TeamBodykeプロジェクト 青木様、ロゴ選考チームの皆様
この度は大変お世話になっております。
仕事で作業を開始するのが夜中になってしまったもので、
こちらをお送りするのが遅れまして申し訳ありません。
もう時すでに遅し...かもわかりませんが、No.155のロゴの違った表情が
ご覧になりたいということでしたので、少し違えていくつか作ってみました。
左上は、ロゴ自体のスペース/形を調整する必要があるかもしれませんが、
メタリックな感触で作ったもの、その右と下はラフなテクスチャーで
作ったものですが、左下のものはダイヤモンドの鉱石の原石を意識しています。
右下も、ハードなマーブル/大理石のように作ったものです。
黒いダイヤの原石のことを「Diamond in the rough」と言いますが、
それは比喩により、「(ダイヤの原石のように)磨けば光る人」
また、「トレーニングや経験を積むことによって能力をもっと高められる人」と
いう意味もあります。人間は、皆そうではないでしょうか。
Team Bodykeの皆様が目指していらっしゃるのは、人を磨いて光らせる
ことだと思いますので、「Diamond in the rough」はぴったりだと思いました。
引き続き、ご検討頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
再度失礼いたします。
先ほどのお詫び、というわけではありませんが、
もう一つロゴができましたので最後にご提案いたします。
いろいろと「力強いものを」「逆三角形で」など、
コンセプトに気をとられてしまい、当初からご希望されていた、
シンプルなロゴということを第一に考えていませんでした。
申し訳ありません。
そこで、非常にシンプルだけれどニュアンスがあるようなロゴを
目指しました。こちらも、空間部分がTを示唆するデザインです。
たくさんの提案があって、目を通されるだけで大変かと思います。
Team Bodykeプロジェクトチームの皆様、お疲れ様です。
ご検討頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
お世話になっております。
先ほど添付させて頂きました、No.135のロゴ提案の中で、
事もあろうにタグラインの一部が間違っていたことに気付きました。
大変申し訳ありません!!
こちらは訂正版です。本当に失礼いたしました。
先ほどは、子供のようなことを言ってしまい失礼しました。
(根が単純なもので...。)
こちらが、No.135のロゴのイメージ画像になります。
よろしくお願いいたします。
taizo.bm様、TeamBodykeプロジェクトチームの皆様
この度はお世話になっております。
たびたび失礼致します。
また一つ、デザインを提案させて頂きます。
これまでになかった、洗練されたコンテンツのデリバリーもそうですが、
ユーザーの方々も、ご自身の体を改革されていくことで、
「飛躍」を経験されることと思います。
(実際に、鍛えて肩甲骨の横が広がっていく様子は
まるで翼が生えるようですし。)
その飛躍の意味を込めまして、ウイングのエンブレム調の
ロゴを作らせて頂きました。
前のロゴと同様、3D加工のバージョンもありますが、
単色でも白または黒1色でも使えるロゴです。
ブラックスクリーンを背景にした白ver.は、
個人的に見るとなんだかパイロットになった気分と言うか、
わくわくします。
文字だけのロゴもいいですが、TeamBodykeの皆様ならびに
日本全国のクライアントの方々がこれからご飛躍されるにあたり、
コンセプトベースのデザインも良いかなと思いまして、
こちらをご提案いたします。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
taizo.bm様、TeamBodykeプロジェクトチームの皆様
お世話になっております。
先日はお時間をさいてメッセージを送って頂き、ありがとうございました。
新しいロゴが一つできましたので、ご提案いたします。
今回は直球勝負!のデザインと言いますか、
モノトーンの黒一色ロゴです。
最初に、シンプルで大人が身につけたくなるようなロゴ、という
ご希望をおっしゃっていたことを思い出し、また、例として挙げられていた
いくつかのサイトをもう一度昨日拝見しまして、
「力強く、シンプルで、身に付けたくなるようなロゴ」とイメージしました。
こちらはネガティブスペースと呼ばれる、空間の部分が「T」になっています。
黒の背景が一番合うと思うのでブラックのスクエア上が理想的ですが、
白地に黒でも大丈夫ですし、黒のダイヤモンドがバックグラウンドでも合います。
「T」の部分は肩・力強い胸筋とまっすぐ引き締まった胴体、
「B」の部分はブロック上になった腹筋にも見えます。
他の方と多少方向性は違いますが、クリーンなデザイン性の高いロゴなので
提案させて頂きます。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
taizo.bm様、TeamBodykeプロジェクトチームの皆様
お世話になっております。
