私たちコードタクトは、学習管理システム（LMS）である「schoolTakt（スクールタクト）」を運営するEdTechのスタートアップ企業です。schoolTaktはタブレットで反転学習、共同学習、遠隔授業を可能にするサービスとして、総務省の「先導的教育システム実証事業」にも採択され、創業から約半年で、全国約5,000名の教師、児童・生徒に使われるサービスとして成長しました。今後、ログ解析、機械学習などの機能を充実させ、学校の先生の「PDCAツール」となるようなサービスを目指していきたいと考えています。
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はクライアントのお気に入りです。
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145
（退会済み）05/06 16:14 -
133
（退会済み）05/05 11:02 -
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（退会済み）05/05 11:01 -
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（退会済み）05/05 11:00 -
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（退会済み）05/04 17:14
Edtech企業の新サービスロゴ作成依頼 ロゴ作成の仕事の依頼
仕事の概要
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コンペ
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66,000円
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|---|---|
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掲載日
|
2020年04月27日 |
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応募期限
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2020年05月06日 |
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応募期限まで
|
募集終了 |
| ロゴ文字列 | teamTakt |
| ロゴイメージ |
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| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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| 希望する色 | 特になし・その他 追記事項: schoolTakt（姉妹サービス）と異なる色 |
| 納品ファイル |
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| 利用用途 |
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| 商標登録予定 | 登録予定あり |
応募状況
| 提案した人 | 98 人 |
|---|---|
| 気になる！リスト | 111 人 |
仕事の詳細
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【目的/概要】 私たちはこれまで学校向け授業支援システムschoolTaktを提供してきました この度、企業の「学習する組織」を支援するシステムteamTaktをリリースするにあたり、新しいロゴを作成したいと考えています。 teamTakt（チームタクト） ・学校向け授業支援システムschoolTaktを企業向けにカスタマイズしたもの ・企業の「学習する組織」を支援するシステム ・普段の会議・定期報告・日報・研修において、「学びの場」を創造する ※サービス詳細は添付ファイルをご確認ください “teamTakt”に込めた思い 姉妹サービスである「schoolTakt」は、学校の先生が学級を経営する中で、指揮者のように生徒の能力や主体性を引き出して欲しいという願いを込めてつけました。 「teamTakt」も、ビジネスパーソンが組織の中で、指揮者のようにチームの能力や主体性を引き出して欲しいという願いがこもっています。 codeTakt 企業サイト http://codetakt.com/ schoolTakt 学校向け授業支援システム(姉妹サービス) https://schooltakt.com/ 【詳細依頼】 ・ロゴスペル：teamTakt ・読み：チームタクト ・ターゲット：一般企業・団体、研修会社 ・カラー：schoolTaktとは異なる色 ・形：webサービス系ロゴの場合、TaktのTを指揮棒のデザインを希望します ・納品に関する注意事項： Illustratorなどで編集できるベクターデータの形式で納品ください 【報酬】 6.6万円（税込） |
添付ファイル
追記
2020年05月01日 21:21
（参考）teamTaktリリースのきっかけについて、ご質問をいただきましたので、以下、追記させていただきます。必要あればご活用ください。
【teamTaktリリースのキッカケ】
teamTaktの前進サービスschoolTaktに込めた思いを以下の記事にて代表の後藤が語っておりますのでご参考にしていただければと思います
タブレット1人1台授業に足りなかった答え コードタクトが示す未来の教室
https://ascii.jp/elem/000/001/190/1190665/
ここから企業向けのteamTaktができるきっかけとなったのは、ある研修会社の社長の一言でした。schoolTaktについて説明した際に「これは企業においても有効に使えるツールだ」と言っていただきました。その社長が常々思っていることは「悪い兆しを早期に発見したい」「会社が本当に悪くってしまう前に何が起きているのか知りたい」ということ。schoolTaktを使えば、現場では日々のログを残すことができ、経営者はそれをリアルタイムでみることができます。実際、弊社内でもschoolTaktを活用して研修等で活用していた事例もあり、これは学校にとどまらず企業でも役に立つのではと思い、企業向けにteamTaktをリリースすることとなりました。
【teamTaktリリースのキッカケ】
teamTaktの前進サービスschoolTaktに込めた思いを以下の記事にて代表の後藤が語っておりますのでご参考にしていただければと思います
タブレット1人1台授業に足りなかった答え コードタクトが示す未来の教室
https://ascii.jp/elem/000/001/190/1190665/
ここから企業向けのteamTaktができるきっかけとなったのは、ある研修会社の社長の一言でした。schoolTaktについて説明した際に「これは企業においても有効に使えるツールだ」と言っていただきました。その社長が常々思っていることは「悪い兆しを早期に発見したい」「会社が本当に悪くってしまう前に何が起きているのか知りたい」ということ。schoolTaktを使えば、現場では日々のログを残すことができ、経営者はそれをリアルタイムでみることができます。実際、弊社内でもschoolTaktを活用して研修等で活用していた事例もあり、これは学校にとどまらず企業でも役に立つのではと思い、企業向けにteamTaktをリリースすることとなりました。
採用の理由
ロゴに込めていただいた、「情報共有」「ログを辿る」「リアルタイム」を三本柱と捉え、三拍子をイメージでチームをリズムの乗せて能力を引き出して行くイメージ、というのがteamTaktの「信頼性のイメージ」と「３つの柱の循環的な機能」をとてもよくあらわしていただいていると感じました。schoolTaktのカラーとガラッと変え、赤になったことで、一目で違いもわかりやすく良いと思いました。
応募者全員へのお礼・コメント
皆さま、ご提案ありがとうございました。短い期間にも関わらず、たくさんの方に応募いただいて感謝です。選考はかなり難航し、最終決選投票でも票が均等に割れるほどの激戦となりました。それくらい良い案が多く、選ぶのが大変難しかったです。また、是非、機会がありましたらご依頼できればと思いますのでよろしくお願いいします。