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はじめまして。プロフィールをご覧頂き、どうもありがとうございます。
◆これまでの企業での、多様な実業フロント経験(電機・ITシステムの国内外法人顧客向け営業、アジア各地での現地法人事業展開など)で得たマーケット感覚とスキルを活用して、ワーディングやロゴ考案を日・英両方でまとめることが得意領域です。
資格は特にございませんが、TOEICは最高990点です。(@2019年)
◆2019年春から、こちらCWで主としてネーミングやキャッチコピーの提案活動を致しております。平日フルタイムの定職に就いており、CWは副業ベースですので稼働できる時間はあまり多くございませんが、お役に立てそうな案件にできるだけ応募してゆきたいと思います。
◆クライアントの事業や商品のコンセプト、お想いにマッチするように「ユニークで印象に残る言葉創り」を大切にして、丁寧にフェアに提案をして参りたいと思います。
◆私がネーミングやコピーの提案にあたって心がけているポイントは次の通りです。
① 既登録商標の表記と呼称にラップしないかどうか?(同業種異業種に関係なく。)
※特許庁管掌の「特許情報プラットフォーム J-PlatPat」で行います。
このサイトであれば、国際商標も含めて「漏れ」のリスクはありません。
② ウェブ検索でも、海外含めて「同じ表記・呼称」の商標やコピーがヒットしないか
どうか?
これらの基本的なリスク&独自性チェックを必ず行い、その結果を明記したうえで提案をさせて頂きます。これはSEO対策や商号の誤認リスク、模倣クレームリスクの回避対策としても重要なことです。
この点、クライアント御自身で十分なチェックをされないで選考される方が結構な比率でおられるように感じておりますので、これは提案者の方で最低限果たすべきマナーと品質だと思っています。
~既に世にある商号と全く同じのネーミングは、ウェブ公開された時に、早晩その名前は恥ずかしくなり、輝きとプライドを失って終わる場合が多いです。
一方、独自性ある名称は末永く生き続けてゆく、というポリシーを大切に致します。