初めまして。
associepdと申します。
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宇治のお茶、しかも碾茶となれば、高級感や歴史・品格がありつつも
京都の粋・モダンなイメージも出せるよう、デザインいたしました。
今回、横型の仕様でご提案いたしましたのは、
ご提供いただいた画像の持つ力を、最大限に生かしたいという観点からです。
まるで画像から香りが感じられるような、茶葉の画像が素敵だなと思いました。
リーフレットに掲載される情報から、
今回、お茶のことを知らない方にも、わかりやすく、シンプルに説明されたいという意図かと考え
そのシンプルさも大事にして、装飾を極力抑えてデザインしました。
今、背景に、和紙のテクスチャーの画像を敷いていますが、
印刷される紙自体に風合いがあれば、それさえもなくても良いかと思います。
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普段、京都の農産物を使ったブランディングやパッケージデザインの仕事をしています。
今度、ちょうど、北陸の茶農家さんのブランディングをすることになり、お茶の勉強しているうち、
改めて京都の茶の世界はすごいなあと感じていたところで...
なので、今回、案件を拝見し、大好きなお茶のお仕事で、応募できるのが嬉しく思いました。
ご縁があって、お役に立てればますます嬉しいです。
気になる点等ございましたら、お気兼ねなく、お申し付けください。
associepd
直地
(まずは、オモテ面です。)
メンバーからのコメント
(中面です)