大阪・泉州で日本酒専門店を営んでおります。
『ふだんの食卓に、日本酒を』という理念で日本酒を中心に商いしております。
手軽にご愛飲していたけるコストパホーマンスのよい銘酒を取りそろえ、『ふだんのお酒』を冠して『ふだんのお酒 栗乃屋』と屋号を定めております。
『ふだんの食卓に、日本酒を』という理念で日本酒を中心に商いしております。
手軽にご愛飲していたけるコストパホーマンスのよい銘酒を取りそろえ、『ふだんのお酒』を冠して『ふだんのお酒 栗乃屋』と屋号を定めております。
採用の理由
頚城酒造の通常銘柄にないモノトーンデザイン。
茶瓶(当店想定)がコントラストとして白抜きの文字が前に出るように映えます。
屋号がデザイン中央でありながら多くを主張せずしかし、存在感のある位置にあります。
落款も気に行ってます。『甕:かめ』を縁取る縁で『口:くち』を表すデザイン。
バックの『久』の書体デザインも気に入りました。
『久』には”すっと続く”という意味があります。
当店のお酒の真骨頂は
・ずっと飲んでいても呑み飽きない。
・毎日、呑んでも美味しく感じられ、ずっと愛飲して頂ける酒質
・毎日ずっと買って頂ける価格帯のCPの高さ。
のお酒を取りそろえお客様に知って頂くことです。
このお酒はその中でも特に素晴らしい酒質とCPの良いお値段で提供したいお酒ですので、
この意味合いも込めてこのデザインに決めさせて頂きました。
応募者全員へのお礼・コメント
『ふだんのお酒 栗乃屋』のPB日本酒のラベルデザインに22名の多くのデザイナー様に応募頂き大変光栄に思っております。
多くの方が複数のデザインで提案して頂いき、私どもの修正提案に早々に応えて頂いたことはとても幸せを感じております。
『ふだんのお酒 栗乃屋』は18蔵の特約蔵と直接取り引きを行っております。
今回の第02弾に引き続き、今後もPB醸造を行う予定もございますので、その際はよろしくお願いいたします。
皆様、この度は大変なご労力をお掛けし、誠にありがとうございました。