚め、我に返るという経験がありました。

本案は、そのことを川柳にしたものです。ダブルワークでも頑張らなくちゃ...

どうぞよろしくお願いします。

＜19案＞
私の場合、やはり報酬額の高いコンペにたくさん提案してしまいます。
報酬額が高いと、がぜんやる気が出て来るからです。

しかし、チカラが入り過ぎると、逆にピントを外した「迷提案」も多数提案してしまいます。
このことには、後から気が付くのですが、提案中は無我夢中であるため気が付かないんです。

本案は、そのことを川柳にしたものです。ちょっと恥ずかしやー

どうぞよろしくお願いします。

＜18案＞
ネーミングコンペで戦うためには、まず「頭脳明晰」を維持する必要がある。
私が用いている方法 (できれば人に教えたくない方法) は、朝食昆布を食べるということだ。
※昆布に含まれているアルギン酸が頭の回転をよくするらしい。

効果のほどは定かではないが、効果があると信じるようにしている。

どうぞよろしくお願いします。

＜17案＞
今のところクラウドワーキングは、利点も数々ありますが、多くのワーカーにとって非常に効率の良くない働き方です。
しかし、それでも日々コンペなどで戦っていれば、(有名になる、ご指名が来るなど) 何かが起きて「明日が開ける」と信じています。

どうぞよろしくお願いします。

＜16案＞
CWサイトでは、退会すると、ユーザーネームが表示されていた場所に「退会済み」の文字が入ります。
その「退会済み」の文字を見ていると、「その退会者がこのサイトで稼ごうと頑張ったのに、目的が果たせなくて辞めてしまった」という「夢の跡」のように感じます。

なお本案は、松尾芭蕉の俳句「夏草や　兵 (つわもの) どもが　夢の跡」を参考にしています。

どうぞよろしくお願いします。

＜15案＞
2年半前に私がネーミングコンペ初心者の頃は、提案しても、提案しても、落選ばかりでした。
あまりにも落選続きなので、自信をなくしたり、退会しようかと思ったり、複雑な心境になったこともありました。

しかし、だんだんと「明日がある」と信じられるようになり、現在に至っています。

今、考えてみると「コンペに落ちて強くなった」ような気がしています。
人は、負けて強くなるものです。あまり勝って強くなる人はいません。

どうぞよろしくお願いします。

＜14案＞
クラウドソーシングでは考える仕事が多いが、
クリエーターなどの頭脳戦士は、寝ているときは夢の中でアイデアを出し、起きているときはアイデアを深め、いつも仕事にまっしぐらに進んで行きます。

どうぞよろしくお願いします。

＜13案＞
クラウドソーシングで働く多くのクリエーターは、報酬が少ないのでいつも働きづめ。
ときには、自分に代わって仕事してくれるＡＩ(人工知能)が欲しいと思うことも...ある。

仕事をＡＩに任せて温泉に行ければ、サイコー！

どうぞよろしくお願いします。

＜12案＞
在宅ワーカーは、家族に邪魔されない夜が仕事しやすい。
だから仕事の虫と化した在宅ワーカーは、知らず知らずのうちに、夜働く「夜行性」となってしまう。

まあ、仕方ないかー。

どうぞよろしくお願いします。

＜11案＞
クラウドワーカーは、徹夜する人が多い。
夜の方が静かで集中しやすいからだ。

しかし、「毎日のように一晩中、家の明りがついている」と、「ご近所の人たちが変に思うのではないか」という心配もしなければならない。
世間一般が、新しい働き方であるクラウドワーカーのことを、まだまだ理解していないからです。
このように徹夜は、事務所で働くサラリーマンにとっては問題にならないが、自宅で働くクラウドワーカーにとっては問題になることが多い。

そこでクラウドワーカーは、人にもよるでしょうが、自宅の雨戸を閉め切って明りが外に漏れないようにするという配慮が必要になります。
もちろん雨戸を閉めた方が、部屋の中は静かで、集中できる環境になります。

