「継続的に依頼できる構成様を募集しています」へのdsin24Mmさんの提案一覧

「誕生日プレゼントや出産祝いに大人気。」とありますが、
ギフト商品としては、やや地味なので、カバーにデザインや子供向けの絵柄を入れ、
ギフト商品らしく演出、付加価値をつけ、商品イメージをアップ。

ギフト商品化例。
〇芳香仕様の薔薇やチューリップなど花柄のデザイン。
〇子供向けでは、人気動物のパンダや猫のデザイン。
子供が、ベッドで、猫やパンダと一緒に寝るイメージ。

ご検討くださいませ。

<構成の改善案＞
閲覧者にとって、商品画像の前に、いきなり、長いクーポンエリア表示されるので、
見出しのトップで、取扱商品の写真を配置し、予告編的に商品を紹介する。

商品紹介画像の前に配置された、松山ケンジの写真や優良ショップ受賞画像を、
商品紹介の後に配置し、商品紹介の導線を改善。
閲覧者が商品理解に集中できるようにする。

「子育てママ達から、喜びの声が続々」のエリアの、見出し文言と
画像が、一致していません。
画像内の文字も小さく読みにくいので、最適なサイズに。

ご検討くださいませ。

全体的な印象としまして、商品自体より、
有名雑誌の掲載事例や「月間優良ショップ受賞」「累計販売個数15000個突破」など、
本筋でない表示で、購入を促すツクリになっている印象が強く、
閲覧者の心理としては、信頼性の面で、マイナス効果になっている気がします。

商品の魅力、効果を如何に伝えるかが、重要でそこに注力することが、基本で、
本筋でない情報が入ると、商品に意識が行きにくいと思います。

ユーチューブ広告同様に、人によっては、うんざり感を感じる懸念もあります。
雑誌掲載などの情報は、さりげなく、副次的が基本で、それが主役状態、商品より目立つ構成だと、
逆効果になると思います。

また、色んな情報が、整理されず表示されると、閲覧者の目線、導線を有効にリードできず、
意識も散漫になり、商品の魅力、効果を理解しにくくなると思います。

まずは、比較的実行しやすい、情報の整理から始めてみてはいかがでしょう？
各情報、文言、画像などに関し、優先順位やサイズのバランス、表示量などを、
閲覧者の立場でご覧になり判断してみては。

ご検討くださいませ。

トップページの先頭が、「GOODA」の画像だと、「Kurevy」の存在感が、弱く感じます。
GOODAの店なの？と、閲覧者が混乱すると思います。

有名メディアの掲載効果はある程度期待できますが、具体的な掲載記事がないと、説得力に欠けます。
何より、「kurevy」より、「GOODA」の方が目立っています。

また、パッケージの「kurevy 」の表記は、ロゴとしての印象がありますが、
トップページの「kurevy」の表記は、ロゴマークの印象はなく、
ブランドイメージの統一性、浸透の面で、不適だと思います。
ユニクロやニトリでも、ロゴが、普通の明朝体の表記だと、ブランドイメージがまったく違った印象になります。

トップページの先頭に表記すべきロゴマークは、お店の看板同様で、
ブランドイメージの基本的要素となるので、統一する必要があると思います。

その下の、サイトのアドレス表記は必要ないと思います。

トップ画像に関しましても、一番先に人の目につく場所で、サイトの第一印象となるので、
今の、無地に近い画像はもったいなく、もっと閲覧者の興味を引くようなイメージ画像に変えた方が良いと思います。

ご検討くださいませ。

お世話になります。貴社サイトの運営詳細が分かりませんので、
まずは、根本的な改善案を、サイト閲覧者の目線で、ご提案させて頂きます。

〇「kurevy」は、何屋さんですか？、どんな商品を提供する店ですか？

私自身、「隙間パット」を見たのは初めてで、どの程度の需要があるか判断しかねますが、
貴社以外の店でも取り扱っており、意外に、楽天内でも、競合が多く、

現実的な課題としては、

同種の商品であれば、まずは、「どこのお店で購入するか」が、
サイト閲覧者の、「第一の判断」になり、その後に、商品購入の検討になるかと思います。

その際の、判断は、サイトを見て、数分で判断されます。

ですから、まず、何屋さんで、どういった商品を扱う店なのか、コンセプトが明確でないと、
閲覧者をサイトに留めることができませんし、根本集客、顧客づくりもできないと思います。

「隙間パッド」を売るとするなら、寝具やパジャマなどを売る「寝具店」か、
「インテリア雑貨店」、若しくは、「便利グッズを売る店」などが考えられますが、

この、基本的、根本的な店の色、方向性を明確にしないと、部分的に改善しても、
「この店何屋さん？」状態だと、集客、顧客づくりに繋がらないと思います。

今後、お店をブランディングして行くにあたって、他の商品のラインナップ、選択も、
その方向性によって、違ってくると思います。

現状の商品ラインナップでは、パジャマ、枕カバー、ヘッドカバーは、共通性がありますが、
指輪ケージに関しては、関連性が薄く、閲覧者の立場に立つと、統一性や方向性がなく、
「この店、何屋さん？」という印象を与える懸念があるのでは？

また、別案として、「隙間パッド」自体に、一定の需要、定番需要があるのであれば、
「隙間パッド」をメインに、他の商品も、関連性の強い商品を厳選し、
「隙間パッド」専門点として、

専門店ならではの、商品展開、
例えば、サイズやカバーの色、ガラを豊富にラインナップ、、パッドの質感を選べる、
抗菌仕様、芳香仕様、オーダーメイド対応など、他店より深く、細かく対応、商品開発することで、
「隙間パッドを買うならKurevyで」といった、ブランディングも可能になります。

ただ、この案は、「隙間パッド」の、根本的な「市場性」が前提で、
需要をリサーチする必要がありますが、

累計販売数1万5千個の数字から、貴社が、独自に、
「定番需要、潜在需要が在る」と判断できるのであれば、

隙間パッド専門店「Kurevy」とするカタチで、他店と差別化でき、集客においても強みになるかと思います。

ご検討くださいませ。