これまで何通りかご提案させて頂きましたが、
「逆三角形の強い男」の力強い感じをもう少し出したく、
骨太(?)でタフな感じのロゴを作ってみました。
「T」の上部となる部分は、逆三角形の肩と胸筋、
下の部分は腹筋が締まったウエスト/胴体。
そして「B」の部分は、フレックスしている腕を
象徴しています。
高級感が出るように多少3Dになっているロゴですが、
外枠の色をなくし単色または反転にすることもでき、また、
ご希望であればダイヤモンドの形にも入るようになっています。
もし、現在ブルーになっている部分をこれでなく違う感じの青や
別の色合いなどに差し替えて見てみたい、というようなことがありましたら、
できるだけ速やかに修正しますのでご連絡ください。
右下は、例えばTeamBodykeのアプリを作られたとして、
このロゴを起動中のスクリーンに使った場合、どんな感じかの
イメージ画像です。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
お世話になっております。
五角形・ダイヤモンド以外の方向性もご検討されたいという
追記を頂きましたので、こちらのロゴも提案させて頂きます。
水と空気がある青い地球上に生まれ、動く体を授かるというのは
ものすごくラッキーなことだと思うのですが、その体を聖なる恵みとして
大切にとらえ、より良くするためトレーニングするプロジェクトだと理解しています。
それでBODY(KE)のBは聖なる体/鍛える白いキャンバス、
背景はその体がしっかりと影をおとして立つ(自分のいた跡を残していく)
地球をイメージしています。
シンプルな形や単色にしても、カラーでも使えるロゴです。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
お世話になっております。再びこんにちは!
もう一つ、強いブランドアイデンティティーを築けそうな
シックな感じのロゴができましたので、ご提案いたします。
今回は黒でまとめました。一番下の例は黒を背景にした
反転版ですが、このセットアップでも普通の色使いのままに
することも可能です。
よろしかったら、ご検討お願いいたします。
お世話になります、たびたび失礼します。
もう一つ、高貴なサファイヤブルーと黒を
五角形・ダイヤモンドのデザインにしたロゴを
提案させて頂きます。
少し混じってしまいますが、こちらのロゴを
名刺にするとどんな感じになるか、それに加えて
No.63/64のロゴを名刺にするとどんな雰囲気か、
イメージサンプルを添えました。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
お世話になっております。
申し訳ありません、先ほどご提案しましたNo.63では、
タグラインを入れたロゴが抜けていましたので、
もう一度それを足したものを添付させて頂きます。
初めまして、 panda poetこと中里と申します。
この度は、新プロジェクトのロゴを提案する機会を
設けて下さりありがとうございます。
主張し過ぎない、でも存在感・高級感があるものを
ご希望とのことでしたので、黒をバックグラウンドに、
少し光るような色味の青い五角形・ダイヤモンドをあしらい、
シンプルなデザインにまとめました。
これからプロジェクトが発展していった時に、
おそらく色々なグッズに印刷をされることがおありに
なるだろうと思いまして、色付けもシンプルにしています。
グラデーションなどをかけた3Dのロゴや複雑な色付けにしますと、
印刷する物の形態や背景の色によって、うまくいかなくなったり、
結果が読めない場合が多くなるからです。(色が増えればコストもアップします)
紙の印刷物、例えば名刺用だけのロゴなら良いのですが、様々な方向に
展開されそうなご事業ですので、応用し易いフラットなロゴをご提案します。
メインの基本となるデザイン、横方向のバナーにした際、
ホワイトの背景でシンプルにアレンジした場合、また、黒いTシャツに
入れるとどんな感じか、添付しました。
修正のご希望、色合いのご要望等ありましたら、ご連絡いただければ
速やかに対応いたしますので、お気軽におっしゃって下さい。
ご検討頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
Team Bodyke 青木様、プロジェクトチームの皆様
お世話になっております。
(結局また、作業できるのがこちらの夜中になってしまい申し訳ありません!)
新しいフォントを使いまして、ご指示を頂きました
・ロゴをフォントの上とフォントの左の2パターン
・ロゴありタグラインありver.
・ロゴ+Bodykeのみ
とのパターンで、オリジナルのロゴと組み合わせ、
サンプル画像を制作しましたので添付いたします。
それに加えまして、右下は試しにロゴデザインの両側に
「Team」と「Bodyke」を配してみたものです。
ご確認のうえ、修正点、お気付きの点がありましたら
またご連絡下さい。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。