× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

スペースのあり、読みやすいと感じました。作業では、できるだけイラストや写真を加えていただき、視覚的な理解が深るようにしてもらえたら幸いです。

応募者全員へのお礼・コメント

素晴らしいご提案ありがとうございました。たくさん採用させていただきたいのですが、原稿は一つなのでそうはできませんでした。今後、デザインのお仕事をお願いする際にも、よろしくお願いします。

はクライアントのお気に入りです。

 

教材テキストのデザイン 装丁・ブックデザインの仕事の依頼

4.9 本人確認済み 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
486,000円(後払い)
掲載日
2018年07月31日
応募期限
2018年08月10日
応募期限まで
募集終了
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 赤系 追記事項: 添付マニュアル参考

応募状況

提案した人 14 人
気になる!リスト 53 人

仕事の詳細

目的・概要
大学の教職員向け教材テキストのデザイン
依頼詳細
大学の教職員向けに作成した教材テキスト(英語)のデザインです。
表紙、目次、本文すべてのデザインを含みます。
デザインは、添付グラフィックスタンダードマニュアルに沿っていただき、シンプル、スタイリッシュかつ洗練されたデザインで、読者が読みやすい形に仕上げてもらえればと思います。
原稿は文字だらけになっていますので、内奥に応じて、イラストや写真等を適宜組み込んでもらいたいと思います。イラストや写真の費用も含みます。最終品までには、複数回やり取りしながら、修正をお願いする可能性があります。

依頼するテキストは英語版だけですが、参考資料として日本語版もお見せすることは可能です。
*表紙とその裏表紙には、著作権の関係上一部日本語が入ります。

必ずしも英語の読解力や英語の本についての経験は必要ありませんが、英語のスキルがあった方がベターです。

成果品は、そのまま印刷会社に渡せるような形式(ファイル形式は特に問いませんが、通常はイラストレータでしょうか。)と自分でプリンターで印刷できる形式(PDF又はワード)の2つ納品お願いします。
コンペは、表紙(1枚)、目次(1枚)と本文(1又は2枚)のデザイン案(合計 4枚以内)で選別させていただきます。
本文は、どのページを使っていただいても結構です。目次は目次最初のページを使ってください。
選定は、デザインと費用と経験(デザインが良く、必要な経験があり、かつ費用が安い方)を合わせて行いますので、費用と経験(数行の簡単なもので結構です。)もご提示ください。よって契約金額は応募内容に応じて変更されることご了承ください。

ふさわしい方の応募があり次第、募集は終了させていただきます。

添付ファイルの取り扱いには厳重にご注意ください。
重要視する点・経験
納期を守っていただき、やりとり・修正に気兼ねなく応じ頂ける方。
注意点・禁止事項
著作権や商標などあらゆる法令違反。デザイン、イラスト、写真などの無断利用など不適切な利用・転用

添付ファイル

※ 募集が終了したお仕事の添付ファイルは、ダウンロードできません。

追記

2018年08月01日 09:57
グラフィックマニュアルの添付を忘れていましたので、追加添付します。
2018年08月01日 15:47
参考資料として日本語版を添付します。取り扱いにはご注意ください。また、英語版と細部が異なっている可能性があります。

クライアント情報


沖縄科学技術大学院大学(OIST)は5年一貫制の博士課程を置く大学院大学です。教員と学生の半数以上を外国人とし、教育と研究は全て英語で行います。OISTの教育研究活動は学際的で先端的なものです。これまでに、神経科学、分子・細胞・発生生物学、数学・計算科学、環境・生態学、物理学・化学の5分野に大別される研究を行ってきました。OISTでは2012年9月の開学(学生受入れ)に向けて、国際的なワークショップやコースを開催してきました。これらは国内外の研究機関や大学などとの連携を強化するとともに、大学院大学構想を国内外の科学者に広く伝え、将来大学院大学に参画する可能性のある若手研究者の育成を図ることを目的としています。
大学院大学には毎年約20名の学生が入学し、一人の教員が少人数の学生を指導する体制となります。学生には生活費や医療、住居、育児などの研究生活に必要な支援が提供され、研究に集中できる環境を整えています。また、OISTの博士課程プログラムは、授業とラボワークのバランスがとられており、学生は、最先端機器を備えたラボで、世界トップレベルの研究者による懇切な指導のもと研究を行います。国内外からここOISTを訪れる著名な科学者は、こうした博士課程プログラムをより充実させ、彼らを通して共同研究や交流の機会を生まれることが期待されます。OISTの学生が博士課程を修了する頃には、基本的な知識や実践的なスキルだけでなく、その後のキャリア形成に必要な世界レベルの研究者とのネットワークを構築していることでしょう。