「▼新しい「分煙」のロゴ・ピクトグラムの開発」へのLandLandさんの提案一覧

LandLandさんの提案

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  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2017年11月29日 19:40

    メンバーからのコメント

    LandLandと申します。

    先ほど提案いたしましたものは英文のみでしたので
    邦文を添えました。

    こちらもご検討ください。

  • クライアントのお気に入り 1
    提案日時 2017年11月29日 14:59

    メンバーからのコメント

    LandLandと申します。
    コンペの開催ありがとうございます。

    下記の通り提案いたします。
    ご検討ください

    コピーを検討し、You can smoke where we have. としました。
    「私たちはあなたが喫煙できる場所を持っています」又は「私たちのいる場所でタバコが吸えます」といった意味となります。
    タバコは煙付きのシンボルが多いですが、煙の表現はなくしました。
    文字のある四角い箱にタバコマークのある円が融合する感じにしました。

    喫煙者は青と緑、そして小さな赤を視認することで、ある程度離れていても、そこに喫煙可能なスペースがあることが分かります。

    背景
    2002年から2011年までヨーロッパでの仕事が毎年数週間あり、その中で禁煙の流れを経験しました。
    自身は広告業界からいったん足を洗ったときに根性で禁煙し3年が経過しています。
    フランスでは、禁煙法ができるときに店がつぶれるとか、喫煙の権利とか意見があったようですが、法律が施行されると何の混乱もなく
    喫煙テラスのある店では屋外(ビニール囲いとストーブで冬でもそれほど寒くない)に席を取り、
    ない店では我慢ししけれない人は外でちょっと吸い、整然とタバコを公共の場で吸わない方向に向かいました。
    日本もいずれは、店では完全禁煙になると思います。(それが世界のスタンダードですから)
    そのような流れの中でも喫煙習慣がある人にとって定時的な喫煙は欠かせないものです。
    路上喫煙のできない日本の都市部では喫煙できる場を探すことは彼らにとって重要なのです。
    私も喫煙場所とウォシュレットのある施設は常にマークしていました。(今はウォシュレットはどこでもありますが)
    このマークは喫煙者のために考えたものです。タバコを吸える設備のある場所を認知するものと考え作成いたしました。






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