初めまして。
こちらの案件に興味がありましたのでご提案させていただきます。
A案
キャッチコピー
「洗濯にかける時間をリフレッシュタイムに変えてみませんか?」
毎日、洗濯物を洗って、干して、取り込んで…といった手間のかかる家事を
「洗濯に手間・時間がかかるのは当たり前」と思い込んでいる人が大半だと思います。
その「当たり前」に疑問を投げかけるようなコピーで消費者の注意を引きつけます。
紙面上部は、店内の写真をダイナミックに配置し、
内装にこだわったおしゃれな空間であることをアピールしております。
また、女性のイメージ写真を入れることで、
男性の利用者が多そうな従来のコインランドリーのイメージを払拭しております。
紙面下部は、未利用者でもコインランドリーの良さを理解していただけるよう、
5つのポイントに分けてわかりやすく説明しております。
メンバーからのコメント
B案
基本的なレイアウトはA案と同じですが、
タイトルに英語を取り入れたデザインにいたしました。
英語を中心としたタイトルやコピーは、
人によっては曖昧でわかりづらく感じ、メッセージ性が薄れてしまいますが、
日本語のコピーよりもクールでおしゃれな印象を与えることができます。
以上になります。
修正等ございましたら承ります。
ご検討よろしくお願いいたします。