63番を使用したサンプルになります。
使用イメージの参考になればと思い、作成いたしました。
ご検討の参考になれば幸いです。
andonaoki
Y-tate 様
"e"の文字の表現および全体の文字サイズ、バランスを修正しました。
手書き特有の留めや線の強弱、液だまりを再現し、"名前を記す"というプロジェクトアイデンティティをビジュアライズしています。
"e"の表現違いで、端部をしっかり留めたtypeA、さらっと流したtypeBの2パターン作成いたしました。
デザインに関してなにかご質問やご依頼がございましたら、お気軽にご連絡ください。最後までロゴ開発のお手伝いをさせていただきます。
andonaoki
59番のサンプルになります。
ご検討の参考になればと思い、作成させて頂きました。
宜しくお願い致します。
andonaoki
Y-tate様
ご連絡頂きありがとうございました。
ご依頼頂きましたロゴシンボルのデザインをご提案させて頂きます。
ロゴタイプ(文字)は"Name"というお名前から、"署名"という行為自体をプロジェクトのキーとなるコンセプトとしてご提案させて頂きました。今回のロゴシンボルのデザインでは、この"署名"というコンセプトを直筆のサインとは別の、"捺印"という行為に置き換えてデザインさせて頂きました。
"facebook"というロゴと"f"というロゴは同時には使用されません。"facebook"も"f"もフェイスブックという一つのアイデンティティを異なる形式をもって表現しているので、同時に使用するとそれらの間で意味が重複してしまいます。
今回私からご提案させて頂くロゴシンボルは、"Name"というプロジェクトのアイデンティティを"署名"と"捺印"という二つの形式を用途に応じて柔軟に使い分け活用することで、ロゴシンボルとロゴタイプが相互に補完し合うものではなく、一つのアイデンティティが形を変えたものとしてデザインさせて頂きました。
シンボルとロゴタイプを併記するのではなく、webサイトの上部に使用したり、インデックスとして使用する場合はロゴタイプ、ファビコンやワンポイントで象徴的に使用したい場合はシンボルという様に、使用する状況やイメージに応じて使えい分けて頂ければ、柔軟で面白いブランディングができるように設計させて頂きました。
デザインに関してなにかご質問やご依頼がございましたら、お気軽にご連絡ください。
andonaoki
30番のサンプルになります。
簡単なフライヤーデザインとして作成させていただきました。
web媒体でもできますが、書類の氏名記入欄左の"名前"のインデックスのように"Name"のロゴを活用しています。
取り上げられた方の直筆サインなどと併記することで、好きな場所に即席の"署名欄"をつくることができます。
ロゴ運用のヒントになればと思い、作成させていただきました。
ご検討の参考になれば幸いです。
andonaoki
初めまして、andonaokiと申します。
募集のコンペにデザイン案を作成いたしましたので、ご提案させていただきます。
納得してロゴを使用していただけるよう、デザインについて詳細にご説明いたします。
/デザイン趣旨
"Name"というお名前で地域の"人"を紹介するポータルサイトということで、毎回一人ずつ、取り上げられた方のお名前が記されていくものと思います。この、人に焦点を当て"名前を記す"ということが、Nameさまロゴのデザインを考える上で重要なキーになると感じました。
そこで、毎回一人ずつお名前が記されていく、そのこと自体をプロジェクトのアイデンティティと考え、スクリプト体のロゴでビジュアルイメージとして表現させていただきました。
/構成
ロゴの構成は大きく分けて3タイプあります。
1. シンボルのみ
2. シンボル+ロゴタイプ(文字)
3. ロゴタイプのみ
1のシンボルのみはアップルのリンゴマークで、リンゴマーク自体が強烈なアイデンティティを持っているので通常リンゴマークのそばに"apple"と併記されることはありません。
2のシンボル+ロゴタイプはおそらく一番多くの企業が採用している形式で、シンボルの下や右に社名が記載されます。
3のロゴタイプのみはgoogleやfacebook等の先進企業、雑誌やwebサイト等に広く採用され、特にweb媒体では検索できるかどうかが重要ですので、"名前を覚えてもらう"ためにシンボルは用いずロゴタイプのみの構成を採用しているケースが多くあります。facebookやクラウドワークスも"f"や"cw"などのビジュアルリソースを持っていますが、どちらかといえばファビコン的な使用がほとんどです。正式ロゴは"facebook"、"CrowdWorks"というフルネームの方で、それらと"f"や"cw"が同時に使用されることはありません。いずれにしても、ロゴタイプのみ、シンボルのみでしっかりアイデンティティを表現できれば、単体構成の方がシンプルで洗練された印象が与えられます。
できればロゴタイプとワンポイント(シンボル)のセットのロゴがご希望と存じておりますが、最もご要望に沿った形かたちで「職人」「匠」「技」「仕事人」「ほんもの」「こだわり」といったイメージを表現できる「3. ロゴタイプのみ」の構成にて、私からはNameさまのロゴをご提案させていただきたく思います。
デザインに関してなにかご質問やご要望がございましたらお気軽にご連絡ください。迅速に対応させていただきます。
andonaoki
メンバーからのコメント
63番のカラーバリエーションになります。
他にもご希望の色がありましたら、お申し付けください。
採用後の修正、リテイクも最後まで対応させていただきますので、ご要望がございましたら、お気軽にご連絡ください。
andonaoki