これによりクラウドワーカーは、安心して仕事虫 (しごとむし) になれるのです。

どうぞよろしくお願いします。

＜10案＞
ついウトウトとパソコン卓でうつぶせに寝てしまい、目覚めて鏡を見たら、顔のほっぺたに「マウス」や「ケーブル」や「パソコンの端っこ」の跡形が残っていた、なーんていう体験をしたことがある人は、きっと私だけではないと思います。

ほっぺに残ったマウス跡は、頑張るクラウドワーカーの勲章だ！

どうぞよろしくお願いします。

＜９案＞
プロジェクトにしろコンペにしろ、受注者(提案者)は、常に締切がジリジリと迫って来るときの「重圧」を感じており、そういうときは、焦り苦しみ、無い知恵を絞ろうともがくものです。
そして夜寝るときも「重圧」を忘れることはありません。
誰からも見えませんが、これがクラウドワーカーの真実です。

どうぞよろしくお願いします。

＜８案＞
採用決定後、採用作品の提案者は、「評価の星」がいくつもらえるかが気になるところです。
そして最大の５つ星がもらえたときは、発注者の「満足度」が高く、提案者の「技量」が認められたということなので、提案者は嬉しいものです。

提案者が「よっしゃー、これからもガンバルぞー」と意気上がること間違いなしです。

どうぞよろしくお願いします。

＜７案＞
昨今のＩＴ (情報技術) の力はスゴイ！
インターネットを介したコンペが大盛況の様相を呈しています。
日本中から、一部は世界から、数千のコンペ提案が瞬く間に集まって来ます。
優秀なクリエーターがしのぎを削っています。火花を散らしています。
これは、もう、「世界コンペ大戦」と言っても過言ではないと思います。

戦うクリエーターは、コンペ大戦で腕を磨き、這い上がる！

どうぞよろしくお願いします。

＜６案＞
昼も夜も区別なく24時間働くのが、クラウドワーカーの (悲しい) 定めです。
でも、それにめげずに頑張っていきましょう、というのが本案の趣旨です。

どうぞよろしくお願いします。

＜５案＞
CWワーカーのクリエーターは、夜寝ているときも「夢」の中でアイデアがひらめくことがよくあります。
そのアイデアを書きとめたいけれども、寝ている人はペンを持てないので、書きとめることができません。
そして朝起きたら「どんなアイデアだったか」なかなか思い出せなくなってます。
いろいろ思い出そうとしたけれども、結局、思い出せなくて、くやしい思いをした。

本案は、そういう気持ちを表現したものです。
CWワーカーは、布団の中でも闘っているのです。

どうぞよろしくお願いします。

＜２案＞
本案は、
「ネーミングコンペなどへの応募を深夜までやったあとで布団に入ると、
リラックスするためか、次々に良案が浮かんできて、
それを書きとめるために、暗闇の中で布団から手を出してペンと紙を探る」
という意味です。
CWワーカーの1日は、なかなか終わらない。

どうぞよろしくお願いします。

＜４案＞
コンペでは、なかなか採用されない。
今回のコンペでも落ち、次のコンペでも落ち、次の次のコンペでも落ちるということが当たり前。
せっかく考えたアイデアと時間が無駄になり、徒労に終わりやすい。
慣れっこになったとは言え、ときには無性に腹が立ち、頭に角が二本生えて来て、自暴自棄になることがある。

そういう気持ちを、あの有名になった「幼稚園落ちた　日本死ね」の言葉になぞらえたものです。
こんな提案してゴメンナサイ...

どうぞよろしくお願いします。

＜３案＞
ネーミングコンペは、応募者多数のためなかなか採用されない。
長年参加して来た私の経験では、優秀な人でも参加コンペのうち約２％のコンペでしか採用されない。
だから採用されることは、奇跡に近い。
そのため採用されたときに「エッ」という意外な驚きと感動がある。
喜びも大きい。

どうぞよろしくお願いします。

＜１案＞
本案は、
「ネーミングコンペなどへの応募を深夜までやったあとで布団に入ると、
リラックスするためか、良案が次々に浮かんできて、
それを書きとめるために布団から手を出してペンと紙を探す」
という意味です。
CWワーカーの1日は、なかなか終わらない。

どうぞよろしくお願いします。