リクエストありがとうございます。SKYTIMEの林田と申します。
大変おそくなりました。よろしくお願い申し上げます。
ターゲット層が「世界」ということで、ひと目で「ピコ太郎」とわかるよう
一度広まったら、すぐに認知できるような「アイコン的」にデザインしました。
Tシャツにしたり、そのほかのグッズに入れても
ピコ太郎の「ブランド」としても使えるように考えました。
全体はPIKOの「P」をイメージしています。
Pの中の楕円形は、世界へ、宇宙へ、異次元へワープし、
無限の可能性を探す旅をするというイメージをあらわし、
「STUDIO PIKO」というロゴは
初心に帰るということを忘れずにという思いで、
ペンのシルエットの中におさめています。
「STUDIO PIKO」の書体は、
スペーシーで、ちょっとレトロフューチャーな「NEOピコ太郎」を連想させるようなイメージのものとしました。
ロゴなどのデザインその他、出来ます。下記ホームページに少ないですが公表できる作品を掲載しております。
http://www.skytime.cc/Welcome_to_SKYTIME%21/HOME.html
お読みいただきありがとうございます。 なにとぞご検討をよろしくお願い申し上げます。
SKYTIME 林田
リクエストありがとうございます。SKYTIMEの林田と申します。
大変おそくなりました。よろしくお願い申し上げます。
ターゲット層が「世界」ということで、ひと目で「ピコ太郎」とわかるよう
一度広まったら、すぐに認知できるような「アイコン的」にデザインしました。
Tシャツにしたり、そのほかのグッズに入れても
ピコ太郎の「ブランド」としても使えるように考えました。
全体はPIKOの「P」をイメージしています。
Pの中の楕円形は、世界へ、宇宙へ、異次元へワープし、
無限の可能性を探す旅をするというイメージをあらわし、
「STUDIO PIKO」というロゴは
初心に帰るということを忘れずにという思いで、
ペンのシルエットの中におさめています。
「STUDIO PIKO」の書体は、
スペーシーで、ちょっとレトロフューチャーな「NEOピコ太郎」を連想させるようなイメージのものとしました。
ロゴなどのデザインその他、出来ます。下記ホームページに少ないですが公表できる作品を掲載しております。
http://www.skytime.cc/Welcome_to_SKYTIME%21/HOME.html
お読みいただきありがとうございます。 なにとぞご検討をよろしくお願い申し上げます。
SKYTIME 林田
リクエストありがとうございます。SKYTIMEの林田と申します。
大変おそくなりました。よろしくお願い申し上げます。
ターゲット層が「世界」ということで、ひと目で「ピコ太郎」とわかるよう
一度広まったら、すぐに認知できるような「アイコン的」にデザインしました。
Tシャツにしたり、そのほかのグッズに入れても
ピコ太郎の「ブランド」としても使えるように考えました。
全体はPIKOの「P」をイメージしています。
Pの中の楕円形は、世界へ、宇宙へ、異次元へワープし、
無限の可能性を探す旅をするというイメージをあらわし、
「STUDIO PIKO」というロゴは
初心に帰るということを忘れずにという思いで、
ペンのシルエットの中におさめています。
「STUDIO PIKO」の書体は、
スペーシーで、ちょっとレトロフューチャーな「NEOピコ太郎」を連想させるようなイメージのものとしました。
ロゴなどのデザインその他、出来ます。下記ホームページに少ないですが公表できる作品を掲載しております。
http://www.skytime.cc/Welcome_to_SKYTIME%21/HOME.html
お読みいただきありがとうございます。 なにとぞご検討をよろしくお願い申し上げます。
SKYTIME 林田
メンバーからのコメント
リクエストありがとうございます。SKYTIMEの林田と申します。
大変おそくなりました。よろしくお願い申し上げます。
ターゲット層が「世界」ということで「日本から世界へ、宇宙へ」という願いを込めて
日の丸に富士山を乗せました。
すぐに認知できるような「アイコン的」にデザインしました。
Tシャツにしたり、そのほかのグッズに入れても
ピコ太郎の「ブランド」としても使えるように考えました。
「STUDIO PIKO」の書体は、スペーシーで、ちょっとレトロフューチャーな
「NEOピコ太郎」を連想させるようなイメージのものとしました。
そして球体のように。膨張しているように見えるようにしています。
これは「創造をふくらませる」という意味を持たせています。
動画にするときなどは、膨らんだり縮んだりしながら、
富士山から創造がポンポンと吹き出すようにしたら楽しいかなと思います。
ロゴなどのデザインその他、出来ます。下記ホームページに少ないですが公表できる作品を掲載しております。
http://www.skytime.cc/Welcome_to_SKYTIME%21/HOME.html
お読みいただきありがとうございます。 なにとぞご検討をよろしくお願い申し上げます。
SKYTIME 林田