「【今夏スタート】新規女性Vチューバ―の配信企画を募集！」へのSaito Minoriさんの提案一覧

（１）自己PR
サブカルチャー、カウンターカルチャーについて興味関心があります。
アニメ、漫画、ゲームはある程度追っており、作品そのものより作品と視聴者の関係性や、作品の生まれた文脈などを追っています。
アニメ関係以外ですと、アメリカンプロレス、妖怪、演劇等を趣味程度に追っています。
普段はグラフィックデザインを中心に活動、ライティングに関しては数年前に半年ほど、観光地に関するウェブ記事を書いていた経験があります。
（２）ポートフォリオ等は特にございません

以下企画案

本物の料理は作らず、blenderなどのポリゴン編集ツールを使ってなんとか食べ物っぽい３dモデルを作る企画。

目標「プリン」
OP以外は作業中の映像にワイプのような形でアスカの顔が小さく写っているイメージ。

アスカバストアップ　OPトーク
「こんにちは！あすかです。
今日はね、料理を作ってみようかなと思っているんですよ。
でもあの、私バーチャルじゃないですか。だからその、人間の方が食べるものっていうのはちょっと難しいんですよね。
腕とか物理的に生えてないんで。
なので！今回は、”バーチャル料理”に挑戦していきます！
”私の世界線”で美味しそうなものを作っていこうと思います！」

作業画面に切り替え　アスカワイプ
「はい！ということで用意したのは”〇〇（アプリケーションソフトの名称）”！
これはですね〜３Dモデルを自分で作れるっていう神の神器です。
それなりの人が使えばね〜なんなら私の身体も生み出せちゃいますからね、やばいソフトですよ。
で、これを使って！今回は”プリン”を作りたいと思います！」

アスカ作業中映像が流れる
「どうしようこれ…四角形から進まないな…？」
「これあれですね、箱ですね。食べ物とかじゃないですねこれは。」
「あー色が！？これはダメだ！これは食べられない！」
等悪戦苦闘する様子

アスカ「はい！ということで完成しました！こちらです！！」
ただの台形？円錐？のようなもの、美味しそうではない物体が映される
アスカ「どうですかこれ、食べれると思いますか？
いやー難しかった…ぜんぜん思い通りに作れませんでした。
この円錐作るのにも○時間かかったんですよ、やばくないすか。
これあれかぁ？私もしかしてバーチャルメシマズ名乗れますかね。
いやーちょっとでも悔しいんで！いつかリベンジしたいと思います…！」
悔しさをにじませつつエンディングトークで締め