登記中のベンチャー企業のもつ、無限の可能性をハチの羽の部分を無限大のマークに見立てて象徴しました。 羽の部分の曲線と対比させ、胴の部分を直線にしてお尻のハリのシャープさを強調しました。 ターゲットの年代と趣向性にあわせて、本物志向で信頼できるシンプルなデザインにしました。
登記中の会社ということで、可能性が【無限大】であることから、ハチの羽の部分を無限大のマークとしてデザインしました。 羽がスクリューのように見える事から、人のこころにねじ込む、突き刺さるエッジの聞いたサービスを象徴しました。 ターゲットが20~40代のハードウェアや先進技術が好きな男性ということで、甘くなりすぎず、本物志向のシンプルなロゴにしました。
メンバーからのコメント
登記中のベンチャー企業のもつ、無限の可能性をハチの羽の部分を無限大のマークに見立てて象徴しました。
羽の部分の曲線と対比させ、胴の部分を直線にしてお尻のハリのシャープさを強調しました。
ターゲットの年代と趣向性にあわせて、本物志向で信頼できるシンプルなデザインにしました。