「枝豆のホワイトチョコ菓子のネーミング」へのume_kichiさんの提案一覧

チャームには主に３つの意味があります。
１　魅力、うっとりさせること　　２　後述します　　３魔除け、じゅもん　

ここで名前の直接の由来となった「チャーム」は１と３ではありません。

２でいうチャームとは、金属製の小指の先ほどの大きさのミニチュアのことを指します。
本来はお守りや魔除けを意味するものですが、現代では、ブレスレットやキーホルダー、ペンダントなどにつけてお守りとして使われます。
様々な数多くの形があり、それぞれに意味を含ませて使われます。
シルバーチャーム（銀製）はとくに幸運を招くと言われ、欧米では花嫁さんや生まれたばかりの赤ちゃんが身に着ける習慣があります。

そして今回、「ホワイトチョコをまとっただだちゃ豆」の姿を「シルバー（銀色）」の「チャーム」に見立て、「幸運のお菓子　だだチャーム」という名前を考えました。

「殿様のだだちゃ豆」という貴重なものに、チョコレートが出会ったことも幸運。
そして、それを食べ、その美味しさが味わえることもまた幸運。
食べた人みんなが幸せになるようにと山形の地から真心をこめ、「シルバーチャーム」を模して作りました「幸運のお菓子　だだチャーム」です。


Google検索で同名の確認をしましたら、「エルメス　ダダ　チャーム」（Hermès の「ダダ」というシリーズのアクセサリーのチャームです）だけ出てきました。
他は見当たらないようです。

登録された商標は１件もありません。

「幸運のお菓子　だだチャーム（だだちゃーむ）」のご検討、どうぞよろしくお願いいたします。

だだちゃ豆が白い衣を羽織っているように見えましたので、そこから女性をイメージしました。

中も良し、外も良し。　そこから　→　才色兼備　→　小野小町　と連想して　「鶴岡こまち」です。
小野小町は「秋田出身説」が有力説なようですが、山形という説もあるようですし、
「『秋田こまち』がお米なら、『鶴岡こまち』はだだちゃ豆だーっ！」と「ライバル」もしくは「同族」「姉妹」などといった位置づけで売ってみるのはいかがでしょうか。

Google検索で同名のチェックをしたところ、とくに見当たりませんでした。
また、登録された商標もありません。

「鶴岡こまち」のご検討、どうぞよろしくお願いします。

画像を拝見しましたところ、だだちゃ豆が「白い衣」を羽織っているように見えましたので、そこから連想いたしました。

Google検索で同名の使用を確認したところ、鶴岡に「スナック（だだちゃ姫）」が１件あるようです。
商標検索サーチでもチェックしましたが、どちらの表記も、１件も登録されていません。

「ダダチャ姫」のご検討、どうぞよろしくお願いします。