【会社概要】
私たち株式会社ニューブックは、1965年に創業し、約半世紀にわたって出版社様の物流をお手伝いしてきた、出版物流のパイオニアです。これまでに培ってきた出版物流のノウハウ、技術、人材を最大限に活かし、独自の出版物流システムを自社開発。コストを抑えつつ、お客様のご要望にフレキシブルに対応できるのが特徴です。商品の管理から受注、発送、収納代行までワンストップで行う、WEB通販フルフィルメントサービスや、出版物流倉庫業界では初となる「ブックオンデマンドサービス」も手掛け、お客様目線で常に出版物流の最先端をリードする、カッティングエッジとなる物流倉庫です。
【社長ご挨拶】
急速に進む情報化。多様化し個性化する読者様の嗜好は、多くの出版社様のセールスプロモーションにおいて、よりきめ細かな情報管理・ビッグデータを処理する物流システムを必要としています。
また、一方では「景気回復の兆し」が声高に述べられながらも、厳しい経営環境のなか、コスト削減要求はますます高まる一方です。
当社は、1965年(昭和40年)5月に書籍改装業として創設以来、「改善を携えて、迅速かつ丁寧に、完璧な仕事を常とする」を社是とし、日々進化していく出版社様のビジネス環境に呼応した形で、出版業界の一員として、業務に邁進してまいりました。幸いにも創業以来、半世紀に渡ってお客様の発展に助けられながら、多大なるご支援をいただき今日に至っております
そして、2013年2月14日、新たなる決意と情熱を携えて
VISION&MISSIONの二つからなる、企業理念を策定!
【VISION / GOAL】
Change the World, Create the Future, for Children.
子どもたちのために、世界を変える、未来を創る
【MISSION】
私たちのすべては、世界中の読者に知識と感動をお届けするためにある
私たちは、伝統にとらわれず、1世紀企業を目指し邁進する所存です!
私たち株式会社ニューブックは、1965年に創業し、約半世紀にわたって出版社様の物流をお手伝いしてきた、出版物流のパイオニアです。これまでに培ってきた出版物流のノウハウ、技術、人材を最大限に活かし、独自の出版物流システムを自社開発。コストを抑えつつ、お客様のご要望にフレキシブルに対応できるのが特徴です。商品の管理から受注、発送、収納代行までワンストップで行う、WEB通販フルフィルメントサービスや、出版物流倉庫業界では初となる「ブックオンデマンドサービス」も手掛け、お客様目線で常に出版物流の最先端をリードする、カッティングエッジとなる物流倉庫です。
【社長ご挨拶】
急速に進む情報化。多様化し個性化する読者様の嗜好は、多くの出版社様のセールスプロモーションにおいて、よりきめ細かな情報管理・ビッグデータを処理する物流システムを必要としています。
また、一方では「景気回復の兆し」が声高に述べられながらも、厳しい経営環境のなか、コスト削減要求はますます高まる一方です。
当社は、1965年(昭和40年)5月に書籍改装業として創設以来、「改善を携えて、迅速かつ丁寧に、完璧な仕事を常とする」を社是とし、日々進化していく出版社様のビジネス環境に呼応した形で、出版業界の一員として、業務に邁進してまいりました。幸いにも創業以来、半世紀に渡ってお客様の発展に助けられながら、多大なるご支援をいただき今日に至っております
そして、2013年2月14日、新たなる決意と情熱を携えて
VISION&MISSIONの二つからなる、企業理念を策定!
【VISION / GOAL】
Change the World, Create the Future, for Children.
子どもたちのために、世界を変える、未来を創る
【MISSION】
私たちのすべては、世界中の読者に知識と感動をお届けするためにある
私たちは、伝統にとらわれず、1世紀企業を目指し邁進する所存です!
採用の理由
僕たちが始める「BookStoreS.jp」は、グーテンベルグが1445年に活版印刷技術を発明し、印刷革命を起こした時と同じようなイノベーションを起こしたいと考えております。
そして、それはEブックではなく、トラディショナルな紙の本で実現したいのです。
今回採択させていただきましたデザインは、まさにイメージ通りのものでした。
それが、一番の採択理由となります。
あと、決めては、妖精のシルエットを見てみると、足の部分が「N」、羽が「B」となっており、弊社ニューブック(NEWBOOK」の頭文字に見える!?というのは大きかったですね!
応募者全員へのお礼・コメント
ご提案いただきました皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
正直、星を付けた方、付けてない方問わず、最後まで色々と悩んで、悩んで、悩んで決めさせていただきました。
今回、ご提案を採択できなかった皆様には大変申し訳ございませんでしたが、皆様がご提案いただけなければ、僕自身、まだサービスのイメージを模索したままだったと思います。
弊社では、まだまだこれから複数のドメインで、いろいろなチャレンジを行なっていく所存です。
今後とも、何卒よろしくお願い申しあげます。
心からの感謝まで。