提案⑨について…提案⑧のバリエーションです。
提案⑧について…料理帽子を被った豚と皿に載った豚をイメージして作成しました。③種類の色ごとの豚を表現しました。
提案⑦について…提案⑥と違い荷台or車を見立てたものに豚を載せてデリバリーに向かうイメージを表現しました。車輪の両方にはゴールドとシルバーの文字で「豚ぶりスリーKING」とお店の宣伝を兼ねて刻印しました。隣には輪郭のない豚を現す図形で作ったシンプルなイラストを入れました。
提案⑥について…豚はブラシのみで表現し、□のマークもブラシで表現しシンプルな形で色は黒、朱色、ゴールドで表現しました。
提案⑤について…提案④と違い豚の方向を真横に戻してフォルムを少し変えて、筆で外を描いて大人っぽさを表現する反面、色はピンクを使い豚をより認識しやすくしました。目はとりフォルムのみで表現しています。尻尾の部分はお皿に収まらないぐらい豚が大きいというイメージを想起させるためハミ出して表現しています。
提案④について…提案③と違い文字の配置を変えて、枠で囲み文字を引き立たせました。枠の色はゴールド、シルバーで、豚のイラストは吊るされた豚イメージして逆さまにしました。尻尾はおしゃれに見えるようにブラシで描きお尻の辺りから豚の文字に伸びるようにデザインしました。豚のイラストの○のマークは豚のイラストを引立たせるためと、これからお皿に載せられる豚をイメージしました。色はゴールドとシルバーを半々にグラデーションをかけて高級感を損なわないように表現しました。
提案③について…提案①、②より豚のイラストのフォルムを少し修正。赤い□の中には「豚 とん トン」と漢字、ひらがな、カタカナで三つの豚のスリーを現し、「K」でKINGを現し、豚の尻尾はそのままコミカルに入れて、色は「KING」はゴールド、「豚 とん トン」は黒でまとめました。
世界で豚の生産国一番が中国で消費国一番がマカオなので、王冠のイラストは支配されていたイギリスを想起させるので(返還されているので)、安易に使用はしませんでした。
提案②について…豚のイラストをモノトーンでまとめ、アクセントに尻尾はピンクで色付けし、文字は高級感あるフォント使用。色はゴールドとシルバーで色付け。赤の□の中には高級感を崩さない程度の遊び心で尻尾が×3=豚ぶりスリーの意味で現してみました。
提案①について…シンプルに丼の上に豚のイラスト(サイズ3種類(家族))を載せて、お米と豚の□マークを載せました。豚は丼よりはみ出していて量が多いイメージで作成し、丼の下のシッポは男性だけでなく女性にも目に留まるようにしています。文字は丼で使用した文字とあえて変えずにシンプルにしました。「豚ぶり〜」と「produce~」は目立たせたい方を大きくしました。
メンバーからのコメント
提案⑩について…提案⑧のバリエーションです。