「【今夏スタート】新規女性Vチューバ―の配信企画を募集！」への抹茶好きさんの提案一覧

提案１つだけだったの追加で提案しました。
②企画提案
「数ある１００均グッズを勝手に掛け合わしたり改造して遊ぶアスカ」提案しました。
色々なお店の商品を勝手に紹介し、批判と好評をして、より良い使い方、掛け合わせて改造するという企画です。
数ある内容の様でｽｲﾏｾﾝ。

台本
３分クッキングの様な音楽が流れる。～～～♪♪
アスカ「こんにちわ！今日から始まるのは～、勝手に１００均ｸﾞｯｽﾞを掛け合わせて色々作っちゃう私のコーナーです。アシスタントは誰もいません！！って事で、誰にも怒られ・・・おっと失礼、好きに遊ばせて頂きます☆」
少し沈黙
アスカ「それでは記念すべき第１回目の商品は○○○と□□□」
商品をばばんと出す
アスカ「まず○○○ですはね～」
商品の説明をして、どうすれば使いやすいかと使いにくいかの評価をする。
アスカ「次はですね～□□□です」
同じく商品の使い方と評価をする。
アスカ「で、私はそのまま使いません！勝手に掛け合わせちゃいます。」
あらかじめ作って置いた掛け合わせ商品を出す。
上手に掛け合わせたりしますが、８０％は失敗して反省をしては、同じ事の繰り返しを配信する。
時には偉い人に怒られる等を配信で公開する。


③企画提案
「ソロキャンプをしてまったり過ごすアスカ」
全国各地のキャンプ場の写真または動画をバックにキャンプしている様子を配信。
キャンプグッズやキャンプ料理の紹介をする。
まったりしているようで、何かをディスってみたり、時には制作の裏側をチクリと言ってきたりもするが、性格的に明るいイメージで話す。
過ごしている間必ずと言っていい程、茂みから何か出てくる。
飛び出してくる間に、勝手に出てくるもの(動物やＵＭＡ)を想像し、撃退法を解説しだす。

台本
アスカ「今日はこちら、○○の○○からお送りします。ここはですねぇ」
キャンプ場の説明をする。
アスカ「まずはお料理したいと思いまーす。キャンプと言えばやっぱりカレーですよね。１回目からカレーを作ると言う事は、２回目３回目と段々ハードル上がりますよね？この企画大丈夫ですかね？（笑）じゃーちょっと作っちゃいますね」
トントン・コトコト・グツグツ
アスカ「はい出来上がり！キャンプと言ったらやっぱりカレーですよね。外で食べるカレーはやっぱりめちゃくちゃ美味しいです」
食べ終わってしばらくお話する。
茂みから何か物音がしてくる。
アスカ「何か茂みの方から音がしましたね？！何かいるのかな？怖いなー(稲川さん風)。もしイノシシが出てきたら・・・」
出てくる生物を想像して戦うイメージをする。
アスカ「こうしたら勝てますね。覚悟ができた所でさあー、かかってこーい！」
あっさり勝ってしまうアスカ
アスカ「何とか勝てましたー。けど、リアルじゃぜーったい勝てないので戦わないでくださいねー。最悪死んじゃうよ？キャンプは楽しいけど山や川等危険もあるので、気を付けて楽しみましょう！」
アスカ「戦ったらお腹空いちゃった。カレーの残りを食べちゃいましょう。それじゃあ皆さんまた今度、次は別の場所で逢いましょう」


２案３案と別々に提案させて頂きました。うっかり見落としてしまいました、すみません。

企画提案
異世界（特に江戸時代以前のような日本の世界）に憧れを持つ女の子。サムライや忍者、花魁等の古き日本文化に興味を持っている。
昔の日本をイメージしているが、つまるところ異世界なので、チート的な魔法能力が備わっている事を願望している。
愛読書は何故か「流浪に剣心」
また、異世界に行くには意識を無くす、死ぬしかないと思っているので、町をブラブラしながら痛くないダメージの受け方を考える（募集している）
話し方の設定として、「～ござる」を語尾に付ける、時代劇のような話し方をすればサムライっぽいと考えているが、すぐに設定が崩れてテンぱってしまう。その為、台本をいつも持ち歩いている。

台本
アスカ「皆の集ごきげんよ～でござる」

視聴者からの反応

アスカ「うむ、苦しゅうないわよ。一人ずつ名を名乗れ！！」

視聴者の自己紹介　　　

アスカ「一斉に名乗るんじゃないわよ！全然覚えれないじゃなのよ！あっ、今のは聞かなかった事ににて」

少し間を開けて、甘えた声のアスカ　「お願いね」

アスカ「今度は私の自己紹介でござるよ。名はアスカ。今は現世で配信しているが、夢は異世界でチート生活をすることでござる。異世界に行くには痛い目に合わないといけないのよねー･･･確か？でも痛いのは嫌でござるよ。どうか楽に異世界に行ける方法はないものか・・・ってな訳でわたし・・・わちきの事をよろしくね、ござる。なかなか設定通りの話したって難しいわね」

台本をめくるアスカ

アスカ「え～っと、次は、初めましてので、異世界に行く方法！教えてね。みな！異世界に拙者を連れて行く方法を教えるでござるよ。痛いのは嫌よ。せいぜい、あっとなって、気が付いたら異世界がいいの。痛いのはほんとに無理だからね」

自己紹介
30代主婦です。
深夜アニメは一通り見ています。
にこ生等も時々見ていますが、常にではありません。
主人の影響で異世界もののアニメにハマり中です。